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2004/03/16(火) 【USA】国連本部で初の映画撮影
Houstonの天気(23℃/14℃)晴れたり曇ったり
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【USA】国連本部で初の映画撮影 

ニューヨークの国連本部でこのほど初めて、劇場用映画が撮影されることになった。「追憶」「トッツィー」「アウト・オブ・アフリカ」などのシドニー・ポラック監督による新作「The Interpreter」で、ニコール・キッドマンが主役の国連通訳を演じる。共演はシークレット・サービスのエージェントを演じるショーン・ペン。

ポラック監督は3月5日、国連本部での映画ロケについて国連と契約書にサインした。タルーア国連事務次長(広報担当)によると、撮影は14週間におよび、国連業務の邪魔をしないよう、勤務時間内には撮影を行わない取り決めで、主に夜間や祝休日の撮影となる。

ポラック監督は国連本部での撮影について「ほとんどのアメリカ人は国連がどんなところで、国連が何をしていて、日常業務はどんな感じなのか、何も知らない。だからそれを映画で紹介できることになり、とても喜んでいる」と話した。また自分自身もニューヨークで長年暮らし「この(国連本部の)前を何千回と歩いているのに、お恥ずかしいことに実際に中に入ったのは、今回の映画のロケハンが初めてだった」と認めた。「入ってみて圧倒されて、今まで来たことがなかったのを恥ずかしく思った。二コールもショーンも同じだった」と言う。

(私も日本の東京国連に一度いきましたが、中の広さと、観光の人が多かったことにびっくりしたものです・・(笑)

本当に働いている人は誰だろうなんて・・考えましたが。
ま〜大切な場所は見れないのでしょうが・・)


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