日記帳

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徒然なる奇妙な日記

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	2009/09/30(水) げむしょれぽ♪映像編１

お待たせしました映像編！　待ってなくても書いちゃいます★
今更なんて関係ない！！
ってことでまずはすく　えに関連。

まずはオープンめがしあたーの断片的記録。

○ＦＦＣＣＣＢ
正装したレイル、城内らしきところにやってきて服を普段のものに切り替えます。
ゴーグルしたレイルが空から堕ちるシーン……体験した際に見た映像っぽいものが出ます。
「プレイ・ヒーロー」の文字。
そのあとたくさんの映像が短く切り替わっていきます。
・能力を使って物を持ちあげる
・オチューに似た敵
・べひーもすににた敵
・敵にぶら下がるレイル
・とぶ
・リゾートで女性陣が水着姿で尻相撲
・さぼてんだ―を能力で持ち上げるレイル
・ちょこぼれーすのような画面（体験最後の方の……？）
レイル：「楽しくなりそうだ」
アルテア：「私にもできるかしら」
・鎧のひといた
・たくさんの種族
・黒背景に「とことん自由へ」という白文字
・悪役ユーク
・ＵＦＯ（？）
・急流すべり
・ちょこぼにのる
画像の切り替わりはこの辺で一段落。ゴーグルをかけたレイル。
「これがwiiのＦＦ」と再び黒背景に白文字
ラストにレイルの手配書。その前で顔を見合わせるもーぐりとレイル。
再び手配書を見て、二度見するもーぐり。
で発売日がでて終了（？）発売予定日が早まりましたー。２６日→１６日だそうで。
……積みそうだ；；；；

○光の４戦士
セピア色のワールドイラストがカラーになる。
「剣と魔法が支配するファンタジー世界」
という文字が流れます。
で、プレイ画像。キャラメイク否、名前決めやクラウン決めシーンやフィールドを歩く。デフォルメされた世界。
フィールドには町や森が。
「ファミコン時代を彷彿とさせるダンジョンを現代風にアレンジ」という文字がそのプレイ画の下に表示されていました、確か。
「ジョブチェンジシステム」として”クラウン”によりチェンジ。
「機能的バトル」「操作方法はシンプル」
という文字と共にバトル映像。モンスターは、ねこのようなもの、ドラゴン、などなど。
フィールドを歩くと時間が過ぎていました。朝昼夜ありますよー。
発売日は１０月２９日！　予約済みです★

○ＤＦＦＵＴ
でぃしでぃあのいんたーなしょなるばん。
ＯＰのあの映像が一部分流れた後、英語でしゃべるガブラスとシャントット。
セリフはあの登場シーン。
で、オリジナル版ではボイスのないイベントシーンもフルボイス＆動きのある美麗映像で再現されていました。
その後バトル映像がばしばしと。
上半身裸のセフィロスと誰かのバトルとか、カオスとライトのバトルとか。
イベントシーンに動きとボイスがつくのは魅力です。英語だということだけが残念ですが；；
とりあえず僕はオリジナル版をもうちょっと頑張ります……。

○ＬＯＶⅡ
ニド、リシアの着せ替え映像（笑）。色々な追加防具を着せられます。
その後、追加シリーズキャラクターがガシガシと出現。
ゴルベーザやワグナス、ニコル、ホークスなどなど。
「アルティメットスペル」
の選択で勝敗が左右される。サポートスキルもあり！
という情報もありました。ァルティメットスペルはサクリファイスはもちろん攻撃や回復も選べるようですね。
ストーリーモードは全ステージ新作。敵にアースドラゴンというものもいるらしい……。
「ギルド機能も充実」
という言葉。ろヴネットのあれですねあれ。
ボーナスも多いらしい……。
モード選択などの画面も一新されております。基本プレイ方法以外は全く別の作品と言っても過言ではないです！
で、新しく追加される有名タイトルのキャラクター達のカードイラストがずらりと並びます。
ＦＦⅣ、ロマサガ、ＭＡＧIＣなどなど。
「夢のコラボ実現」
「終わりなき白焔の戦い」
等とかかれ、最後に
１０．２７稼働
と書かれました。
Ⅰも満足にプレイできなかった僕ですが、一応ＥＤ見たんでⅡもしっかりプレイします。
ともあれ、楽しみですね！

○ニーアゲシュタルト・ニーアレプリカント
白い背景に飛び散る血。インクにも似ている？
白い髪の女性。
男
「血塗られた世界」
赤い敵と戦うシーン。やはり血を彷彿とさせグロい感じ。
敵にはキカイ系の、だけどなんか気持ち悪い感じのやつがたくさんです。
「不浄の血が彼女の――」
とかなんとか。
ドラゴンやおおきなモンスターあれこれ出てバトル絵中心バラバラ出て終わり。
「ニーアレプリカント」

男性の後ろ姿
「鏡映しの物語」という言葉。
遠い未来、謎の病に侵された世界。
影のような敵。機械型の敵、でいだらぼっちに似た敵。
黒いフードの人。
金髪の女。
血飛沫。
戦争（？）
金髪の男性
赤い血だまりが文字に。
２０１０年
ニーアレプリカント→ＰＳ３　ニーアゲシュタルト→ＸＢＯＸ

断片的ですみません；；；；ともかく血飛沫！！って感じの映像でした。
ＤＯＤ好きの僕は「これ気になる！」と思いましたー。
だから二日目にゲシュタルトを試遊したのです♪まあ、買うとしたらレプリカントの方ですが；；；
続報に期待！です。

