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2005/08/02(火) 野口さんら2回目の船外活動、NASAは突起の
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【サイエンス】野口さんら2回目の船外活動、NASAは突起の

(CNN) 米スペースシャトル「ディスカバリー」に乗り込んでいる野口聡一さん(40)とスティーブ・ロビンソン飛行士(49)は日本時間の1日午後6時前から、2回目の船外活動を実施した。一方米航空宇宙局(NASA)では、ディスカバリーの機体底部からはみ出したセラミック材を補修するかどうかについて、検討が進められている。

野口さんらは今回の船外活動で、故障していた国際宇宙ステーションの姿勢制御装置を交換。次回の船外活動は3日に計画されている。

NASAが修復を検討しているのは、耐熱タイルのすき間を埋めるセラミック材がはみ出している2カ所。過去のシャトルでも、帰還後に同様の突起が見つかった例はある。センサーの記録によると、突起がある場合は大気圏突入時の温度が予想値より15──20%高くなったという。

野口さんらは1回目の船外活動でディスカバリーの機体修理実験を実施したが、実際に補修を行うことになれば、シャトル史上初の試みとなる。


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