日記帳
徒然なる奇妙な日記
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2009/09/21(月) げむしょれぽ♪体験版3
そんなことやってるとワニが出ました。初三人バトル。
「いくよ、みんな」
バトルに入るとオリバーが呼びかけます。
イマージェンは特殊技が使えますその名も「でたらめぎり」
敵全体にダメージを与えられます。イマージェンは攻撃をするとき「うし!」といい、攻撃を受けると「うへぇ!」と言います。
で、勝利すると、いにしえの木がロックストーンをくれます。顔のある石でできた本です。ストーン先生とよぶことに。
また、トレビンというものには人の心のかけらを入れることができるらしい。
いにしえの木に別れを告げ、三人で滝の回廊へ。また、いにしえの木に「ようじゅつきのこ」を集めてほしいと依頼される。これはクエストとして受けることができるようです。
バトルはエンカウント制。エンカウント率は割と低い。
またYボタンで魔法を使う画面になります。
選択肢はこの時点で「ヒール」「ゲート」「ハートピース」「ハートキュア」「ファイアボール」「イマージェン」
のみ。
敵は滝まで出ませんでした。
滝で出てくる敵は
パックンチュウ ウルグル コッケーちょう とか。動物のような生き物です。
バトル中はタッチペンで配置を変えることができます。またXボタンでおまかせバトルも可能です。
きのこを集めていにしえの木に渡すと「古の葉」をおれいに貰えます。
クエストをこなすとえいゆうポイントがもらえます。えいゆうポイントをためると話しかけられる人が増えたり行ける場所が増えたりするそうです。
進んだ途中に「今は開けられない魔法の宝箱」がありました。これは杖が上級になれば開けられるのでしょうか。
また「モニュー」という、回復モニュメントがありました。
奥に進むと森の「ヌシ」聖獣が現れます。
普段はおとなしいらしいですが、ジャボーのせいで狂っています。
ということでバトルに。
ヌシの繰り出す風の攻撃は全体攻撃で強いです。しかしイマージェンは大丈夫な様子。そこで二人はイマージェンを盾にすべく配置を移動。
勝利を収めるとヌシは去っていきます。それを見届け森を抜けるとフィールドに。
もちろんバトルもあります。ワールドマップのようなフィールドを小さなオリバーが駆けまわります。
完成度はわりと高く、目的地とはかなり離れたところに行っても平気でしたし、様々なところにアイテムが落ちています。(青く光っている)
出てきた敵も多く
ガウリオ(ライオン?)ブリブリ ゲータカ(鳥)ユニコ ハナハナ(ひまわり?)イノシカ
などなど。やはりエンカウント率は低いです。

ともあれ目的地、王国へ。
服を着替えなきゃ、という話もしつつ城へ行くために先へ進みます。(DVDのムービー)
街には「ツバクロ商会」という困りごとの掲示板がある場所もありました。ショップもあるようですが体験版では使えません;;
城の門の前では人々が集まっています。
どうやら門があかない様子。
それは門番二人のうち一人が「ヌケガラビト」になってしまっているため。
オリバーは魔法を使い、有り余る元気を持つもう一人の門番から心のかけらを拝借し、ヌケガラビトになったもう一人に心のかけらを与えます。
すると門番は元の元気を取り戻し、やっと門があきます。
そこで終了。
最後はもっと先であろうシーンの一枚絵でした。

・れいとん教授のロンドンライフ
マザーとレイトンのコラボ。他ソフトのついでに作られた感じ。マザーとのコラボはRPGが出るっぽいですよ。
ということでスローライフな感じの、魔人の笛に収録される100時間も遊べるおまけです。
肌の色や髪型、性別など自分の好みな感じにアバターをつくり、ロンドンの街で暮らします。
お金を貯めて豪邸に住んだり、ファッションを楽しんだり、人々の願いを叶えてハッピーな生活を送るのも遊び方は自由。
どう森の縮小版みたいな感じでした。おまけならまあ、やるけど……という内容ですね。
弟はハマっておりましたが;;;

以上が体験版れぽです。
体験版にしてはボリュームも完成度もあった感じでした。
「続きをやりたい!」
と思ったかどうかは別として。
まあれいとんはやると思いますついでに。二ノ国は本だけあればいいな(ぇ)子供向けに作られた感じですねぇ。
ともあれ、レポートはすべて終わり!
あとは感想ー☆


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