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2005/05/26(木)
昨日は・・・・
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放心状態で日記も適当な報告になってしまいました。
私は出来るだけサビちゃんに会いに行ってました。 天気のいい日しか無理ですが、息子を乗せ自転車で・・・・。 いつも祖母と「ほんま元気な子やな〜」と言いながら育つものだと疑いもしませんでした。 哺乳瓶でミルクをあげ排便をさせ、出来る限りは私自身もサビちゃんとの時間を大切にしてきました。 生まれたての子猫を人間がお世話をした時の生存率は低い。 しかし、うちの「ふうた」は哺乳瓶猫です。 今では巨体になり元気いっぱいです。 サビちゃんと同じくらいだったでしょうか・・・・。 天使になる前日のさびちゃんのゴロゴロの声は「さよなら」だったのかな? 小さい身体で頑張っているサビちゃんにこれ以上頑張ってと言えませんでした・・・・。 ただただ抱き締めてあげる事しか・・・・。 お世話をしていた祖母が大変落ち込みました。 用事をする時にでも懐に抱き話しかけ大切にしていました。 またこのような残念なお知らせになり申し訳ございません。 サビちゃん幸せになりました!と報告したかった。 応援して下さった皆様心からお礼申し上げます。 有難うございました。
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