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2008/11/30(日) オバマ氏「御用達」のクッキー人気、販売数が激増
Houstonの天気(16℃/12℃)
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【ビジネス】オバマ氏「御用達」のクッキー人気、販売数が激増


米アイオワ州デモイン――デモインにあるカフェのクッキーがオバマ米次期大統領一家のお気に入りとの話が急速に広まり、販売に生産が追い付かない人気となっている。AP通信が報じた。


オバマ氏が昨年夏、大統領選の民主党候補指名争いの皮切りとなるアイオワ州の党員集会対策で同州滞在に長い時間を費やし、店に足繁く通ったのがきっかけ。また、同氏の事務所が店の隣りにあり、陣営スタッフも常連の客となっていた。


先月に同州に立ち寄ったオバマ氏陣営のスタッフは、家族への土産としてクッキー数十個を注文した。オバマ氏のミシェル夫人、長女マリアちゃん(10)とサーシャちゃん(7)も立ち寄って、「ここのクッキーが好き」とほめていたという。


同店によると、「オバマ氏御用達」の噂が広がって、販売数は現在、以前の1週間約400個が1000個以上に急増。メキシコやアラスカ州からの注文も届く。同時に、生産増で職員の手間も掛かることから値段も1個50セント(約48円)から75セントに値上がりした。
店の共同オーナーは「前は客に贈呈したものだが」と述べている。


マスコミの力はすごいですね。【オーナーは「前は客に贈呈したものだが」】だ何て、何と無く美味しくなさそうですが・・失礼。(笑)

2008/11/20(木) NY繁華街に初の「グリーン」広告、風と太陽光で発電
Houstonの天気(20℃/14℃)
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【生活】NY繁華街に初の「グリーン」広告、風と太陽光で発電


けばけばしいネオンや電光掲示板があふれる米ニューヨークの繁華街タイムズスクエアに、風力発電と太陽光発電を利用した初の「環境に優しい」広告盤が登場する。


この広告盤は、タイムズスクエア中心部のビルにリコーの米国法人が設置するもので、幅約38メートル、高さ約14メートル。風力発電用の風車16基、太陽光発電パネル64基で発電した電力を使い、月額1万2000−1万5000ドル(約120万ー150万円)の電力代を削減する。リコーによれば、二酸化炭素の排出量も18トン削減できる見通し。


補助発電機は搭載していないため、太陽の出ない日や風のない日が続けば広告の照明が消える可能性もある。ただしリコーの広報は、風も太陽光もない状態で4日間はもつ見通しだと説明、「電光掲示板でさえ、地球に優しくする方法はあるということだ」と強調した。


新広告のお披露目イベントは12月4日に開かれる予定。

早く色々な物に応用できるようになるとよいですね。

2008/11/17(月) オバマ次期大統領に対する脅迫が全米で急増
Houstonの天気(14℃/2℃)
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【USA】オバマ次期大統領に対する脅迫が全米で急増過去最悪に

ワシントン(AP) 米大統領選挙でバラク・オバマ氏が次期大統領に選ばれた直後から、同氏に対する脅迫が激増している。大統領の警護に当たるシークレットサービスは件数を公表していないが、捜査当局者によれば、11月4日の投票日以降、脅迫文やインターネットの投稿でオバマ氏が標的とされたケースは、過去に大統領に選出されたどの人物よりも多いという。


最近ではアイダホ州で、オバマ氏の名と「公開絞首刑」の文字が書かれた看板が木につるされているのが見つかり、シークレットサービスが捜査している。ノースカロライナ州では大学のキャンパス近くのトンネルに、オバマ氏を名指しした人種差別の落書きが見つかった。


メーン州のコンビニエンスストアでは、オバマ氏がいつ暗殺されるかの賭けに参加者を募る張り紙をAP記者が目にしている。参加者から1ドルずつ集め、「オバマ氏が襲われた日に一番近い日」を選んだ人に、集まった金を渡すという内容。「勝者が出ることを祈ろう」と結んであったが、その後この張り紙は取り外された。


シークレットサービスは2007年初めからオバマ氏の警護を開始している。捜査の対象となる行為は必ずしも人種差別が動機とは限らず、脅迫行為のほか、オバマ氏に異常な関心を示して付きまとう人などにも警戒する。いずれの場合も危険がないかどうか調べるまで、気を緩めることはないという。


人種差別的な落書きも、投票日以降全米で報告が激増し、全米有色人種地位向上協会(NAACP)のジョージア州支部が記者会見を開く事態にもなった。また、捜査関係者によれば選挙期間中はインターネットでオバマ氏に対する中傷も急増したが、その多くは根拠のない罵詈雑言だったという。


コロラド州デンバーやテネシー州ではオバマ氏暗殺を計画したとして男数人が摘発される事件も起きた。しかしその後の調べで捜査当局は、いずれも実際に計画を実行する能力はなかったと判断した。


インターネットでは白人至上主義サイトが勢いを増している。大手の「stormfront.org」は投票日翌日の新規会員登録が2000人を超え、アクセスが殺到したため一時つながらなくなった。

2008/11/10(月) 赤ちゃんの名前に「オバマ」「ミシェル」が
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【巷話】赤ちゃんの名前に「オバマ」「ミシェル」が急増 ケニア


(CNN) 米国史上初の黒人大統領誕生が決まったことを受け、当選したバラク・オバマ上院議員(47)の父の故郷ケニアでは、生まれてきた赤ちゃんに、米次期大統領夫妻にあやかり、「オバマ」「ミシェル」と名付ける親が急増している。


オバマ氏の父親が生まれた村に近い、ケニア西部キスム市の一番大きな公立病院では、オバマ次期大統領の誕生が決まった日、6人の「オバマ」君と2人の「ミシェル」ちゃんが誕生。また、ある女の子は「バラク・オバマ」ちゃんと名付けられた。


双子を出産した女性は、オバマ夫妻のようになって欲しいと、息子を「オバマ」、娘を「ミシェル」と名付けた。


ケニアでは首相が6日を、オバマ氏当選を祝福する「祝日」にすると宣言するなど、オバマ旋風が吹き荒れている。


この風に乗る企業も続出しており、地元のあるビール会社は、「大統領」と名付けたビールを限定発売することに決めた。「違いが分かる人々を祝う」製品だとしている。

どうかな・・(笑)


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