日記帳
徒然なる奇妙な日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年10月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の絵日記ダイジェスト
2012/09/20 今年も
2011/09/18 奇跡!
2011/03/12 地震と停電と。
2010/11/06 げむしょれぽ放置中。
2010/10/16 げむしょれぽ2010★試遊編1

直接移動: 20129 月  20119 3 月  201011 10 9 7 2 1 月  200911 10 9 7 6 5 4 3 1 月  200812 11 10 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200312 11 10 9 8 月 

2009/10/20(火) 書きすぎた;;;
げむしょれぽ全て書き終りました。
あとは蛇足的な僕の感想や行動記録とかを書きつづるつもりです。

他にも如月様との嵐のようなひとときについてとか、
立花様、仁様、椿様との遭遇とかいろいろ。

映像編は九月の日記を遡る感じで書いているので、
お暇な方、心の広い方はどうぞ。強制はしません。僕も読み返す気力は今ないので;;;(こら)

にしても、年々長くなっていくような;;;;;
それで正確かっていうとそうでもないっていう;;;
うーん、来年こそは!!

なお、僕の覚書よりも
如月様の素晴らしきサイトでは詳細でわかりやすいレポートが読めると思いますので、
僕の覚書で「なんだこれ抜けすぎじゃねぇかチクショウ!」
とか思った方は是非どうぞ★

まあもう、これくらい日が経つとトレーラー公開されていたり、ゲーム雑誌でかなりの情報が得られたりしているので、
レポート自体が蛇足な気もしますが;;;まあ、自己満足なので。

ではでは、今日はこの辺で。
早く寝たいところですが……そうもいかない。
つーかーれーがーとーれーなーいー……(嘆)

げむしょれぽ本編はこの日記より下からどぞ★

2009/10/07(水) げむしょれぽ★試遊編1
少々遅くなってしまいましたが、恒例のゲムショレポですー。
今回は個人的な行動、全体感想については後回しにして、試遊と映像・ゲーム会社・タイトル別に書き連ねます。