○すたお４いんたーなしょなる
「星の海へ」
という文字とともにすたーつあーずみたいな星の映像。
「人類の想像を超えた結末」
とかいう言葉もありました。
エッジと仲間が闘技場のようなところにたどり着いた場面。
戦闘機やなにやら。研究施設とか。
ボスらしき天使を連想させる形をした機械も登場。
宇宙の戦いとか。
「人を救うための力がなぜ人を殺す？」
というエッジ（？）の言葉。
２月４日発売。
体験したら楽しかったので……積み候補に（笑）好きキャラっぽいのも見つけたし♪（ぇ）

以上がオープンでの映像情報……。全て見れなかったし、好みでふるいにかけたので断片的ですが；；；

で、次はＢｂｓかⅩⅢをプレイしないと見れない映像れぽ。要は限定クローズドみたいな。
メモできた限りのことを公開っ！心してみてください★

	2009/09/29(火) げむしょれぽ♪映像編２

●ＫＨＢｂＳ
全ての運命に偶然などない
という言葉のあと、あくあがヴぇんとてらに青、赤、黄色（だったかな？）の「約束のお守り」ににたものを見せます。
ウシワカの実（？）でできたお守りらしいです。（実の名称は二度聞きましたがどうしても「ウシワカ」にしか聞こえなかった；）
「繋がり、よ。たとえ離れ離れでも再会できる……」
とかなんとか。
三人のマスター登場！　顔も露わに……見覚えがあるのかないのかわかりませんでした；；；とりあえず男性。オジサン。
以降、次々とうつりかわる新映像。言葉は拾い切れてませんすみません；；
・ぜあのーと
・王登場。王は渦に巻き込まれていたです。
・星のかけらをみつけるヴぇん。かけらは青っぽかった。「星のかけら」と言ってたのはヴぇんです。
・泣く女性（しんでれら？）をなぐさめるてら。
・しんでれらのガラスの靴の持ち主探しで「あの、私も履いてみていいでしょうか？」というあくあ。
・鏡と魔女。
・すてぃっちにてらとヴぇんを知っているのか問うあくあ。
・鎧着ているひと。
・スペースなヴぇん。（ってメモってあった（笑））宇宙で戦うすてぃっちとヴぇん。
・鏡の精と戦うあくあ。体験した、偽物がずらりと平行に並んでいた感じでした。
・宇宙人（！？）と戦うてら。
・ヴェンやしんでれら等、キャラクターがすごろくに参加？サイコロを振っていました。
・王とあくあのツーショット。
・ウクレレを弾くヴぇん。（すてぃっちと連携？）
・マルチプレイっぽい映像。三人鎧姿。
・バトル映像。技→てら「スターバースト」ヴぇん「フォトチャージ」
・「てらがてらでなくなるってどういうことだ！？」と問いかけるヴぇん。対峙する鎧（ぜあのーとの弟子？）と戦う。鎖のきーぶれーどを持つ。
・ぜあのーとに「何を学べばいい？」と問いかけるてら。
・てらの単独行動？　敵の様々な言葉に反発し、あくあはてらを信じる。
・広場のような場所（●ずにーきゃっするの中庭みたいな？）に白衣姿のヴぃくせん登場。なにか言ってたような？
・門の前に行くヴぇん（？）槍をクロスさせて入り口を護衛するれくせうすとざるでぃん。護衛係？
ラスト
たくさんのきーぶれーど。きーぶれーどの山？　そこに行く三人。ぜあのーとがきーぶれーどをバックに語る。
「過去の残骸だ。かつて主人の心に満ちていた（？）たきーぶれーどの残骸……キーブレード戦争のあとだ」
と語り、黒画面に。タイトルと発売日。
２０１０年１月。
思いのほか早いですが如何に？

●ＫＨこーでっと
「何者かがデータに侵入した」
とリス二匹が騒いでいます。
「あいつがデータの世界で悪さを？」
とそら。
おりんぽすやらサンダーやら、様々な映像。
驚く一同。データのりくが登場。そして一言
「俺は……りくじゃない」
メモできたのは以上。ちゃんと見たかった；；；
かなり気になるっ！！やっぱりドコモケータイを導入するかな……。

次へ↓

	2009/09/28(月) げむしょれぽ♪映像編３

●ＦＦヴぇるさすⅩⅢ
現実に基づいた幻想――。
のくとが街を走っている映像の下にノムさんの言葉。
の「なにこれ主人公？　動かしてるの？」
とかだったような。街中にはたくさんの人。そのなかに光っている人も。
夜の街を走る映像も。外には誰もいません。
の「人いないねー」
「夜ですから（笑）」
という会話が下に。
の「さっきの光ってる人がいたら便利なのに（笑）」
という言葉も（笑）暗いから、ですね。
場面変わってフィールドっぽい絵。
の「でかいのきた！」
というとおり、恐竜っぽい敵がいっぱい。かなり迫力ある感じです。
の「こわい！」
っていうくらい（笑）象に似たのもいました。

