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2009/09/23(水)
げむしょれぽ♪体験版１
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■れべるふぁいぶ福袋プラチナ（体験版）
遊べるタイトルは
「れいとん教授と魔人の笛」
「二の国」
「いなずまいれぶんふぁいあ／ぶりざーど」
そしてれいとんを体験し終わると出るのが
「れいとん教授のロンドンライフ」
です。独断と偏見でいなずまいれぶん以外をれぽします。
・れいとん教授と魔人の笛
まずはムービー。魔人が現れるところとか。体験版ラストに流れるムービーの一部だったので詳しくは後ほど。
車に乗るれいとん。助手のれみ。
れみは自己紹介。れいとんは困惑。
「助手って、私のかい？ 私は助手をつけるような身分ではないよ」
しかしれみは
「でるもな学長の決定で助手をつけることになったんです」
と説明。
「やっぱり先生は覚えていないんですね」
みたいな言葉も。れみは依然れいとんにあったことがある？
ここでムービー。
れみの語り。回想っぽい。
るーくとの出会いのエピソード。
もどってきて。
車に乗るれいとんとれみ。れみは何か事件だと察する。
それはれいとんが急いでいるからだという。
れいとんは一通の手紙をれみに渡す。
ということでシリーズ恒例、手紙からストーリーの始まりー。
手紙の差出人はれいとんの友人、クラーク・トライトン。
内容は
「町にナゾの巨人が現れ夜霧の中で建物を破壊している」
というようなもの。また、この手紙の中にはもう一つのメッセージがありました。それがナゾ１。
暗号的なものです。１０ぴからっと。
れみがナゾを解答する際、
「全てのナゾは気合いで解決！」
と叫んでました。……気合い？
れいとんの車はれみのスクーターを乗せてはしっていました。
れみは、自分がどれだけれいとんのことを知っているか語ります。
「三十四歳未婚」とか（笑）
れみ自身がでるもな学長に「れいとん教授のもとで働きたい」と頼みこんだらしい。
以前出会ったことが関係あるのでしょうか。
二人が向かうのは「ミストハレリ」の街。
その街にはいま、伝説の黄金宮があるという噂があるらしい。
そこで謎リストに巨人と黄金宮のことが表示されます。
そのまま第一章へ。
街へ到着。
街の上部には大きな屋敷。
箱をタッチペンで叩く（合計三回。タッチするごとにれいとんやれみの言葉が。）
ひげリーゼントのオジサンが箱をタッチすることを教えてくれます。そのあと移動方法の確認（靴アイコンタッチ）
移動するとセーブの仕方も確認。
そして二人は早速近くにいる少年に問いかけ。
チャーリーという名の少年はナゾを出してきます。
謎を解いたあと、彼は予言者の忠告をきいて別のところから逃げてきた、というようなことを言います。
先へ進むと、ネズミ（？）が逃げて行きます。そこは分かれ道。
しかし目的地以外へ行こうとするといけません。そっちじゃないとか言われます。残念。
進むと、家が崩れ道も抉れた酷い状態の街中。
れみは崩れた家の写真を撮ります。
そこにいくつか謎が。
なぞ３は箱の文章問題、４はにもつの積みなおしパズル。
終わった後目的地と逆に行こうとするとやはり「方向が違う」と言われます；；
さらに先へ。小舟がある場所です。小舟をつかうシーンもあるのでしょうか。
そこでなぞ５．川渡し問題。
れいとんが謎を解く際
「みててごらん」「これがナゾ解きの醍醐味だよ」「実にいいナゾだ」「当然だ英国紳士としてはね」
とか言います。
で、家の前。
ポストが壊れています。ポストのパネルの問題が出てきます。パズル。
解いて家の中へ。使用人に語りかけるとナゾ。
カーテンの問題。
応接室に行けと言われるのでそこへ。クラークと会います。
クラークとレイトンの近況語りから入り、街で起こる奇妙な事件についての話に。たしかにそれはあるというクラーク。
クラークは手紙を出した覚えはない。つまり、なり済まし？
クラークは街に伝わる「魔人伝説」について語る。
伝説では街を危険から守るものだそうだが、実際は破壊をする敵になってしまっている。
そして話が終ると、クラークの息子の話に。
クラークの息子はるーく。最近ふさぎこんでいるらしい。
そう言われつつもるーくの部屋へ。
るーくを訪ねると、彼は部屋から出てこず声のみ。
るーくはれいとんのことを父親から聞いているらしい。
そしてるーくは「あること」をしなければドアを開けない、といいます。
このるーくからの挑戦を受けることに。（ナゾとは別です）
謎を解いて部屋に入ると、暗い部屋で俯くルークの姿。
この扉の先の出会いが、波乱（？）のはじまりだった
という言葉で、体験終わり。そのままムービーへ。
「本当に今夜現れるのかい？」
「……たぶん」
れいとんとるーくの会話。
「巨大な魔人が現れて街を破壊する」
「それを予言する不思議な子」
というれみの言葉とともにルークが映されます。
「教授の周りはナゾだらけですね」
というれみ。
紅茶を飲むと笛の音が。
「魔人の笛」
揺れます。
おびえるるーく。
巨大な魔人の影。
「これが魔人！？」
家に爪痕を残していく。
黒い巨人が街を壊す事件。
ラストに
「私とれいとん教授が再会して始まった……」
とか、れみが語って終わり。
タイトルに戻ります。
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