Photo Diary

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最新の絵日記ダイジェスト

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2008/05/02		おでこに
2006/05/06		プチオフ会
2006/03/30		宝物
2006/03/16		カノン♪お誕生日おめでとう(^_^)

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	2003/06/30(月) 特訓よ！

なんて大袈裟な事では無いけれど
とにかく落ち着きの無いカノンを
短い時間でいいから我慢することを覚えさせないと・・・。

レンはうちに来て三日目にはお座り、伏せ、待てが出来た。

フードをふやかしてる間も（20分程）じっと伏せをして待っていた。

いや、カノンもごはんの時間だけは
お座り、待ては出来る。

でも、それ以外は・・
とにかく、このままじゃダメだよ・・。

待つことを覚えさせないと・・。

レンにもお付き合いしてもらって
カノンの特訓開始！

おやつを使うのは少し抵抗があるけれど
カノンにはおやつを使うしかないのよね・・

手のひらにおやつをのせる

「おすわり！！」これは時間が掛かるけれど出来る

次は「待て！」

レンはジッと私を見て待っている
カノンはおやつに向かって突進してくる（笑）

一瞬の隙を見て、おやつをパクリ・・。オイオイ

え？今の何？
食べていいの？と不思議そうな顔をするレン・・。

付き合ってるレンは、よだれタラタラしながら我慢してるのにね・・・。

これを何度も繰り返すんだから
レンの頭は大混乱かも？

レン、もう少しだけお付き合いしてね。（笑）

	2003/06/28(土) なんだかな～

只今、レン＆カノンのHP制作中

あとはアップするだけの状態なんだけれど

あそこも直して、ここも直して・・なんて作業しているうち

「ここもなんか変だよね？」なんて具合にドンドン形を変えて行く・・（笑）

作っているうちに見飽きて来ちゃうし
このままお蔵入りかな？

ってことは？この日記も独り言のままね？（爆）

それはそれでいっかぁ～（笑）

	2003/06/25(水) お散歩二日目

今日は朝から曇り空
午後には雨になる予報だったので
朝、早い時間にカノンのお散歩に出掛けた

家の前の通りはスムーズに歩いてくれたが
大通りは車の往来も激しくカノンには
まだ無理でした

結局、抱っこしてのお散歩（笑）
慣れるまでは抱っこしてのお散歩になりそう・・・

現在、体重１３kg・・さすがに重くて
腕がだるくなりました。

	2003/06/24(火) お散歩解禁

今朝はレンの体調も良さそうだし
カノンの初散歩をした
と言っても家の前の通りを
３往復しただけですが（笑）

でも、レンの初散歩に比べると
ちゃんと歩いてくれた

カノンはレンのひっつき虫だから
レンに追いつこうと必死に歩いていた（笑）

レンと一緒だったらから
初散歩もスムーズに終了しました♪

レンの初散歩といえば・・

私達はレンの初散歩のコースも考え
あれやこれやと想像し
期待に胸を膨らませ、楽しみにしていた
なのに・・
レンは、玄関からちょこっと外に出ただけで
家の中にUターン・・これで初散歩は終了。

期待で膨れ上がった私達の胸は
シュルシュルと音を立て
一瞬にしてしぼんでしまったのでした（笑）

	2003/06/23(月) ワクチン

レン、ワクチン接種
今日は一日安静に・・

カノンは可哀想だけど
食事以外はクレイトから出さなかった

レンは１回目のワクチン接種後５日目に
下痢と嘔吐の症状が出た。
病院に連れて行き、薬を貰い
一日様子を見ることに・・
しかし、薬を飲んでも症状は良くならず
酷くなるばかり