●ＦＦⅩⅢ
「未来が見えなくて怖いから未来が叶えてしまったら（？）――」
とかいう言葉。すのうと共にバイクにのるせら花火の近くを飛びます。で、会話。
・ルシになったことを姉に言うかどうか迷うせら。
・すのうが義姉さんって呼ばなきゃな、っていうのもあったような。
見つめ合う二人。キス。同時に美しい花火が連続ではじける。
泣くせら。
「ありがとう」
場所は変わって。
らいとにんぐとほーぷが逃げる。そこに聖府軍の男が叫ぶ「二人と思うな二匹と思え」
ヴぁにら、ほーぷに「生きて」
バトル。
・「抗戦の讃歌」使用。打ち上げからのコンボ。
・「勇戦の●歌」というのも。
・フィールドを走るらいとにんぐ。大きい岩のドラゴンとか。
・さっずの召喚。赤い車？　ノリノリで叫んでました。
・オーディンの馬にのって剣を振り回すらいとにんぐ。
再びイベント。
海際？　たたずむせら。
「ルシには使命があるんだろ？　俺も手伝う」
というすのう。
場面変わって。
らいとにんぐがほーぷに話す。
「強くなれると思って親に貰った名前を捨てた」「でも――守れていない」
とかいう言葉も。
別の場面でせらが言ったことを信じようとしないようなシーンも。過去？
またばらばらと映像。
・「息子のクリスタルは――」とか言われてるさっず。親子愛が垣間見えます。
・「みんながいるから守りたい」「ごめんね、ごめん」というせらの言葉。
・怒るらいとにんぐ。「ファルシが人の願いなんか聞くな！」機械のようなものに攻撃。割れて光る。
・「ファルシだ。あいつを利用しろ」という聖府軍の男。
・飛空挺（？）から飛び降りるせら。すのうの手を取ろうとするが、何本もの透明の触手のようなものに捕まる。
・「逃がさんぞファルシ」聖府軍男？
・兵に囲まれたすのう「コレがルシだ。コクーンで生まれた人間だ」と叫ぶ。
・「ルシが存在するだけで人々が危機にさらされる」聖府軍男？
・らいとにんぐの意味深な言葉「私は飼われていた。ファルシがくれたエサをもらって――」
・ほーぷとすのうが対峙。ほーぷがすのうを責めます。「死ねば許されるとでもいうのなら死んでやるよ」などというすのうに「じゃあ、死ねよ！」と叫び力を解放させるほーぷ。ふきとばされるすのう。
・「お前のせいでせらを守れなかった」とらいとにんぐがすのうを責める。胸倉つかんでたかも。
ラストは「コクーンを守って……」
というセラの言葉でした。
でタイトルと発売日が表示されました。
……この映像だけで心を揺さぶられた僕でした。どうにも救われないシーンばかりでしたねー；；

その他間にＫＨもばいる、さーどばーすでぃ、ＤＦＦＵＴ、アギトの映像もありましたが、すでに配信されていたり以前の映像と大差なかったりしたので省略。
ともかくⅩⅢの映像で終わりましたー。

	2009/09/27(日) げむしょれぽ♪映像編４

その他映像……とはいえ、かぷ　こんとれべるふぁいぶのみですが。
興味のない方はスルーしてくださって構いません。

■ゴーストトリック会場映像。
・たくしゅーさんコメント
題：開発の経緯
五年前２００４年、逆転が一段落して新しいものを作ろう、ということで――
みたいな感じでした。

題：作品について
物語は主人公の死から。主人公は自分の記憶を失っています。
主人公は夜明けまでに真実を探しますが、記憶を失っているので何なのか誰なのかがわかりません。
最初はまじめな話にする予定でしたが、これは違う、ということになり、
キョーレツで見たことない人がひしめく見ているだけで楽しい世界になっています。

題：ゴーストにできること
主人公は生者からみえないので会話はできません。
かわりに主人公は二つの能力を使うことができます。
「トリツク」
これは物を操り動かす、ということと死者にとりつくことができます。
逆転裁判と違う新しいミステリーとなっています。
最初だけ体験できるので、ぜひ体験していってください。

以上。身振り手振り付きで語っていましたよ。

・プロデューサーコメント
タクシューさんの新作ミステリーです。
いち早くプレイできます。
お土産もあるのでぜひどうぞ。

みたいなかんじでした。
このコメント二つが終わるとゴーストトリックのぷろもーしょん映像が流れます。
それははＤＶＤにあったのでそちらでまとめてお伝えします。

■かぷ　こんすぺしゃるＤＶＤ
ＤＶＤを起動すると、映画館風のトップページと各タイトルのキャラがＩＮ．そのあと上画面に各タイトルがスライドします。右から、左から。表示されます。画面下部にはメニュー。新作ゲームラインナップ３つとスペシャルコンテンツ、その他プロモなどもあります。とりあえずＡＬＬＰＬＡＹー。

・ろすとぷらねっと２
地図→ジャングル。上空を飛ぶヘリ。森へ何かをもっていく「ＥＤＮ」
敵。猛る男達。森での戦い。えぴそーど１
銃での戦い。トラックに乗車。えぴそーど２
Ｔ－ＥＮＧげっとだが少量。帰路についたのは半数……。と男が語る。
車上バトル。大きな敵（蝶に似た）。ヘリ粉砕。→地図の映像に。えぴそーど３

・ばいおはざーどダーククロニクルズ
ジャングル、レオン。
２００２　静かな村。南国？マヌ島？「死の匂いだ」
「住人か？」
「ここで何があった？」
「様子が変だ」
「急ぐぞ」
という言葉。倒れていた住人はゾンビに。
クラウザーは襲われる。
少女が寝ている。
レオン「一体何があったんだ？」
べロニカウイルスとの融合のため長い間眠っていた
ということばも。
少女に「傍から離れるな」という男。
少女「私はここにいるはずのない人間」
男「何が起こっている！？」
少女「私は死ぬべきだった」

