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2005/07/14(木)
シャトル打ち上げ再開へ、飛行士の野口さんがパネルを
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Houstonの天気(35℃/24℃)後雨 -----------------------
【USA】シャトル打ち上げ再開へ、飛行士の野口さんがパネルを
7人は、テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターからNASA専用ジェット機で到着。 アンドリュー・トーマス飛行士(53)は、「この場所にシャトルのクルーが立つのは2年半ぶり。長い道のりだった。今回こそ確実に、飛行を再開して宇宙へ戻る」と、シャトル打ち上げ再開の感慨をかみしめた。
アイリーン・コリンズ船長(48)は、「今回の搭乗クルーを誇りに思う。全員が周到に用意を重ね、打ち上げ準備が整った」と語った。修理作業の実験などに参加する野口聡一飛行士(40)は搭乗後に、日本語で書いた、パネルを見せ、それには『有り難う』と『いってきます』と書いてありました。
打ち上げへのカウントダウンは、打ち上げ予定時刻は13日午後2時45分(同14日午前4時45分)で、乗組員は国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届けるなど、宇宙で12日間過ごす見込みです。デモ今2:00こちらは大雨ですが・
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