日記帳
徒然なる奇妙な日記
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2009/09/22(火) げむしょれぽ♪体験版2
・二ノ国
最初の注意書きに「ステレオヘッドホンを付けることを推奨します」という文字(笑)
で、始めるとトップページから壮大なメロディーが流れます。笛。いかにも重々しいオープニングにはもったいない感じの曲でした。
本編をスタートさせると
「これまでの話」
が表示されます。ここではオルゴール調でメロディーが流れます。
ホットロイトで暮らすオリバーはある日突然大切な人と別れた代わりに涙の妖精「シズク」と出会います。シズクはもう一つの世界「二ノ国」からきました。シズクは「二ノ国には悪い魔道士によって危機に陥っている。オリバーに世界を救ってほしいと頼みます。オリバーは困りますが、大事な旅の目的があることがわかり、シズクと共に二ノ国へいくことに。

で、ようやく本篇。
公園でルーンを描くところから。
二ノ国の扉を開くためにΩのルーンを描きます。
ちゃんと書けるとムービー。
「その調子や!」
ナミダが叫ぶとオリバーは魔法を完成させる。
「やったー!」
オリバーが喜ぶ。扉が現れる。
しかし周りのひとは気付かず犬が吠える。
「普通の人は気付かんのや」
みたいなことも言いました。
「ほないくでメソ君!」
そう言ってナミダは先導。メソ君じゃないとか掛け合いしながら扉の中へ。
扉の中は緑っぽい。豪華なかんじ。
どんどん進み、ついたのは森の中。
ネズミみたいのとか、まっくろくろ●けみたいのとかが通り抜ける森。
かっぱみたいなのもいました。
暗いところをぬけ明るいところへ。ファンタジーの森らしい森。
音楽はオカリナっぽい音もします。
ふたりは北の森へむかうことになります。
操作はナミダを追いかけるようにタッチペンで進みます。
メニュー画面を開くと気になる物色々。
・アイテムポーチ
・合成おなべ
・トレビン
・装備
・育成かご
・コネクト
・クエストノート
・設定
・能力ルーペ(すてーたす)
などなど。
森を歩くとき、風の音や鳥の声がしたりします。
北の森へ行くと、何か出そうな怪しげなメロディーに変化します。
森の入り口で、まずどうするかの話。
とにかく杖を手に入れないと、という話。
「杖なら持ってるよ」
というオリバーに、木の枝ではゲートを開けるくらいが精いっぱいだという。
持っている杖……というか木の枝は下級の杖。上級魔法は使えないらしい。だから杖を手に入れよう、ということに。
「ゴロネール王国」ならどこかに杖があるかもしれないというシズク。
二ノ国には依然杖がたくさんあったらしいが、闇の魔道士ジャボーが現れて魔法を撲滅するための活動を行ったため、杖が少ないらしいです。
ジャボーが魔法を禁じ、魔法を使ったものに呪いをかけるから人々は杖を手放した……みたいな感じです。
シズクも人形にされていたらしいです。しかし人形にされるならまだいい方で、ヘタすると心の一部を奪われ「ヌケガラビト」になってしまいます。
ヌケガラビトになると大変。生きてるか死んでるかわからず雑草のように生きるらしい。(雑草のように生きるって意味が違うのでは?;;;)
でも、オリバーならジャボーを倒せる。透き通った心の持ち主だから。
というシズク。
透き通った心は闇の魔法を打ち砕くという言い伝えがあるらしいです。
だから杖を手に入れてジャボーを倒そう、という。
そんな一通りの会話のあと、北の森を進んでいくことに。
道は単純で、ほぼ一本道。
少し進むと、シズクが「会わせたい人がいる」と道を先導。
綺麗な川を越えたりとか。シズクの走りはオリバーより早いです。

で、少し進むとシズクが合わせたい人が。
いにしえの木。木とカエルの顔と水車(おまけ的)を足したような生き物です。
困った時にしかこないと愚痴るいにしえの木。
「たまには人の役に立て」
という。木が動くと、ヘンなくちばしのついた生き物が取り付いていた。
モンスターだ!
ということでバトルへ。
バトルはコマンド方式、ターン制。曲はオーケストラっぽい。
コマンドはこうげき・まほう・にげる。シズクの魔法の欄はとくしゅになっています。
オリバーがとりあえず使える魔法はファイヤボールです。
勝利すると、いにしえの木は「イマージェン」をつくるといい、とアドバイス。
イマージェンとは、自分の心を実体化させて戦士にするもの。
できるかな?
不安がるオリバーにシズクは
お母さんを助けたいんやろ?
と問いかける。オリバーはがんばる、と試みる。
マジックマスターという本を開き、魔法を見る。
イマージェンを作りだすための魔法、くの字型に一本線を足した形を描くとムービー。
オリバーの胸のあたりから光が溢れ、間抜け顔のマントつけた人形のようなもの、オリバーのイマージェンが現れます。
名前をつけます。デフォルトはルッチ。イマージェンはオリバーの心が強くなればなるほど強くなるらしいです。
イマージェン育成は、育成かごで行うようです。

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