ということで試遊ネタを一気に!
まずはメインのすく えに関連。順序は試遊順。

1、FFCCCB
要はくりすたるべあらーです。
体験は、はじめからとつづきからが選択でき、初心者ははじめから、二回目以降はつづきからのひとつめ、慣れた人はふたつめ、みたいな感じです。
はじめからはムービーとイベント、続きからは遺跡でアルテアの魅力がわかるとか、人に聞き込みとかあるらしいもので、もう一つはバトル中心……のようでした(うろおぼえ)
操作はスティックで移動、ポイントしてBで人や物を操ることができます。
僕ははじめから、でプレイ。
まずはムービー。雲海をいく飛空挺。雲が波のように船体にぶつかります。長官の護衛という仕事に退屈するレイル、たしなめるクァイス。「退屈な仕事だ」「その退屈な仕事が金になるんだ」とかなんとか。
で、話していると突如飛空挺が攻撃を受けます。相手は魔物。しかも大群。「護衛艦、なんとかしろ!」と母艦に言われる。「こんな大群……」と戸惑うクァイスを尻目にレイルは武器を片手にゴーグルをつけ「ヒャッハ―!」と言いつつ落下。そのままシューティング型バトルに突入。
赤いドラゴン達にコントローラーでポイント。Bボタン(?)で砲弾を発射し攻撃します。Wiiコンで狙うのは少々難しいです;;とくにゲムショでは高さが合わないので余計に難しいのかもです;;一定時間なのか、倒した数なのか不明ですがあるていどやると終わりで、スコアポイントが出ます。
再びムービー。長官(見た目ガルカっぽい)が飛空挺のデッキに出ています。「何をしている!?」だかなんだか怒っていると、ベルがカメラを持ってきて彼を撮ります。「お前みたいな者がなんで乗っているのだ?」といわれ、焦るベル。すると同時に魔物が。
そのとき、レイルが船上に降り立ち、魔物を退けます。
と、何かがなにもない空間から出てこようとします。「何か出てくる!」と騒ぐベル。「引きずり出してやるよ」と言ってレイルは自身の力を使い、何かを引っぱり出します。
現れたのは女性ユーク、アミダテリオン。「クリスタルアイドル!」という長官。アミダテリオンはその力を開放。緑の光が飛び交い飛空挺の力を吸い取ります。レイルはアミダテリオンと戦います。周辺のタルなどをアミダテリオンに向け飛ばします。
右から、左から、と攻撃して避けられることを予測。最後に逃げた先を狙うものの、攻撃は彼女をすり抜けます。
そのままレイルはアミダテリオンに踏みつけられます。アミダテリオンは長官とにらみ合い。と、「こっちも本気で」と言ったレイルはクリスタルの力を拳に込め、アミダテリオンを殴ります。そのまま攻防を続けていると「あなたに構っている時間はありません」とアミダテリオンは戦いを避け、飛んできたドラゴンにつかまり逃げていく。
「なにが護衛だ」と悪態を吐く長官。しかし得る者はあったとレイルは手に持ったもの……クリスタルアイドルを手にする。手がかりをあえて残したのかもしれない。そう思っていると船室からの通信の声。三人は船室へ。船員は倒れています。
声はクァイス。長官は動力のやられた飛空挺は墜ちる。迎えに来てくれという。「乗客はどうします?」の問いに「無視しろ」と長官。反論するベルに、レイルは「俺が運転する」という。「動力がないのだぞ」という長官に、「動力ならここにある」と頬を光らせベアラーの力を使用。飛空挺の動力が戻り、浮上します。
そこで操作画面へ。クァイスは「俺が先導する」と言ってくれるのでスティックで飛空挺を動かします。「でかい船は動きが鈍い」というクァイスの忠告通り、かなり反応は鈍いです。カーブがきついのに鈍くタイミングがつかみにくいのでガリガリやりました(笑)ぶつかるたびにベルの悲鳴が上がります。「落ちる―」とか。途中音声が途切れ気味になったりとかもします。かろうじて「みぎ」とか聞き取れるのでぎりぎりで従います。やはりガリガリします;;
で、谷を抜けると街が見えてきます。王都にぶつかりそうになっています。「心配ない。ブレーキをかける」とレイルは物にぶつかりまくって王都の入り口を目前にして止まります。
ムービー終わり、街の入り口。
クァイスと長官が報酬の話をします。「族を捕まえたら200(?)万ギル」という長官。すごい額によろこびつつ、クァイスは金より欲しい物がある、と長官にこそこそ話をします。「いいだろう」と言われ、交渉成立。
その後クァイスは「報酬を受け取るから大人しくしてろ。シャトルに乗った先の広場で待ち合わせな」と言います。何もしなくても目立つんだから大人しくしてろ、とか言われつつ別行動。
次へ↓

2009/10/06(火) げむしょれぽ★試遊編2
ここから操作。街の入り口を能力で開けます。すると「クリスタルベアラー参上! ゲット」とかいう文字が出ます。能力を特定の場所で使うと得られるものもあるようです。
で、待ち合わせ場所へ向かうために転がる岩をどけたり、止まった時計を動かしたり、列車のスピードを勝手に上げたり下げたり(最高速度にすると「暴走列車」のなにかをゲットします)して目的地へ。道中、街の人々の気持ちが吹き出しで表現されます。そのあたりは小さな王様〜に似てます。
進むと、イベント。何かを追うアルテアの姿。フェレットに似た生物(鼻がみょこみょこ動きます)が走ってきてレイルのクリスタルアイドルを奪い逃げます。
クリスタルアイドルを取り戻すために、色々と操作します。力を使って逃げ惑う生物を追うと盛大に物を壊したり水が噴き出したりします。なんとかフェレットを捕まえクリスタルアイドルを取り戻すと、アルテアが生物を捕まえたことに礼を言います。彼女の胸にはクリスタルアイドルらしき物がアクセサリーのように付けられています。
で、暴れたことで街の人々の注目を浴びてしまいます。
「あいつ魔法を使ったぞ」
「クリスタルベアラーだ」
「ママ、あの人……」
「見ちゃいけません。行きましょう」
みたいな。「クリスタルベアラーがそんなに珍しいか」と毒づくレイルに「お礼にお茶でも」とアルテアは言います。「お茶は好きじゃない」というレイルに「いいから」とその場から彼を引っぱり出します。
裏通りのベンチ。アルテアは生物に「町ではおとなしくして」と忠告。そして「あなたもね」とレイルに言います。そして魔法の使用は法で規制されている。そしてクリスタルベアラーを人々は恐れる。ということを話します。
「あんたは?」と問うレイルに「私は……」と言い淀むアルテア。その時、ベルの悲鳴が。兵士に追われている模様。レイルは周りの物を使用し助けます。兵士達は公務執行妨害と魔法の使用で逮捕……みたいな感じでレイルを追う展開に。
「逃げて!」アルテアが叫ぶとレイルはベルの手を取り駆け出します。その横顔は楽しげにアルテアを振り返ります。
で、街の外へ。まだ追ってくる兵士はチョコボまで使用。
「しつこいわね」と言いつつベルはチョコボ車を拝借。
「借りるわ!」と言って一人で行こうとする彼女を力で引きとめるレイル。
「旅は道連れっていうだろ」
「囮にもなれないの!?」
と言い争いつつチョコボ車で逃げる――ところで体験終了時間。めくるめく展開とwiiの操作感に振り回された感じですが、楽しかったですー。

