日記帳
徒然なる奇妙な日記
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2010/10/16(土) げむしょれぽ2010★試遊編1
一日目

まず整理券とるのに並びました。
KHこーでっと
でぃしでぃあ012
げと
意気揚々とロードオブアルカナのコーナーへ。体験版げとし、普通に体験もしてみました(レグザにつないだやつでプレイ。キレーでした)

PSP上のLOVっていうイメージ。
曲もLOVで流れてたメロディーラインが入っていました。
モノ拾うときとか、モーションが細かい!!

最初にプレイヤー設定。
名前はもちろんのこと、フェイスタイプや肌の色、髪型や髪色、ボイスまで選択して設定できます。

体験できたのはクエスト。初心者は体験版と同じ、最初のアレード聖堂。
体験版と違うのは、最初から選べる武器が多いこと。
銃槍という、形は槍だけど銃撃が基本な武器も選択できました(しかし両手持ちのため盾装備不可能)

銃弾槍はそのまま使うと当てにくいですが、ロックオンすれば確実に当たりますし、近距離で使えば銃でも槍でも攻撃できて攻撃力高いです。遠距離攻撃できるので、安全に戦闘が進められました。

銃槍の特殊技は炎を打ち上げるもので、さながら打ち上げ花火のようでした。

Rボタンを押さないと走ってくれないのが慣れにくかったですが、操作性は悪くないです。

発売後なので簡単に書きますと、
クエストには時間制限があります。
最初は「アレード聖堂」の中の洞窟から。男性でも女性でもない声が響く中、チュートリアルを行いながら進みます。
「ガーディアン」と呼ばれる、道を塞いでいるゴブリン系の魔物と戦った後、ボスのニーズヘッグとバトルして終了でした。
体験版はその後、砂漠や森やらでバトルですが……発売後なので割愛。
あと、体験版プレイ済みの方は、会場でバハムートとバトルするバージョンもできるようでした。
バハムートは強い感じでした。
マルチプレイしたいところです……。

次に、KHこーでっと。
15分ほどのシアターをみた後体験へ。
試遊コーナーはでぃしでぃあ012とさーどばーすでぃと同じになっていて、黒く細長い台の上にPSPが並べられ、所々小さめのブラビアが繋げられてました。シアターの部屋を抜けて前からでぃしでぃあ、さーどばーすでぃ、KHの順に3列ずつくらいあったと思います。
こーでっとは、以前ケータイ版でも体験した場面のようでした。
タイトルもなにもなしに。なぜか途中から始め。るーいを探している感じのとらばーずたうん。街のばぐはーとれすを倒し、一端戻ることに。しかし間違えてバグルームへ突入。消えたり現れたりする緑色ブロックやジャンプブロックに悪戦苦闘;;ばぐはーとれすを倒しつつ落下もして、やっとバグルームを抜け出したときに時間がきてしまいました;;;残念;;;
そらの技が増え、ヴぇんの技だったり、新しいものだったりでした。
発売後ですしケータイ版も既に配信されているので操作方法など割愛しますが、落下が得意技の僕にとって、バグルームはタイムロス確実の場所だと思い知らされました。

次にまいんどじゃっく
をプレイ。舞台は未来。マインドハックという、魂を飛ばして人の体を操ることのできる技術が発達している。離れた場所にもマインドハックすることができる。主人公が倒れても、まわりに操れる者がいれば復活できるため、倒れてゲームオーバーの後ロードというタイムロスがなく待たされずに済み、ストレスなくゲームを進められるっていうのがウリ。死を恐れずバトルできます。
ワンダラー状態という、魂だけで彷徨うときは、周りがぼんやりと、霧のかかったような感じになります。
気ままに探すこともできますが、L1で操れる対象をすぐに探し当てることも可能です。
体験には一人プレイか二人プレイを選択できました。
僕がやったのはシングルですが、チーム戦についても語っておきます。チーム戦は、赤と青のチームに別れて戦います。青は敵を全滅させると勝利。赤は主人公とヒロインをダウンさせれば勝利です。赤は仲間に□ボタンでレストアをかけることで復活させることができます。青は倒れた敵を味方に引き込むことができます。これを踏まえた、対戦型のものが二人モードのようでした。
シングル
主人公とヒロインと一般市民をつかって敵を殲滅。
兵士やロボ。マインドダラーという、倒れた後に□ボタンを押すと味方として戦わせられる。
バトルは頭を狙わないとなかなか倒れない。
操作方法は

