日記帳
徒然なる奇妙な日記
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2009/10/07(水) げむしょれぽ★試遊編1
少々遅くなってしまいましたが、恒例のゲムショレポですー。
今回は個人的な行動、全体感想については後回しにして、試遊と映像・ゲーム会社・タイトル別に書き連ねます。

ということで試遊ネタを一気に!
まずはメインのすく えに関連。順序は試遊順。

1、FFCCCB
要はくりすたるべあらーです。
体験は、はじめからとつづきからが選択でき、初心者ははじめから、二回目以降はつづきからのひとつめ、慣れた人はふたつめ、みたいな感じです。
はじめからはムービーとイベント、続きからは遺跡でアルテアの魅力がわかるとか、人に聞き込みとかあるらしいもので、もう一つはバトル中心……のようでした(うろおぼえ)
操作はスティックで移動、ポイントしてBで人や物を操ることができます。
僕ははじめから、でプレイ。
まずはムービー。雲海をいく飛空挺。雲が波のように船体にぶつかります。長官の護衛という仕事に退屈するレイル、たしなめるクァイス。「退屈な仕事だ」「その退屈な仕事が金になるんだ」とかなんとか。
で、話していると突如飛空挺が攻撃を受けます。相手は魔物。しかも大群。「護衛艦、なんとかしろ!」と母艦に言われる。「こんな大群……」と戸惑うクァイスを尻目にレイルは武器を片手にゴーグルをつけ「ヒャッハ―!」と言いつつ落下。そのままシューティング型バトルに突入。
赤いドラゴン達にコントローラーでポイント。Bボタン(?)で砲弾を発射し攻撃します。Wiiコンで狙うのは少々難しいです;;とくにゲムショでは高さが合わないので余計に難しいのかもです;;一定時間なのか、倒した数なのか不明ですがあるていどやると終わりで、スコアポイントが出ます。
再びムービー。長官(見た目ガルカっぽい)が飛空挺のデッキに出ています。「何をしている!?」だかなんだか怒っていると、ベルがカメラを持ってきて彼を撮ります。「お前みたいな者がなんで乗っているのだ?」といわれ、焦るベル。すると同時に魔物が。
そのとき、レイルが船上に降り立ち、魔物を退けます。
と、何かがなにもない空間から出てこようとします。「何か出てくる!」と騒ぐベル。「引きずり出してやるよ」と言ってレイルは自身の力を使い、何かを引っぱり出します。
現れたのは女性ユーク、アミダテリオン。「クリスタルアイドル!」という長官。アミダテリオンはその力を開放。緑の光が飛び交い飛空挺の力を吸い取ります。レイルはアミダテリオンと戦います。周辺のタルなどをアミダテリオンに向け飛ばします。
右から、左から、と攻撃して避けられることを予測。最後に逃げた先を狙うものの、攻撃は彼女をすり抜けます。
そのままレイルはアミダテリオンに踏みつけられます。アミダテリオンは長官とにらみ合い。と、「こっちも本気で」と言ったレイルはクリスタルの力を拳に込め、アミダテリオンを殴ります。そのまま攻防を続けていると「あなたに構っている時間はありません」とアミダテリオンは戦いを避け、飛んできたドラゴンにつかまり逃げていく。
「なにが護衛だ」と悪態を吐く長官。しかし得る者はあったとレイルは手に持ったもの……クリスタルアイドルを手にする。手がかりをあえて残したのかもしれない。そう思っていると船室からの通信の声。三人は船室へ。船員は倒れています。
声はクァイス。長官は動力のやられた飛空挺は墜ちる。迎えに来てくれという。「乗客はどうします?」の問いに「無視しろ」と長官。反論するベルに、レイルは「俺が運転する」という。「動力がないのだぞ」という長官に、「動力ならここにある」と頬を光らせベアラーの力を使用。飛空挺の動力が戻り、浮上します。
そこで操作画面へ。クァイスは「俺が先導する」と言ってくれるのでスティックで飛空挺を動かします。「でかい船は動きが鈍い」というクァイスの忠告通り、かなり反応は鈍いです。カーブがきついのに鈍くタイミングがつかみにくいのでガリガリやりました(笑)ぶつかるたびにベルの悲鳴が上がります。「落ちる―」とか。途中音声が途切れ気味になったりとかもします。かろうじて「みぎ」とか聞き取れるのでぎりぎりで従います。やはりガリガリします;;
で、谷を抜けると街が見えてきます。王都にぶつかりそうになっています。「心配ない。ブレーキをかける」とレイルは物にぶつかりまくって王都の入り口を目前にして止まります。
ムービー終わり、街の入り口。
クァイスと長官が報酬の話をします。「族を捕まえたら200(?)万ギル」という長官。すごい額によろこびつつ、クァイスは金より欲しい物がある、と長官にこそこそ話をします。「いいだろう」と言われ、交渉成立。
その後クァイスは「報酬を受け取るから大人しくしてろ。シャトルに乗った先の広場で待ち合わせな」と言います。何もしなくても目立つんだから大人しくしてろ、とか言われつつ別行動。
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