2、光の四戦士
発売間近!だからか、思いっきり「体験版仕様」でした。
登場キャラクターが操作説明をしたりコンセプトを説明したり(テンポのいいバトルとか)と、お客様(プレイヤー)に喜んでもらおうと必死でした。
はじめに、家でおばちゃんに起こされる主人公。「今日はお客さんが来てるから」とかなんとか言われつつ起こされます。王様が呼んでいるらしいです。
Xボタンでメニューを呼びだすとメインキャラクター四人が表示されます。のんびり屋の男性とか、姫とか、兵士の女とか、立場がばらばらの四人が集っているようです。名前は自分で付けられます。固定ネームはあるようですが。
キャラクター達は「クラウン」という……要はジョブを変えられます。もとはすっぴんで、他に黒魔や白魔、盗賊や吟遊詩人などなど自由に変化できます。物語の進み具合によってチェンジできるクラウンが変わるようです。
戦闘はコマンド選択方式。あらかじめメニュー画面でアビリティをいじり、パネルにセットしておくことで使用できます。クラウンによって使えるパネルは違います。
で、主人公の家から城へ向かう途中人々に話を聞くと、「ここでは聞こえづらいかもしれないけど、音楽にもかなりこだわりました!」と村人が言ったりとか「私を動かすこともできるのよ?」と姫が言ったりとかしました。風車のまわるところには羊っぽいものがいました。
城へ行くと王が洞窟のモンスターを倒してくれと指令を出します。その際、側近と四人に頼むことを打ち合わせたとき「そうですね。お客様にバトルも体験していただきたいですし」といったのが印象的でした(笑)
ともあれ、フィールドへ。実は僕ちゃんと説明聞いてなくて目的地に不安を覚えつつ移動しました(をい)移動中時間が過ぎるようで、昼から夕方になっていく感じでした。森や山が見えたです。
バトルはマイコニドやリザードマンを相手に。二人でファイアをつかうと「つよいファイア」となりました。ファイラじゃないんですね;;
で、洞窟を少し進んだ先で魔法を使わないと倒せない敵が登場。ベヒーモスみたいな。1ターン魔法優先で攻撃すると角が落ちたりして段階を踏んだあと倒せます。計三段階あったかと思いますがあまり長さは感じませんでした。確かにテンポがいい。
そこで体験版終了。四人が画面に並んでいます。
「体験版はここまでです。たのしめましたか?」
とキャラクターが聞いてきます。選択肢「はい」「いいえ」が表示されます。
いいえを選んだらどうなんだろうと思いつつ「はい」を選択。キャラクターは喜び、製品版で会おう的な感じになりました。
テンポが良すぎるのか体験できる範囲が短かったのかどうなのかあっさりでもっとやりたかった!という印象でした。
次へ↓