R2で銃を撃つ。
□で拾う、マインドダラー。
×で壁などに隠れる
L2押しっぱなしで照準を細かく動かせる。
左右アナログスティックを押し込むことでマインドアウト。
と言う感じ。

あなろぐすてぃっくでの照準合わせは、動かし易すぎて逆にむずかしいと感じました。
そんな感じで、わらわらくる兵士やロボを倒していきます。一段落して進む→新たな敵出現を3回くらい繰り返して最後にムービー。
間違えて仲間を殺してしまった主人公。FIAだかに追われてしまう羽目に。ただ、女性の行動を調査しにきただけなのに。
結局、女性と共に行動する感じで終了。体験版見事クリアーですた。
操作性よく、スピーディーな戦闘はのめり込めます。
あなろぐすてぃっくの操作に慣れれば、もっと高度な行動が取れるだろうなぁ、
というのが感想です。次へ↓

2010/10/15(金) げむしょれぽ2010★試遊編2
でぃしでぃあの試遊時間まで間があったので、ぶらぶらーっとしました。
逆転検事2の試遊ができることに気づき、でぃしでぃあの後に速攻で行こうと誓い。

パンフが欲しかったので、比較的待ち時間の短い二ノ国ホットロイトストーリーズ(モバイル版)をぷれい。
オリバーが眼鏡の少年と、猫と共に、車のパーツを探しているところから。設計図を見つけて、それを組み立てるためにパーツを探している感じでした。
二人が歩いていくと、街外れに小さな洞窟が。そこからネズミが出てきます。
ネコとひと騒動ありつつ、ネズミは二人を呼んでいるような感じの動きをします。
二人と一匹は、ネズミを追いかけます。
追いかけていくと、洞窟の先にバルブを発見。
またネズミが現れ、二人と一匹は追いかけます。
ネズミが進んだ先は、下水道。
意を決して進みます。
ネズミを追いかけるため、先程手に入れたバルブを使い、水位を上げ下げして進んでいきます。
という感じでした。

そのあと、でぃしでぃあ012の試遊へ。

バトルは難易度3段階選べます。
バトル方法を、アクション形式かRPG形式かを選んで始め。
キャラクターはライトニング、カイン、フリオニール、他三名ほど選べました。

とりあえず、ライトニングでプレイ。
最初はVSスコールでした。
対峙した時のスコールの言葉は「ただの兵士ではないようだな」
ライトはオプティマを使い分けてたたかいます。△ボタンで切り替え。
アタッカー
ヒーラー
ブラスター
ロールによって攻撃変化。ただし、HP攻撃はいっしよ。バラが散るやつと雷撃。
召喚獣でなく助っ人が出るようです。
EXがたまるとザンテツケン。
次はVSティナ「私も強くならなくちゃ」
次はVSエクセデス「戦うのはお前の意志かそれとも」
次はVSジタン「ライト、お手やらかに頼むよ」
最後は黒騎士だったような。

氷わざや雷、物理中心。ヒーラーで攻撃を繰り出すと、攻撃力が回復します。
なかんじ。
次へ↓

2010/10/14(木) げむしょれぽ2010★試遊編3

次に誓った逆転検事2へ。
かぷこんさんはいつもですが、セットが凝ってます!!
今回の舞台はひょうたん湖公園。万国旗が下がり、机と椅子があり、とのさまんじうの屋台があり。
賑やかなセットでした。
あと、案内の女性スタッフが皆、みくもをモチーフにしたポニーテールにスカーフといういでたちでした。
ついでに御剣の等身大(?)フィギュアも飾られておりましたよ。
画像をいくつか添付しておきます。