冒頭以外は薄暗い感じでした。

・ゴーストトリック
…しばらく気を失っていた……
リンネにすぽっとらいと
気が付いたら女が立っていた。知らない女だ、たぶん。
殺し屋にすぽっとらいと。
その横に男がヒトリ。やはり、知らない男だ……たぶん。
（銃を突き付ける殺し屋、手を挙げるリンネ）
そして私はといえば――（すぽっとらいとふたつが一点にあつまる）
すでに、死んでいた。
（尻を突き出したうつ伏せの形で死ぬ主人公シセル）
一瞬で電気のようなものがはしると、まわりのものが動きます（最初の舞台は粗大ゴミ捨て場？）

失われたイノチとキオクをめぐる一夜の物語（クレーンの上の月、ネコ）
ここでキャラ紹介映像。
シセルの絵と共に「消滅の運命に向かい自分を取り戻す旅をする使者」という文字。
リンネの絵と共に「真実のためなら何度でも死ぬ前のめり過ぎる刑事リンネ」

このあと、文字とイラストが巧みに組み合わさった映像。

今夜（女の子ぱんもってくる。本を読みながら本を取ろうとすると、ぱんのカートがずれる）
街に交錯する（ぱん、とぶ。とんだパンを追って犬じゃんぷ！　しかし「ぱん逃げる。へんなロボもスカっと。）
いくつもの運命（文字に寄りかかる博士？赤いマフラー。文字の下にはたくさんの人の影。）
トリツク
アヤツル
死の４分前
キオクの断片は夜明け前（ＧＨＯＳＴ）。たった１つの真実にタドリツク（ＴＲＩＣＫ）

ゴーストトリック（ッのみ赤色。他は白）の文字で終わり。
とりっくととりつくを掛けてますよねー。上手いですねー。

すぽっとらいと

一瞬でんきはしる。まわりのもの、うごく（粗大ゴミ捨て場？）
失われたイノチとキオクをめぐる一夜の物語（クレーンの上の月、ネコ）
自分を取り戻す旅をする使者

今夜（女の子ぱんもってくる。本を読みながら本を取ろうとすると、ぱんのカートがずれる）
街に交錯する（ぱん、とぶ。とんだパンを追って犬じゃんぷ！　しかし「ぱん逃げる。へんなロボもスカっと。）
いくつもの運命（文字に寄りかかる博士？赤いマフラー。文字の下にはたくさんの人の影。）
トリツク
アヤツル
死の４分前
キオクの断片は夜明け前（ＧＨＯＳＴ）。たった１つの真実にタドリツク（ＴＲＩＣＫ）
で、終わり。楽しそうです！！
つぎへ↓

	2009/09/26(土) げむしょれぽ♪映像編５

・大神伝小さき太陽
アマテラスの活躍の数カ月あと。
ちびアマ走る。
「このクニヌシがゆるさぬぞっ！」
と木刀を振り回すクニヌシ。
クニヌシちびアマにのる。
走った後にはちゃんと花がさきます。ＤＳでもおなじです。
龍っぽいのも出た。
斬の文字とともに「―」で筆調べ。桜を一刀両断。
導の文字と共に進路を示す。クニヌシを導きます。
咲の文字と共に枯れ木に丸を描けば桜の花が咲きます。
□を描いて端を直すところも。
イッスンも出てきていました。
大きな桜の木が力を取り戻す映像も。
そして大小の太陽が現れタイトル。
発売は２０１０年。

・バサラ３
過去の映像。
２００５に１、２００６に２、そして２０１０年、ＰＳＰとＷｉｉで３でます。舞台を関ヶ原に移してバトル！
って感じでした。

・ラストランカー
これはこのゲームを作る人々のドキュメンタリーみたいな感じの映像でした。インタビューとか座談会みたいな。

新宿に集結するクリエイター陣。
ＲＰＧをやる。本気でやる。かぷ　こん的な。最強を目指すＲＰＧ。
キャラデザは吉川。「新しい法則で作る」
シナリオは野島一成。「キャラが面白い」一章でキャラが打ち解けてどうなるか。
音楽は下村洋子。作詩と曲があう瞬間が気持ちいいということを言っていました。
クリエイターの情熱が作り出すゲーム。
座談会的な物で、途中途中にバトル映像とかキャラメイクとかの映像が。

最後、クリエイター達にとってＲＰＧとは。みたいな言葉で終わっていました。
みんなで楽しみたいものをつぎ込む。
まだ秘められた分野（ＲＰＧについて）
ポジティブな現実逃避
「戦え、最後の一人となるために」
などなどのことばで終わり。気になりますねーぇ。

・ろっくまんえぐぜおぺれーとしゅーてぃんぐすたー
現実と電脳世界を行き来して話が進む。流星の～とのバトルもあるらしい。時間を超えるとか。

・たつのこＶＳかぷ　こん
クロスオーバーバトルやタッグバトル。夢の共演。

・Ｗｉｉ版大神
神木村などなど。神話やおとぎ話が舞台。神の妙技筆調べとかいう言葉も。

・１０ｔシンセサイザー
ポケットに入るシンセサイザー。以前も出ていてこれは改良版？　ちょっと気になる。

・地獄少女
地獄通信。藁人形の糸を解くと相手は死後の地獄を約束される、とか。
アニメ調の絵。
姫馬村を舞台に惨劇が起こる。
もう一人の地獄少女。
視点を変える。
恨むべき相手。
特別シナリオ。
などなどの情報がありました。

