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2009/10/02(金)
げむしょれぽ★試遊編6
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ではでは、その他会社……。っつか試遊はその他は2つしかないですが;;;……映像ネタはちゃんとあります……よ? 7、ゴーストトリック たくしゅーさんの新作!!ってことで意気込んでプレイしてきました。入場規制がかかってましたが、昨年の逆転検事を参考に、近くで待機。人が入ると同時に規制解除のため、ばっちり入れました♪ 三人席に座り試遊♪ 入りは女刑事リンネが左に、殺し屋が右にいて絶体絶命。なんとかしてやりたいが、主人公シセルは彼らの足元ですでに死んでいた。 おもに文字ONLYでシセルの心情が語られます。このまま見ているしかないのか――。 そのときどこからか声がします。何者かはさておき、トリツクシステムについて説明してくれます。 シセルは説明の通り、手近なものにとりつくことに。タッチペンでシセルの魂から手近にある遮断機をつなぎます。つないでいる間は時間が止まっています。そして時間を戻し、「アヤツル」と遮断機が動いて男が気を取られている間にリンネ逃走。しかしすぐに追いつかれてしまいます。 「状況が変化しましたね。きわめて……ジミに」 声の主はそう言います。まだピンチなリンネ。殺し屋は「お前の運命は変わらない。この鉄球が落ちたりしない限りはな」とか言った気がします。彼の頭上にはクレーンにつり上げられた鉄球が。しかし動く様子もありません。 状況を変えねば、とシセル。タッチペンで操作し今度はギターにとりつきます。 「ギター……ですか」 「本当は上の鉄球にとりつきたいのだが、どうやら移動できる範囲がきまっているらしい」 みたいなやり取りがありました。とりあえずとりついて殺し屋を驚かせます。シセルの言うとおりとりつくことのできる範囲はきまっていて、離れすぎていると無理です。点と点をつなぐかんじ。 この結果やはり状況はジミに変化し、むしろ追い詰められてしまうリンネ。 次にとりつくものがないので自分の死体へ。しかし自分にとりついてもなにもできません。するとリンネは殺されてしまい、高台から落ち、殺し屋はシセルの死体を蹴ってかかってきた公衆電話をとって去りました。シセルの死体は下に落ちてソファに腰掛けます。 するとデスクライトがかたりかけてきます。声はどうやらそのライトから。ライトにとりつけというので近くの物、工具箱を操って開き色々な物に取り付きながら移動してやっとライトにとりつくとライトは女刑事にとりつけといいます。 いわれるまま女刑事にとりつくと、女刑事が「ジミに人が死んでるのに」とか言います。彼女やライトの話からすると、今のところは死んでしまったけど、リンネの死体にトリツクことにより四分だけ過去に戻れるそうなのです。 そこで早速実践。先ほどのリンネと殺し屋の掛け合いと、トリツクで起こした効果が再現され、失敗したシーンへ。
体験版イコールお祭りのため、主人公がとりついていたギターが移動します。リンネが「ていっ」みたいな感じでギターを動かしてしまいます。本編はこうはいかないらしいです。 シセルのタマシイはギターから自転車へ、自転車からはしごへ……と移動しついに殺し屋へ鉄球をおとします。殺し屋は鉄球に押しつぶされ、球に張り付いたまま転がって行きました。ものすごく、コミカルに。 ともあれ、そうしてリンネはたすかりました。リンネは記憶を失っているシセルに自分のことを教えてあげる、思い知らせてあげる。と言います。この名(迷?)コンビがどんな物語を紡ぎだすのか楽しみなところです。
最後にプロモーション+先の話のあれこれ。動物を脅かしたりどこかの事件現場みたいなとこもありました。で、ラストはお尻を突き出した奇妙な形で死んでいるシセルの死体と「つづく」の文字でした。 また、ブースは黄色クレーンの先に重りのある……ゲームにかなり関係あるものが配置されていました。階段状になっていて、上が黒、下が赤の床。テーブルも椅子もそれに合わせた色でおしゃれなカフェ風でした。 クレーン横には綺麗に月が出ていました。遊び心のある素敵な試遊場でした。 なお、試遊のお土産に配られたストラップはあのラストシーン……殺し屋が球に潰された状態のものがついてました(笑) プレイ中もプレイ後も笑わせてくれる作品でした★発売されたら絶対買う!!!
8、ぷよぷよ7 きっずこーなーで足止めをくらっているときにプレイ。 ふたりで対戦。僕はだーくあるるを選択してプレイ。弟はしぐだったな。 7のウリ、ぷよが変身!っていうのがともかく印象的でした。 へんしんは、ぷよを消すとたまるゲージによって発生します。へんしんをお任せに設定すると、へんしんのゲージがたまるたびに変身の形がかわります。 まずはでかぷよ。 数連鎖するだけでかなりじゃまぷよが降るっていうのが魅力? つぎに小ぷよ。 はじめから連鎖が組まれていて、ぷよをおくと簡単に10数連鎖できてしまいます。続けるとものすごくじゃまぷよ降る。 キャラクターもどことなく幼児化していたような気が……。 まあぷよぷよですから、基本は一緒です。基本は。 で、結果はと言うと、早く一般スペースに行きたくて仕方なくて集中できず、弟に一勝もできずに終わりました;; 別に勝とうと思ってやらなかったからいいんですが。決して僕が弱いわけではないですよっ!! これ、wiiで出るのです。……別にwiiでなくても……と思いましたが、みんなでワイワイやるならいいかもです。 DSでも十分感が否めませんがね……。
以上が試遊レポの全容でしたー★ 映像編はまたまとめて数日後にお送りいたします。それでは♪
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