日記帳
徒然なる奇妙な日記
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2009/09/28(月) げむしょれぽ♪映像編3
●FFヴぇるさす]V
現実に基づいた幻想――。
のくとが街を走っている映像の下にノムさんの言葉。
の「なにこれ主人公? 動かしてるの?」
とかだったような。街中にはたくさんの人。そのなかに光っている人も。
夜の街を走る映像も。外には誰もいません。
の「人いないねー」
「夜ですから(笑)」
という会話が下に。
の「さっきの光ってる人がいたら便利なのに(笑)」
という言葉も(笑)暗いから、ですね。
場面変わってフィールドっぽい絵。
の「でかいのきた!」
というとおり、恐竜っぽい敵がいっぱい。かなり迫力ある感じです。
の「こわい!」
っていうくらい(笑)象に似たのもいました。

●FF]V
「未来が見えなくて怖いから未来が叶えてしまったら(?)――」
とかいう言葉。すのうと共にバイクにのるせら花火の近くを飛びます。で、会話。
・ルシになったことを姉に言うかどうか迷うせら。
・すのうが義姉さんって呼ばなきゃな、っていうのもあったような。
見つめ合う二人。キス。同時に美しい花火が連続ではじける。
泣くせら。
「ありがとう」
場所は変わって。
らいとにんぐとほーぷが逃げる。そこに聖府軍の男が叫ぶ「二人と思うな二匹と思え」
ヴぁにら、ほーぷに「生きて」
バトル。
・「抗戦の讃歌」使用。打ち上げからのコンボ。
・「勇戦の●歌」というのも。
・フィールドを走るらいとにんぐ。大きい岩のドラゴンとか。
・さっずの召喚。赤い車? ノリノリで叫んでました。
・オーディンの馬にのって剣を振り回すらいとにんぐ。
再びイベント。
海際? たたずむせら。
「ルシには使命があるんだろ? 俺も手伝う」
というすのう。
場面変わって。
らいとにんぐがほーぷに話す。
「強くなれると思って親に貰った名前を捨てた」「でも――守れていない」
とかいう言葉も。
別の場面でせらが言ったことを信じようとしないようなシーンも。過去?
またばらばらと映像。
・「息子のクリスタルは――」とか言われてるさっず。親子愛が垣間見えます。
・「みんながいるから守りたい」「ごめんね、ごめん」というせらの言葉。
・怒るらいとにんぐ。「ファルシが人の願いなんか聞くな!」機械のようなものに攻撃。割れて光る。
・「ファルシだ。あいつを利用しろ」という聖府軍の男。
・飛空挺(?)から飛び降りるせら。すのうの手を取ろうとするが、何本もの透明の触手のようなものに捕まる。
・「逃がさんぞファルシ」聖府軍男?
・兵に囲まれたすのう「コレがルシだ。コクーンで生まれた人間だ」と叫ぶ。
・「ルシが存在するだけで人々が危機にさらされる」聖府軍男?
・らいとにんぐの意味深な言葉「私は飼われていた。ファルシがくれたエサをもらって――」
・ほーぷとすのうが対峙。ほーぷがすのうを責めます。「死ねば許されるとでもいうのなら死んでやるよ」などというすのうに「じゃあ、死ねよ!」と叫び力を解放させるほーぷ。ふきとばされるすのう。
・「お前のせいでせらを守れなかった」とらいとにんぐがすのうを責める。胸倉つかんでたかも。
ラストは「コクーンを守って……」
というセラの言葉でした。
でタイトルと発売日が表示されました。
……この映像だけで心を揺さぶられた僕でした。どうにも救われないシーンばかりでしたねー;;

その他間にKHもばいる、さーどばーすでぃ、DFFUT、アギトの映像もありましたが、すでに配信されていたり以前の映像と大差なかったりしたので省略。
ともかく]Vの映像で終わりましたー。


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