・あーまーどこあさいれんとらいん
ＰＳＰででるアーマーどこあです。

・すとふぁい映画
チュンリーの真実

あとは、このほかにスペシャルコンテンツがありました。
タイトルはごーすととりっく、ろすとうらねっと２、ばさら３、ばいお、インタビュー映像、大神伝。
プレゼントキャンペーンなどもあるのでこちらは伏せておきます★

以上がかぷ　こんＤＶＤの内容でした。作品によって長さに違いがありましたー。

	2009/09/25(金) げむしょれぽ♪映像編６

■れべるふぁいぶ福袋ゴールド（ＤＶＤ）

タイトル画が表示される枠の下に横ならびのタイトル。こちらもＡＬＬＰＬＡＹ

・れいとん教授と魔人の笛
夜、屋敷。紅茶を片手に、れいとん。
「本当に今夜、現れるのかい？」
「……たぶん」
浮かない顔をする幼いるーく。
れみが
「巨大な魔人が現れて街を破壊するなんてそんなおとぎ話のようなこと本当にあるんでしょうか？」
という。

場面変わって、過去？
れいとんの部屋にお世話おばさん的な人が。
「あんまり頑張りすぎるとほかの教授から嫌われますよ」
とか言われています。
また変わって。
「困っている女性を助けるのは当然さ。英国紳士としてはね」
というれいとん。

で、戻ってきます。
大きな影。
「これが魔人……」
れいとんがつぶやきます。

でまた過去？
「やってないものはやってない」
というれみ？男性に責められている様子。これをれいとんが助けた？

「もうすぐ世界が終るんだ」
というるーくにれいとんは
「現実から逃げていたら真実にはたどり着けない……」
と語り。

るーくのロマンスも。
ゆらと二人で星を見るいい感じのシーンが。

不思議な町から三年前。

そのゆらがれいとん達に向かい
「私は厄災の魔女。近づく者に災いをもたらす」
といいます。

「シリーズ最大の謎」
という文字も流れます。

怪しげな男も登場。

べつに、映画にも出ている気がする仮面の男が「えるしゃーる・れいとん！」
と叫ぶシーンも。
ミストハレリで起こる事件。
魔人の正体は？

レミの格闘バトルシーンもあり。襲いかかってくる男達をキックでなぎ倒します。

「やっぱり世界は終わるんだ！」
叫ぶルーク。
笛をふく少女。
「さあはじめようじゃないか、新しいゲームを」

れいとんとるーくの出会いの物語。
１１月２６日発売。

・れいとん映画。
れいとんとるーく、初めての謎解きの旅。永遠の命を持つ少女の存在。

舞台、集まる人々。仮面の男が「永遠の命をかけたゲームをしましょう。敗者には消えてもらいます」
という。
歌姫は「先生に会えてよかった」という。
伝説の王国の存在。
裏には恐るべきナゾ。

「あの子は僕が護るんだ！」
といって走るるーく。らすとは
「私の記憶の最後があなたでよかった」
という歌姫の言葉。
そして夕日に照らされるれいとん。
「わたしは全ての力を結集して、このナゾを解く」
と宣言。
１２月１９日劇場公開。

・いなずまいれぶん２ふぁいあ・ぶりざーど
……とりあえず言えるのはサッカーがカオスになっていること。
最早サッカーじゃないような……。
●ケモンのごとく、２バージョン出ているらしいです。
そのあとＣＭ集でした。かおすっ！

・二の国
れべるふぁいぶ十周年記念企画ー。ということで、れべるふぁいぶとじぶりのコラボー。

「きみは知っていますか。二の国と呼ばれるもうひとつの国があることを。使者たちの声が聞こえますか……」
と、主人公オリバーの声で語りが入ります。
「共にいこう、二の国へ」
そこでタイトル。
茶色い地図の上に白文字。
れべるふぁいぶやらじぶりやら久石さんの字。
そして街のアニメーション。じぶり的。オリバーの生活ぶりが描かれていました。冒頭？
街中を走ったり、飛行機が出てきたり、そして母との別れ……。
ぬいぐるみに涙が落ちて、パートナーナミダに変身。

オリバーは魔法を描いて現れた扉の中へ、ナミダとともに行きます。
そして様々なゲーム画像がばらばらと表示されます。どれも後述の体験版で見た場面のようでした。

そしてふたりは二の国の街へ。「みんな珍しい服を着ているね」「お前が珍しいんや」というオリバーとナミダの言葉が入ります。
ふぁんたじーなじぶり世界ですね、全く。

やる気のないネコ国王、食べまくる女王、誰も信じない皇帝（いのしし？）が登場。物語の核となる人物か？

夜の街が動く（！？）

オリバー、女性、男性、扉に飛び込んでくる。「あなたは！」
オリバーは着替えた模様。マントとか羽織ってます。何かを見る三人と一匹。
そこで終わり。購入すると必ず付いてくる魔法書が気になる……。
次へ↓

	2009/09/24(木) げむしょれぽ♪映像編７

―アタマニアシリーズ―
・ミステリールーム
おもなキャラクターはポッチョとスライ。
残された証拠から真相を見つける。
二人は部屋から一歩も出ないで事件を解決する。
空想推理ゲーム。
……要は、謎のストーリー事件編、といったところでしょうか。気になるので購入します、たぶん。事件モノ好きだ！！
・頭の体操
ＣＭでも流れている、足し算の問題、Ｔシャツの問題の映像でした。
・謎のストーリー２
ＣＭでも流れた、溝を歩く女性とバス停で椅子をもつ男性の映像でした。