で、ブースで流れていた画像について。
「検事が現場に戻って来た」
天才検事みつるぎの文字と、キメた感じのみっちゃんの絵。
次に大泥棒の文字と、ミクモの絵。
次に、イトノコ。「事件が、現場が、自分を呼んでいるッス」の文字共に。
新要素ロジックチェス
そして、開発中の画像ちらほら。

その後 例のごとくボイス入りの映像ですー。


みつるぎの執務室にて。
イトノコ(以下「糸」)「その時、自分は叫んだッス」
「自分が来たからにはもう安心っス、自分が必ず解決するッス」
ミクモ(以下「ミ」)「ノコちゃんカッコいい!」
ミツルギ(以下「御」)「人の執務室で何をしている?」
 逆転検事の話しをしていて、ぬすみちゃんで再現したとみくもが告げる。
 すると「キミの行動がキオクと違うようだ」とみつるぎ。
「みくもくん、本当の情報を伝えよう。真実のみを再現してくれ」
そこで、ぎゃくてんけんじ第一話のダイジェストが流れます。
 その後。
糸「いやー、この執務室で死体を発見するとは……」
御「うむ。思わず心の中で異議ありと叫んでいた。声にする前に背後をとられていたがな」
ミ「内心は焦っていたんですね」
御「……そろそろ次を再現してみようではないか」
という感じで、二話のダイジェスト、そしてロジックの紹介。
御「散々な目にあった」
糸「ムチウチになるかと思ったッス。かるま検事のムチウチで」
ミ「私も一緒にソウサしたかったです」
御「次の事件でカツヤクした〜」
そんな感じで三話ダイジェスト。(BGMにたいほくんのてーまが、壮大に流れていました)
みくもが、この事件を一言で表すと「大泥棒ミクモ、みつるぎけんじをカレイに救出」と言います。
御「事件はそんなに簡単ではない」
糸「警察のマスコット、逮捕くんがみつるぎけんじを地獄へ送迎」の方がいいという。
御「バンドーランドでは、あのろう捜査官とも出会ったな」
ロウダイジェスト。
ミ「あまいな!」マネするみくも。
御「考え方は違ったが、真実を求める思いは同じだった」
 法を越える者との戦い云々のあと。
あの事件ダイジェスト
御「フム、たまには昔の事件を振り返るのもいい〜」
み「年の割に忘れっぽいですもんね」
御「年寄り扱いしないでいただきたい」
み「ノコちゃんの内容と全然違うね」
糸「ジブンの活躍は、2で見られるッス」
御「証拠もなしに言うな」的なことをいいます。
糸「やってみてから言ってくださいッス」
 私たちのさらなる活躍を〜 的な感じで終わってました。


で、問題の体験内容。

第一話 逆転の標的

舞台はひょうたん湖公園。
西鳳王国の大統領来る。ひょうたん湖に着水、ステージにて演説。
銃声(?)
大統領は撃たれて、救急車で運ばれる。
トノサマンもうたれて着水(後で調べるとトノサマンを侮辱するとは!とお怒りのみっちゃん)
ハヤミは捜査のやりかたを訊いてくる。赤いレインコートのことをしっている
情報提供しろと言い、情報を提供してくれないハヤミにロジックチェス。
ロジックチェスには時間経過があり、時間をかけすぎたらダメ。
チェスのごとしとはいわずも、攻めるのか、様子を見るのかを選択し、質問を選択しつつ進む。
決め言葉にはチェスのマーク。
みっちゃんのチェスは白。
怪しい田中太郎(逆裁2の、殺し屋さん)を捕まえてくるイトノコ
尋問し証拠を突きつけたところでボディガード登場。
したところで、お馴染みの「製品版でな!」

が。
そのあともうひとつ
どこか暗い場所。
みっちゃんに選択しろという声。
検事を続けるか、弁護士になるか。
みっちゃんの答えは――?

で、3人のイラストでおわり

色々思わせぶりなのと、最初はスムーズに進められるというシリーズのお約束があってとても楽しい体験でした。
製品版、楽しみですねー。

以上で、一日目終了。
二日目と映像編は、後日書かせていただきますのでしばしお待ちを……。


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