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2005/10/30(日)
残念なお知らせ・・と嬉しいお知らせ。
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皆様・・本当に申し訳ございませんでした。 絶対に助けると言ってた言葉・・裏切るような事になってしまいました。 私は家族全員(私を含め)風邪でダウンしており、白ちゃんの面倒を看る事は出来ませんでした。 病院へ連れて行く事しか実際はしておりません。 母は仕事の合間を縫って白の様子を見に自宅へ帰っていたそうで、不規則な勤務時間にも関わらず2時間おきのミルクを頑張ってくれていました。 本日の朝9時過ぎに電話がったのですが、私は気付かず留守電を聞けば「白の具合が良くない・・・仕事で行けないから病院へ入って欲しい」との事でした。 それを確認したのが10時半で、家族のご飯を作り急いで用意をし実家に到着したのが11時過ぎでした。 部屋に入る白の顔を見た瞬間、命の灯が消えているのが分かりました。 シャムは白の身体を守るかのように上で寝ていました。 白をそっと抱き上げ生死の確認・・・・ 抱き上げても、だらんとはならず、固まっていました。 私は少しパニックを起こしたのか・・・・動揺したのか・・・ タオルに包み霊園へ連れて行ってしまいました。 車内で何度も息を確認し、受付を済ませ動物斎場へ行きそこでも、「待って下さい・・・もしかしら生きてるかも・・・」と確認をし・・・・。 母に「斎場に連れて行った」とメールで伝えました。 お昼に母から電話があり、泣きそうな・・・悲しそうな声で「どうして斎場へ連れて行ったの!?」と怒られました。 そうです・・・いつもなら一晩側に置いててあげるのに・・・ 私は何故・・・急いで連れて行ってしまったのだろうか・・・。 どうして最期まで面倒を看た母に顔を見せてやらなかった? 私らしくない。 母はとっても悲しそうだった。 白ちゃんもお母さんに顔見て欲しかったね・・・・ ごめんね・・・・・ ここまで頑張ったよ!って見て欲しかったね・・・。 私一人で見送ってしまった。 皆様の応援を胸に本日白ちゃんは天国へ忘れ物を取りに帰りました。 またいつか会える日を楽しみにそれまでさよならです。 本当に有難うございました。
嬉しいお知らせです。
あさみ様の保護猫ちゃん「そらちゃん、りく君」の里親様が決定致しました!! 保護して3ヶ月保護するまでも1ヶ月かかったのです。 あさみ様はオフラインでもとっても頑張っておられました。 今回はネット上ではなく、オフラインであさみ様ご自身がご縁を探し出し結んだのです。 馴れていないという事も全て承知して下さりとっても優しいご理解のあるご夫婦だったようです。 馴れていないとこがまた可愛い!!と仰って下さりました。 2匹一緒のご縁を掴めたのは、皆様の応援とあさみ様の頑張りです!! 本当に有難うございました!! 「そら&りく」の募集は終了致します。
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