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2006/10/13(金)
スポーツの秋ですな
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帰ってきたら、何やらダンナが挙動不審。(- -) ナニ？
鼻の下をのばし横目でチラチラを私の顔を見ながら何かを広げて
様子を伺う感じ。
ふと見ると
シューズ、ソックス、Tシャツあれこれ・・・
フットサルを始めるらしい。
まぁ、私もどちらかというと形から入るほうだし？
別にいいんじゃないの？
私は、趣味(特にスポーツ)に関して何かをやりたいとダンナが言ったら
「やりな！やりな！」とお金をおしまず出していいと思ってる。(大げさ？)
だからドイツにワールドカップを見に行きたいと言ったときも
本気で「行っておいで！」と言ったのに、結局休みやらチケットやらで
行けなかった。
勿論、度がすぎると
「ちょっと待てやっ!こらっ」
と喝を入れますけど？σ(・・￣ ) ホジホジ
転勤族の男の人って、知らない土地に行っても会社関係の人ばかりとしか
知り合うきっかけがないだろうし、飲みに行っても会社がらみ・・・
何かつまんないだろうなと余計なお世話ながらいつも
思っていた。(本人はそう思ってないかもね)
転勤族の妻は、幼稚園、学校、趣味と活動の場を広げ交友関係も広がり
自然と楽しもうとする力が知らぬまに備わってくると思う。
(これは転勤族の妻に限らず、だいたいの女性がそう？)
だから、もともとサッカーをやっていて最近はもっぱら観戦専門な
ダンナに、サッカーやれば？と常々言ってたけど
どこに行けばやれるのかわからないし、なかなか最初の１歩が踏み出せなかったみたい。
ところが、小学校の「親父の会」に入ったのを機にいろんなつながりができ
その中にフットサルをしていたパパに誘われ
やることにしたらしい。
新しい事、新しい環境に飛び込んでいくのはとても勇気がいること。
でもその１歩を踏み出せば絶対に次につながり世界が広がる！と
私はいつも思っているのです。
私も来年はママさんサッカー入るかな・・・Σ(- -ノ)ノ エェ!?
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