2009/10/05(月) げむしょれぽ★試遊編3
3、にーあげしゅたると
血飛沫が……否、ダークな雰囲気が魅力的なこの作品。どことなくDODに近い物を感じてプレイしたいと思いプレイしました。inまい くろそふと。
後で同じ会社が担当していることを知り、大いに納得しました。
で、体験。思いのほか短かった……。
始めるとすぐ、
ニーアを助けようとオッサンが駆けつけるイベントシーン。と、地面から電気の走る機械ロボットのような敵が出現。
「邪魔だ!」
とか言ったような。
で、バトルっ!
男の背後で白い本が浮いていました。敵を斬りつけるたび、赤黒い血のようなものが飛び散り、男はそれを吸収? 結構グロいです。
Xボタンで攻撃Y(?)で特殊技、十字キー上で道具メニュー、十字キー横で武器変更……って感じです。
で、小さなロボット集団を蹴散らすと奥から大きなロボット二体が現れます。見た目は埴輪の頭だけ……みたいな。
イベントシーンで男が攻撃を仕掛けると、武器が振り払われて剣がニーアの前の壁の魔法陣のようなものに当たって消えます。
その後、ボスバトル。
一体は炎球を吐く、一体は武器中心の攻撃……だったかな。
一体の体力ゲージを減らすとスタン状態に。スタンで攻撃を当て続けるとムービーで男がキメ技を叩きこみます。武器を結集させて目を狙うとロボットは消滅。
もう一体は怒ったようなモーションを見せ、狙いも荒く狂ったように暴れます。「あやつ……狂ったか?」みたいなことを本が言います。
ともあれ、同じように攻撃を叩きこみ、スタンさせ、目を狙って攻撃するキメ技をやって終了。体験自体も終了。
Xぼっくす触るのはほぼ初めてだとおねーさんに告げてやったけどスムーズに体験終わらせたので「すごいですね」的なことを言われました。まー、アクションだからぬぇ(笑)
グロさ加減とアクションの爽快さ加減が僕好みな感じでした。……Xぼっくす購入はさすがに無理だけど;;うーん、PS3の方のニーアに期待かな。

4、スタオ4いんたーなしょなる
気になっていたタイトルのインターナショナル版。二日目最初の方で空いていたのでそにぃぶーすにて試遊。
基地にヒロインを助けに来たエッジ一行。バトルをしつつ進みます。敵は宇宙人やら猿に似た奴やらいました。
バトル中ボタンを押すと使用キャラをチェンジできます。バトル方式は3Dているずといったところ。あらかじめボタンに技を当てはめておいてアクションぽく使う感じです。
で、進むとエッジ達は一人の少女に出会います。青い髪に青い猫耳、青いしっぽ。それは探して星へ帰してほしい、と頼まれた相手。しかし彼女は驚いて逃げ出します。追いかけつつバトルを潜り抜けると、少女ピンチ。
猿っぽい敵に攻撃を食らうかと思ったその時、エッジが彼女を庇います。ちょっと頬を赤くする彼女。
で、ボスバトル。技を連発していればどうにか勝てました……。
そこでイベント。少女は助けてくれたお礼、とエッジ達全員にキスをします。そして彼女はエッジ達から博士の匂いがするという。エッジは博士から彼女を星に帰してほしいと頼まれたということを語る。
しかし彼女は自分の星がわからないらしい。そして宇宙に行くなら博士も連れて行ってほしい、と頼む。エッジ達はとりあえず博士に確認しないことにはわからないと思い、ヒロイン救出を優先することに。行こうとすると「人探し?協力するにゃー」と彼女は言って、戸惑うエッジ達を差し置き先に行ってしまいます。
そのまま進む一行。と、兵士達に銃を突き付けられます。囲まれてしまう……と、鶴の一声。
博士の元妻が彼らを止めます。彼女のことを苦手だというルル。
と、ここで時間終了。ともかくキャラクターが魅力的でした。女性陣は瞳がキラキラしているし、男性陣はカッコいいし。
スタオシリーズは漫画で読んだことしかありませんが、これならプレイしてもいいなぁ、と思わせてくれる内容でした。
次へ↓

