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2004/11/19(金)
女性キャスターがヌードで登場 体験取材?
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【USA】女性キャスターがヌードで登場 体験取材?
オハイオ州 当地のテレビ局ＷＯＩＯのニュース番組で、女性キャスターがヌードで画面に登場し、大きな話題を呼んだ。有名写真家の撮影会に自ら参加し、レポートするという企画。番組は狙い通り、記録的な視聴率を達成した。
キャスターのシャロン・リードさんが取材したのは、集団ヌードの撮影で知られる米写真家、スペンサー・チュニック氏が今年６月、クリーブランドで開いた撮影会。１５日夜のニュース番組で放映された。リードさんは遠くからの全裸姿と、ズームアップしたセミヌード姿で登場している。番組の視聴率は１７．１％に上った。
米国では今年２月、スーパーボウルのハーフタイムショーで人気歌手のジャネット・ジャクソンさんが胸を露出して騒動となった。ＷＯＩＯはヌード映像の放映に当たり、事前に警告文を流すなど、細心の注意を払ったという。放映時間は午後１１時で、「不適切な映像」が禁じられている午後６時から１０時の時間帯には入っていないことから、米連邦通信委員会（ＦＣＣ）も「問題ないだろう」との見解を示している。
リードさんはこの取材について、「芸術についての重要なニュースと考えた」と説明。視聴者からもおおむね好意的な感想が寄せられたと言う。
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（最近は、こんな事しないとTVの視聴率もあがらないようですね?。
見ないで、TVをつけているだけの人が多いですからね。(笑)）
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