小さな身体が嘔吐と下痢の為に
ますます小さくなった

もう一人で歩けない状態なのに
吐きそうになると、ヨロヨロしながら
トイレに向かう・・。

もう吐くものなんて胃の中には何も無い・・

その後、４日間の入院
面会に行くと細い腕には点滴の管が・・・

その痛々しい姿は、今思い出しても涙がでる・・

そんなこともあり
レンの体調の変化にはとても敏感になってしまった

今も少し瞼が赤い
眠ってばかりいるし・・
体調が悪いのか？とても心配・・。

明日もこの状態が続くようだったら
病院へ行こう

	2003/06/19(木) レン

レンはとっても甘えん坊

私達の側を離れることがない

抱っこが大好きなレンは
自分の身体の大きさも考えず
私の膝に乗ってくる（笑）

でも、結局膝に乗っかるのは頭だけ
それでも幸せそうに笑ってる

身体の一部が触れているだけで幸せそうな顔をする。

そんなレンはハウスが嫌い・・。

私達が外出する時や、就寝時には
クレイトに入れているのですが
この「ハウスに入れる」が大変なんです。

ごろ～んっと横になり、体の力を抜き寝たふりをする・・。

小型犬だったらダッコしてでも入れられるけれど・・
体重34kgのレンは簡単には動かせません
（お昼寝の時は自分から入るんですけどね）

それが最近は「さ、もう寝る時間だからハウスね」の「さ、」を言っただけで
自分からハウスに入るようになったのです。

今までレンだけに向けられていた視線の何分の一かが
カノンに向けられることへの不安から来る行動なのか・・

それともカノンが来たことで
少し大人になったのか・・・

寂しい思いをさせているせいか
良い子になってくれた事を
素直に喜べない私です・・。

	2003/06/17(火) 盲導犬クイール

NHKで「盲導犬クイールの一生」がドラマ化された。

ドラマ化が決まってから
とても楽しみにしていた

普段、ＴＶは殆ど観ないのですが
これだけはしっかり録画してます！（笑）

私がこの本と出会ったのは昨年の5月
レンがうちの子になって数日経った頃でした。

いつも行くスーパーの書店で
上目遣いの子犬が表紙を飾っている本が目に留まった

とても可愛らしく、少し悲しそうな表情に見えたその子犬は

ラブとゴールデンと犬種は違うけれどレンにとてもよく似ていた

その時は気になりながらも
留守番をしているレンのことが気がかりで
手に取ること事も無く買い物へと急いだ。

けれど、買い物をしていても
表紙の子犬が気になり、頭から離れない

結局帰りには本を購入し、レンの世話が済んでから本を開いた

クイールの誕生
パピーウォーカーとの暮らし
訓練所でのクイールの様子
盲導犬としてのクイール
ユーザーとの辛い別れ・・
クイールが病に侵されながらも
子供時代を共に過ごした家族との
幸せな生活

そして最後は・・
優しい家族に見守られながら
天国へと旅立つクイール

本を読んでいる間、何度も涙が溢れた
最後は悲しくて涙が止まらなかった

でも、心がほんわりと温かく優しくなれた

本を読み終えた後、飼い主と犬との
信頼関係の大切さを強く感じた

飼い主と犬の関係・・
犬は飼い主に対して絶対服従である

けれど犬が飼い主を信頼していなければ絶対服従は有り得ない

厳しく躾ける事もとても大切だが
それだけは信頼関係は築けないと思う
沢山の愛情を注ぎ、飼い主が犬を信頼し
そこで初めて犬も飼い主を信頼し
服従するのだと私は思う

これから先、何年一緒に居られるかは分からないけれど
レンとカノンが私達を信頼し
安心して生活出来るような飼い主になりたいな

	2003/06/16(月) 青空

今日は久しぶりの青空です
でも、気温は低いのかな？少し肌寒い

朝の番組でゴールデンレトリバーの特集を観た

自由に走り回り、仲間とじゃれ合い
みんな伸び伸びと生活している

ここでは有料のドックラン以外
自由に走り回れる場所は無い

広い原っぱのある公園には犬は入れない
仮に犬ＯＫだとしても
人が大勢集まる場所でノーリードにしたいとは思わないけれど
自由に走れる場所があったら
思いっきり走らせてあげたいな

	2003/06/13(金) ワクチン

昨日、カノンが二度目のワクチンを接種した。

ワクチン接種後は安静にしていなければならない
でも、それはとても難しいこと・・

ヤンチャなパピーにはとても無理な話しです

それに、もう一人（匹）ヤンチャさんがいるし・・ね、レンちゃん！

とにかく少しでも大人しくしてもらうために
食事以外はクレイトから出さないようにした。

でもね・・レンが次から次へとオモチャを咥え、カノンの側へ行くのです

そのたびにカノンは遊びたくてウズウズ

頼むから大人しくしてーー！と懇願する私でした（苦笑）

	2003/06/10(火) ニンジャ

カノンはとても身軽！

椅子の上もテーブルも
「こんなのチョロイわ～♪」なんて感じに
素早く！ヒョイヒョイ上っちゃう！！あっと言う間にね・・・。

身軽なのはわかったから・・テーブルの上はやめてね・・お嬢ちゃま！

そうそう2階・・
レンは絶対階段は上らないから
2階に行くことは無いだろうけど

カノンは？
きっと簡単に行っちゃうだろうな（遠い目）

キッチンだってそう
キッチンには入れないように仕切りを置いてあるのだけれど
レンだったら絶対そこから入ろうとしないのに
カノンは仕切りを鼻で押し簡単に入ってしまう

仕切りを押しても動かないようにすると
今度は噛んで引いて入ってしまいました・・。

押してもダメなら引いてみな！ですね？（涙）

はぁ・・とても活発なお嬢ちゃま

まるで忍者のようでござるよ・・ニンニン！

6月絵日記の続き