・だんぼーる戦機
こちらも十周年記念企画らしい。
入りは前回の映像と変わらず。
プラモ……ＬＢＸが世界を救う？アタッシュケースに入るＬＢＸ
少年の運命を変える、とか。
家に突入してきたＬＢＸと、アタッシュケースにいたＬＢＸのバトル。
だんぼーるの中が戦場。
主人公の肩に乗るＬＢＸ。
ＬＢＸ世界大会アルテミス。
前回もいたジンという男の子は主人公のライバル的存在？
裏には国を揺るがす陰謀が。

だそうです。……陰謀好きだな、れべるふぁいぶ。あのかおすさっかーもれいとんも陰謀関連だよ；；；
ハードはＰＳＰ……これ、ＤＳでやるべきものだと思ったのですが……。プラモの組み立てとかタッチペンでやった方がいいのでは？
むしろダンボールってどうよ、とか思ってしまう作品です……。

・ＲＯＩＤ
携帯でＲＯＩＤタウンからドコモケータイで配信されるゲームタイトル。
カラフルだんぼーるなんてのもありました。どんだけだんぼーる好きなんだ；；；
あと、きゃば嬢っぴ。
きゃば嬢育成ゲームですよ。服を選んだりできます。
「女の子は誰だって夜の蝶になれる」
だそうですよ。有名漫画キャラクターも来店するとか。

他に、いなずまいれぶんふゅーちゃーが２００９年冬配信だったり、
だんぼーるせんきのアニメが２００９年冬に配信される予定だったりするそうな。

以上、簡単にＤＶＤの内容をお送りしましたー。
興味ありなしがありありと見えるレポですみません；；；れべるふぁいぶの作品は山あり谷ありな気がします……。

次は体験版！

	2009/09/23(水) げむしょれぽ♪体験版１

■れべるふぁいぶ福袋プラチナ（体験版）

遊べるタイトルは
「れいとん教授と魔人の笛」
「二の国」
「いなずまいれぶんふぁいあ／ぶりざーど」
そしてれいとんを体験し終わると出るのが
「れいとん教授のロンドンライフ」
です。独断と偏見でいなずまいれぶん以外をれぽします。

・れいとん教授と魔人の笛
まずはムービー。魔人が現れるところとか。体験版ラストに流れるムービーの一部だったので詳しくは後ほど。
車に乗るれいとん。助手のれみ。
れみは自己紹介。れいとんは困惑。
「助手って、私のかい？　私は助手をつけるような身分ではないよ」
しかしれみは
「でるもな学長の決定で助手をつけることになったんです」
と説明。
「やっぱり先生は覚えていないんですね」
みたいな言葉も。れみは依然れいとんにあったことがある？
ここでムービー。
れみの語り。回想っぽい。
るーくとの出会いのエピソード。

もどってきて。
車に乗るれいとんとれみ。れみは何か事件だと察する。
それはれいとんが急いでいるからだという。
れいとんは一通の手紙をれみに渡す。
ということでシリーズ恒例、手紙からストーリーの始まりー。
手紙の差出人はれいとんの友人、クラーク・トライトン。
内容は
「町にナゾの巨人が現れ夜霧の中で建物を破壊している」
というようなもの。また、この手紙の中にはもう一つのメッセージがありました。それがナゾ１。
暗号的なものです。１０ぴからっと。
れみがナゾを解答する際、
「全てのナゾは気合いで解決！」
と叫んでました。……気合い？
れいとんの車はれみのスクーターを乗せてはしっていました。
れみは、自分がどれだけれいとんのことを知っているか語ります。
「三十四歳未婚」とか（笑）
れみ自身がでるもな学長に「れいとん教授のもとで働きたい」と頼みこんだらしい。
以前出会ったことが関係あるのでしょうか。
二人が向かうのは「ミストハレリ」の街。
その街にはいま、伝説の黄金宮があるという噂があるらしい。
そこで謎リストに巨人と黄金宮のことが表示されます。

そのまま第一章へ。
街へ到着。
街の上部には大きな屋敷。
箱をタッチペンで叩く（合計三回。タッチするごとにれいとんやれみの言葉が。）
ひげリーゼントのオジサンが箱をタッチすることを教えてくれます。そのあと移動方法の確認（靴アイコンタッチ）
移動するとセーブの仕方も確認。
そして二人は早速近くにいる少年に問いかけ。
チャーリーという名の少年はナゾを出してきます。
謎を解いたあと、彼は予言者の忠告をきいて別のところから逃げてきた、というようなことを言います。

先へ進むと、ネズミ（？）が逃げて行きます。そこは分かれ道。
しかし目的地以外へ行こうとするといけません。そっちじゃないとか言われます。残念。
進むと、家が崩れ道も抉れた酷い状態の街中。
れみは崩れた家の写真を撮ります。
そこにいくつか謎が。
なぞ３は箱の文章問題、４はにもつの積みなおしパズル。
終わった後目的地と逆に行こうとするとやはり「方向が違う」と言われます；；
さらに先へ。小舟がある場所です。小舟をつかうシーンもあるのでしょうか。
そこでなぞ５．川渡し問題。
れいとんが謎を解く際
「みててごらん」「これがナゾ解きの醍醐味だよ」「実にいいナゾだ」「当然だ英国紳士としてはね」
とか言います。
で、家の前。
ポストが壊れています。ポストのパネルの問題が出てきます。パズル。
解いて家の中へ。使用人に語りかけるとナゾ。
カーテンの問題。
応接室に行けと言われるのでそこへ。クラークと会います。
クラークとレイトンの近況語りから入り、街で起こる奇妙な事件についての話に。たしかにそれはあるというクラーク。
クラークは手紙を出した覚えはない。つまり、なり済まし？
クラークは街に伝わる「魔人伝説」について語る。
伝説では街を危険から守るものだそうだが、実際は破壊をする敵になってしまっている。
そして話が終ると、クラークの息子の話に。
クラークの息子はるーく。最近ふさぎこんでいるらしい。
そう言われつつもるーくの部屋へ。
るーくを訪ねると、彼は部屋から出てこず声のみ。
るーくはれいとんのことを父親から聞いているらしい。
そしてるーくは「あること」をしなければドアを開けない、といいます。
このるーくからの挑戦を受けることに。（ナゾとは別です）
謎を解いて部屋に入ると、暗い部屋で俯くルークの姿。
この扉の先の出会いが、波乱（？）のはじまりだった
という言葉で、体験終わり。そのままムービーへ。

