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2005/05/01(日)
シャトル打ち上げは７月に & カエル「謎の爆発死」原因
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【USA】シャトル打ち上げは７月に & カエル「謎の爆発死」原因
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は２９日、今年５月２２日に予定していた米スペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げ日を、７月１３日に延期すると発表した。ディスカバリーと乗組員の安全性を確実にするため、としている。
ディスカバリーには、日本人飛行士・野口聡一さん（４０）ら７人が搭乗し、７月３１日に地球へ帰還する予定。ＮＡＳＡは今年４月、シャトルの打ち上げ日を当初予定の５月１５日から同月２２日に延期しており、再度の延期となる。
ＡＰ通信などによると、ＮＡＳＡの技術者が２８日、ディスカバリーの安全性について協議し、シャトルの外部燃料タンクに付着した氷が、打ち上げ時に機体に衝突する可能性が高いと判断。機体の安全性を高める対策のため、打ち上げ日の延期を決定したという。
(前にTVで言ってたSMAPXSMAPの宇宙食は、もって行かれるのでしょうかね。)
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【昨日の続き】カエル「謎の爆発死」原因はカラスと独獣医が新説
ドイツ北部のハンブルクからデンマークの国境付近にかけた地域でここ数週間、１０００匹以上のカエルの体が膨れ上がって爆発死している現象について、カエルの死がいなどを調べたベルリンの獣医師が、原因は「カラスに襲われたため」とする説を発表した。
フランク・ムッチュマン獣医は、カエルの胸と腹部の間に鳥につつかれた跡があり、肝臓がなくなっていたと指摘。
また、カエルが破裂する前に膨張したとする点については、自分の身を守るために自分で膨らんだ、と結論付けている。
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