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2012/10/20(土)
ボンド50年の魅力を振り返る
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Houstonの天気(30℃/0℃) 朝晩めっきりひえますが・・
----------------------- 【ビジネス】ボンド50年の影響力を振り返る
スパイ映画の金字塔「007シリーズ」。そのシリーズ1作目「007 ドクター・ノオ」が公開されたのは1962年10月5日。今年はジェームズ・ボンドが生まれて50周年を迎える記念すべき年なのだ。
半世紀もの間、俳優を変え映像化され続けてきたボンドの軌跡は、そのまま世界各地からオマージュが捧げられ、愛され続けてきた歴史である。「イギリス諜報員といえば…」と問われれば誰もが真っ先に思いつく「ボンド」の名前。その彼の影響力を追った。 「007」はパロディ映画が最も多く作られている作品のひとつだ。
1967年に公開された映画「007 カジノ・ロワイヤル」からして、イアン・フレミングの原作に基づいたパロディ映画である。オーソン・ウィエルズ扮する悪役が、ボンドになりすました人物と戦うという奇想天外なストーリーで、今もカルト的な人気を誇っている。 困難なミッションもさらりとこなし、ボンドガールと呼ばれる美女にモテモテ。
そして「ボンドカー」にはじまり、秘密兵器としてお馴染みの腕時計、ライター、ひげ剃り、最近ではパソコンや携帯電話までボンドモデルが発売されている。 また、最新作「007 スカイフォール」ではスーツ、リミテッドエディションの腕時計など、私は、近年なくなったはこれを造る(名前を忘れましたが、(笑))人が好きでしたね。
ほとんどの007ムービーを持っていますが、今まではなんど見ても楽しくてあきませんが、一番最近の物になって、何と無くアクションの撮影の仕方が違うのか、忙しいだけでなく、目が回りそうで見づらいです。(笑) 同じような、アクションムービーを見てもそんなことないのになぜだろう・・で、古いものばかり見ています。
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