「本当に今夜現れるのかい？」
「……たぶん」
れいとんとるーくの会話。
「巨大な魔人が現れて街を破壊する」
「それを予言する不思議な子」
というれみの言葉とともにルークが映されます。
「教授の周りはナゾだらけですね」
というれみ。
紅茶を飲むと笛の音が。
「魔人の笛」
揺れます。
おびえるるーく。
巨大な魔人の影。
「これが魔人！？」
家に爪痕を残していく。
黒い巨人が街を壊す事件。
ラストに
「私とれいとん教授が再会して始まった……」
とか、れみが語って終わり。
タイトルに戻ります。
次へ↓

	2009/09/22(火) げむしょれぽ♪体験版２

・二ノ国
最初の注意書きに「ステレオヘッドホンを付けることを推奨します」という文字（笑）
で、始めるとトップページから壮大なメロディーが流れます。笛。いかにも重々しいオープニングにはもったいない感じの曲でした。
本編をスタートさせると
「これまでの話」
が表示されます。ここではオルゴール調でメロディーが流れます。
ホットロイトで暮らすオリバーはある日突然大切な人と別れた代わりに涙の妖精「シズク」と出会います。シズクはもう一つの世界「二ノ国」からきました。シズクは「二ノ国には悪い魔道士によって危機に陥っている。オリバーに世界を救ってほしいと頼みます。オリバーは困りますが、大事な旅の目的があることがわかり、シズクと共に二ノ国へいくことに。

で、ようやく本篇。
公園でルーンを描くところから。
二ノ国の扉を開くためにΩのルーンを描きます。
ちゃんと書けるとムービー。
「その調子や！」
ナミダが叫ぶとオリバーは魔法を完成させる。
「やったー！」
オリバーが喜ぶ。扉が現れる。
しかし周りのひとは気付かず犬が吠える。
「普通の人は気付かんのや」
みたいなことも言いました。
「ほないくでメソ君！」
そう言ってナミダは先導。メソ君じゃないとか掛け合いしながら扉の中へ。
扉の中は緑っぽい。豪華なかんじ。
どんどん進み、ついたのは森の中。
ネズミみたいのとか、まっくろくろ●けみたいのとかが通り抜ける森。
かっぱみたいなのもいました。
暗いところをぬけ明るいところへ。ファンタジーの森らしい森。
音楽はオカリナっぽい音もします。
ふたりは北の森へむかうことになります。
操作はナミダを追いかけるようにタッチペンで進みます。
メニュー画面を開くと気になる物色々。
・アイテムポーチ
・合成おなべ
・トレビン
・装備
・育成かご
・コネクト
・クエストノート
・設定
・能力ルーペ（すてーたす）
などなど。
森を歩くとき、風の音や鳥の声がしたりします。
北の森へ行くと、何か出そうな怪しげなメロディーに変化します。
森の入り口で、まずどうするかの話。
とにかく杖を手に入れないと、という話。
「杖なら持ってるよ」
というオリバーに、木の枝ではゲートを開けるくらいが精いっぱいだという。
持っている杖……というか木の枝は下級の杖。上級魔法は使えないらしい。だから杖を手に入れよう、ということに。
「ゴロネール王国」ならどこかに杖があるかもしれないというシズク。
二ノ国には依然杖がたくさんあったらしいが、闇の魔道士ジャボーが現れて魔法を撲滅するための活動を行ったため、杖が少ないらしいです。
ジャボーが魔法を禁じ、魔法を使ったものに呪いをかけるから人々は杖を手放した……みたいな感じです。
シズクも人形にされていたらしいです。しかし人形にされるならまだいい方で、ヘタすると心の一部を奪われ「ヌケガラビト」になってしまいます。
ヌケガラビトになると大変。生きてるか死んでるかわからず雑草のように生きるらしい。（雑草のように生きるって意味が違うのでは？；；；）
でも、オリバーならジャボーを倒せる。透き通った心の持ち主だから。
というシズク。
透き通った心は闇の魔法を打ち砕くという言い伝えがあるらしいです。
だから杖を手に入れてジャボーを倒そう、という。
そんな一通りの会話のあと、北の森を進んでいくことに。
道は単純で、ほぼ一本道。
少し進むと、シズクが「会わせたい人がいる」と道を先導。
綺麗な川を越えたりとか。シズクの走りはオリバーより早いです。

