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2003/11/14(金)
いそがし...。
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どうにも落ち着かない日々が続いております。毎日何かしらあって帰宅も遅く ゆっくりできる時間帯ってモノがないような。ぼちぼち師走か。
さて昨日、仕事を定時で上がらせてもらい、三軒茶屋へ行きました。 来月ギャルハ初ヘブンズドアなので、そのチケットを頂きに。 寄り道もせずすぐ帰宅、夜は八百谷さんを呼んでのSBミーチング。
そうそう、八百谷さんの「ミャンマー滞在記」、なるべく早急にアップします。 かなりの長編ですが読み応えたっぷり。面白い!写真もイイです。
そして今日。また仕事が長引き、何やかやで夜帰宅。 すぐにお持ち帰りのちょっとした仕事をし、もう心身共に限界です。
仕事場にて、10分ほどの転寝の間にちょっと奇妙な夢を見ました。
...夜、川沿いを歩いていると知らない初老の男性に声をかけられる。 その男性は顔がよく分からないのだが正装で、なんか品が良い。 私の左側に立ってしきりに私に話し掛ける。私はなんとなく聞いている。 その話の内容は「ヒトというものは大抵自分が生態系という枠組みの中でどういった位置を占めるのか、 また地球というひとつの時間の流れの中で『ヒト』が何のために存在するのか、そういった 生きるうえで最も重要なことさえ気にとめることもなく、ムダに時間を浪費している。 ヒトはヒトとして高度な知能を授かっている・あるいは高度な知能を持つよう 進化してきている、その意味を理解し(その理解は誤解であっても構わないが)、 自分の『生きる』ことに対してもっと真剣に考えねばならない。 『生きていく』こと、つまり未来のことではなく『生きる』こと、すなわち この一瞬を常に真剣にとらえ、それを未来へつなげていくことが肝要だ。 そしてその考え方は千差万別であろうが、それが発展につながると思うべきだ。 自分以外のヒトを否定してはいけない。自分の考え方を信じ、かつ自分以外の ヒトの考え方も尊重すべきである」 といったこと。
...なにか現状に不満でもあるのかな、私...。 てか、こんな夢をみんなの目を盗んで転寝してるときに見るのも スゴく情けないような気がした。トホホ。
明日はライブ観に行こうと思ってたけど、この調子では...。
*本日のゲーム* 【影牢】の携帯版を入手し、少しだけやりました。 これはもともとPSで、また例の(照)テクモさんの制作ですけど。 非力な女の子が罠を仕掛けて侵入者をひたすら殺すという、なかなか 愉快なストーリーです。PSではアクション+シミュレーションって感じですが 携帯版は完全なシミュレーションで進行します。とりあえずまだ第2ミッションまで しかやってない...。ヒマみつけるのが大変。
【零2〜紅い蝶】発売まであと13日!
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