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2004/02/06(金)
虹の橋
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本日ロデムさんちのペコちゃんが虹の橋に旅立ちました。
ご冥福をお祈りいたします。
日記を何度も読んだ。。 そして何度も涙が出た。。 ペコちゃんは最後の時までロデムさんの腕の中。 幸せなことだと思う。。 しかし、ロデムさんにとっては辛すぎる日だったと思う。 必ずは訪れる時間。 分かっていても、受け入れたくない自分がいるような気がする。
そして、ある意味『ほっ』っとするかもしれない。 してあげられることはすべてやったのだと。。 介護はほんとに辛い。考えているより何十倍も大変だ。 生半可ではなかったと思う。
自分と重ねてしまう。 ごんべの最後の日。私は隣にいられるだろうか? 居たいと願う。 最後の時、ごんべの視界に入るのが私の夢。 きっとぽっかり穴があいちゃってぼーっと時間が過ぎて行くだろう。 ごんべの事しか考えなかったり。 私はしばらくそれでいいと思う。 一生ごんべの事を思っていたい。一生。。 自分が虹の橋を渡るその時まで。
ロデムさんになんと声をかけていいのか分からない。 お疲れさまです。そして、ご苦労さまでした。 私も一生ペコちゃんの事忘れませんから、 こんなに愛されて幸せな子がいたんだと。
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