で、少し進むとシズクが合わせたい人が。
いにしえの木。木とカエルの顔と水車（おまけ的）を足したような生き物です。
困った時にしかこないと愚痴るいにしえの木。
「たまには人の役に立て」
という。木が動くと、ヘンなくちばしのついた生き物が取り付いていた。
モンスターだ！
ということでバトルへ。
バトルはコマンド方式、ターン制。曲はオーケストラっぽい。
コマンドはこうげき・まほう・にげる。シズクの魔法の欄はとくしゅになっています。
オリバーがとりあえず使える魔法はファイヤボールです。
勝利すると、いにしえの木は「イマージェン」をつくるといい、とアドバイス。
イマージェンとは、自分の心を実体化させて戦士にするもの。
できるかな？
不安がるオリバーにシズクは
お母さんを助けたいんやろ？
と問いかける。オリバーはがんばる、と試みる。
マジックマスターという本を開き、魔法を見る。
イマージェンを作りだすための魔法、くの字型に一本線を足した形を描くとムービー。
オリバーの胸のあたりから光が溢れ、間抜け顔のマントつけた人形のようなもの、オリバーのイマージェンが現れます。
名前をつけます。デフォルトはルッチ。イマージェンはオリバーの心が強くなればなるほど強くなるらしいです。
イマージェン育成は、育成かごで行うようです。

次へ↓

	2009/09/21(月) げむしょれぽ♪体験版３

そんなことやってるとワニが出ました。初三人バトル。
「いくよ、みんな」
バトルに入るとオリバーが呼びかけます。
イマージェンは特殊技が使えますその名も「でたらめぎり」
敵全体にダメージを与えられます。イマージェンは攻撃をするとき「うし！」といい、攻撃を受けると「うへぇ！」と言います。
で、勝利すると、いにしえの木がロックストーンをくれます。顔のある石でできた本です。ストーン先生とよぶことに。
また、トレビンというものには人の心のかけらを入れることができるらしい。
いにしえの木に別れを告げ、三人で滝の回廊へ。また、いにしえの木に「ようじゅつきのこ」を集めてほしいと依頼される。これはクエストとして受けることができるようです。
バトルはエンカウント制。エンカウント率は割と低い。
またＹボタンで魔法を使う画面になります。
選択肢はこの時点で「ヒール」「ゲート」「ハートピース」「ハートキュア」「ファイアボール」「イマージェン」
のみ。
敵は滝まで出ませんでした。
滝で出てくる敵は
パックンチュウ　ウルグル　コッケーちょう　とか。動物のような生き物です。
バトル中はタッチペンで配置を変えることができます。またＸボタンでおまかせバトルも可能です。
きのこを集めていにしえの木に渡すと「古の葉」をおれいに貰えます。
クエストをこなすとえいゆうポイントがもらえます。えいゆうポイントをためると話しかけられる人が増えたり行ける場所が増えたりするそうです。
進んだ途中に「今は開けられない魔法の宝箱」がありました。これは杖が上級になれば開けられるのでしょうか。
また「モニュー」という、回復モニュメントがありました。
奥に進むと森の「ヌシ」聖獣が現れます。
普段はおとなしいらしいですが、ジャボーのせいで狂っています。
ということでバトルに。
ヌシの繰り出す風の攻撃は全体攻撃で強いです。しかしイマージェンは大丈夫な様子。そこで二人はイマージェンを盾にすべく配置を移動。
勝利を収めるとヌシは去っていきます。それを見届け森を抜けるとフィールドに。
もちろんバトルもあります。ワールドマップのようなフィールドを小さなオリバーが駆けまわります。
完成度はわりと高く、目的地とはかなり離れたところに行っても平気でしたし、様々なところにアイテムが落ちています。（青く光っている）
出てきた敵も多く
ガウリオ（ライオン？）ブリブリ　ゲータカ（鳥）ユニコ　ハナハナ（ひまわり？）イノシカ
などなど。やはりエンカウント率は低いです。

ともあれ目的地、王国へ。
服を着替えなきゃ、という話もしつつ城へ行くために先へ進みます。（ＤＶＤのムービー）
街には「ツバクロ商会」という困りごとの掲示板がある場所もありました。ショップもあるようですが体験版では使えません；；
城の門の前では人々が集まっています。
どうやら門があかない様子。
それは門番二人のうち一人が「ヌケガラビト」になってしまっているため。
オリバーは魔法を使い、有り余る元気を持つもう一人の門番から心のかけらを拝借し、ヌケガラビトになったもう一人に心のかけらを与えます。
すると門番は元の元気を取り戻し、やっと門があきます。
そこで終了。
最後はもっと先であろうシーンの一枚絵でした。

・れいとん教授のロンドンライフ
マザーとレイトンのコラボ。他ソフトのついでに作られた感じ。マザーとのコラボはＲＰＧが出るっぽいですよ。
ということでスローライフな感じの、魔人の笛に収録される１００時間も遊べるおまけです。
肌の色や髪型、性別など自分の好みな感じにアバターをつくり、ロンドンの街で暮らします。
お金を貯めて豪邸に住んだり、ファッションを楽しんだり、人々の願いを叶えてハッピーな生活を送るのも遊び方は自由。
どう森の縮小版みたいな感じでした。おまけならまあ、やるけど……という内容ですね。
弟はハマっておりましたが；；；

以上が体験版れぽです。
体験版にしてはボリュームも完成度もあった感じでした。
「続きをやりたい！」
と思ったかどうかは別として。
まあれいとんはやると思いますついでに。二ノ国は本だけあればいいな（ぇ）子供向けに作られた感じですねぇ。
ともあれ、レポートはすべて終わり！
あとは感想ー☆

9月絵日記の続き