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2008/03/05(水)
就労者の3分の1が仕事中に居眠りと
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Houstonの天気(18℃/−4℃) ----------------------- 【USA】就労者の3分の1が仕事中に居眠りと 米国で働く3分の1が、睡眠時間が不十分で仕事中に居眠りしたり、非常に眠くなっていることが、米国の調査機関が3日に発表した統計で明らかになった。
睡眠についてさまざまな啓蒙活動や調査を実施する非営利団体、ナショナル・スリープ財団によると、回答を寄せた1000人の睡眠時間は、平日で平均6時間40分だった。
しかし、いずれも十分な睡眠時間まで、あと40分ほど足りないと回答。さらに、回答者の3分の1が過去1カ月に、仕事中に居眠りしたり、ひどい眠気を感じたと答えていた。
また、日中の眠気で仕事の効率が落ち、自宅での持ち帰り作業が増加している傾向も判明。1週間で平均4時間半を、自宅での仕事にあてている。
一方、家族との時間も大切なため、睡眠時間を削っても家族団らんの時間をひねり出す傾向も明らかになった。平均の起床時刻は午前5時35分で、仕事に向かうため家を出る2時間15分前には、起き出しているという。
うーん私もなぜか今日は眠い、良い天気だから・・
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