2009/10/04(日) げむしょれぽ★試遊編4
5、KHBbs
朝から並んで整理券をゲットしましたー。そして如月様からお誘いを受け二回もプレイできちゃいましたー。ありがとうございますっ!
如月様との貴重な一時については後で語りますので、とりあえず体験についてー。
一度目プレイ★
シングルモード。ヴぇんとぅす編、てら編、あくあ編と選べました。ヴぇんとぅす編とてら編は過去のイベントでプレイ済みだったため、僕は待望のあくあ編プレイ!
あくあが向かったのはしらゆきひめのワールド。
「なにかあったのですか?」
眠るしらゆきひめを囲む小人たちに語りかけるあくあ。小人たちは城になにかあるのではと騒いでいて、姫が眠った経緯を語る。おこりんぼの小人が俺が行く!みたいな感じになりますが、まわりが危険だと止める。
「では私が行きましょう」
そこであくあが進み出て城へ行くことに。
動かせるのはその城の中庭らしきところから。アンバースがいろいろいます。ふぁっとばんでぃっとみたいな大きな奴や、標準的なあんばーすがいました。あと二股帽子をかぶったような奴も?奴らは赤と青が基調ですね。
操作方法は以前語ったと思うので省略。彼女が使える技はサンダラ・アイスバラージュ・ウイッシュブレード・エアロラ……などなど。
先へ進むと城内。広めのマップで、歯車のようなものがぽつぽつと設置されています。きーぶれーどでたたくと格子状の門が持ち上がり、制限時間が表示されます。時間を過ぎると門が落ちます。門の先には宝箱。歯車は二個以上ありました。
僕は一個目のみで断念しましたが;;;
さらに進むと、鏡の精が姿を現します。経緯は……思い出せない;;;
バトル開始時、画面上部に表情をよく見て本物を倒せ的な文章が。
バトルの流れは、
あくあの周りを分身と共に回り分身は火の球を吐きだす→攻撃を受けると本体が巨大化して上から降ったりぶつかってきたり移動→偽物に紛れて平衡にずらっと仮面が並び、本物を探す。偽物は炎球を吐く→攻撃を受けると……
って感じの繰り返しです。攻撃を連続して当てるのに苦労しますよ;;;
ともあれ、繰り返して倒すと体験終了。時間が余ったので、あくあ編再プレイして歯車で遊んでました(笑)
あくあは正義感の強い、素敵な女性ですねー★戦う姿は華麗でしたよ。ドッジロールは側転だし(笑)マジックタイプだから癖があるのかと思いきやそうでもなく、戦いやすい感じでした。
諸事情によりメモあまりとれなくて断片的ですすみません;;;

次、如月様に頂いた二度目♪
せっかくなのでマルチプレイ。
僕はリーダーでした。ヴぇん、てら、あくあ全て選べますが、基本的に鎧姿です。微妙に色が違いますが、敵と紛れると誰が誰やらわからなくなります;;
マルチプレイの手順は……
すぺーすぱらのいどに似た場所からワープすると、中央に赤い円、奥にコンピュータのある部屋に出ます。そこにはほかのプレイヤーもいます。
リーダーとなった人は奥のコンピュータをいじってマルチプレイの内容を決定。
試遊できたのはあんばーすとのバトル×5。ラストステージにはボスっぽいのが出てきて、仲間を牢の中に閉じ込めたりするそうで、そのばあいは仲間を助けてください、とのことでした。
で、実際にプレイ。
マルチプレイ専用なのか、フレンドケアルというものがあり、それは周囲のキャラクターも一緒に回復できるようです。
また、全員瀕死状態になると終わりで、仲間は○ボタンを連打することで瀕死状態を回復させることが出来るようです。
ようです……というのは……
一緒にマルチやった方々はお上手だったらしくそうする機会がなかったから!;;
敵は先述した敵とおなじような感じでした。普通のあんばーすとかふぁっとばんでぃっと型とか中心。あとは忘れた……。
順調に勝ち進んだ5回戦目……僕のPSPがフリーズっ;;;;;
というよりバグ?ボスキャラの攻撃を避けて、素早く攻撃を繰り出そうとあれこれボタンを弄ったのが悪かったのかわかりませんが、画面に英語や数字が表示されて操作不能に;;;
スタッフさんに託し、やむを得ず最初から;;;;
気持ちを切り替えて再びキャラ選択、登録作業を終えると……今度は3Pさんが動かない;;;どうやらミッションを始める直前で3Pさんがキャンセルしてしまったようで;;;
ふたたび最初から。今度は3人そろって大丈夫、かと思いきや……
序盤に2Pさんもフリーズ;;;
……奇跡の3回落ち!!!;;;もう笑うしかないったら;;;;;
結局ボスを倒すこともないままに試遊終了;;;;
バトル自体は面白かったし、3人協力戦も魅力的でした。……途中で止まりさえしなければなぁ;;;;
1月発売で大丈夫なのかと一抹の不安がよぎる体験でした……。
あ、そういえばバトルは同じ魔法を連発していると特殊技が発動するみたいですねー。フィニッシュすると気持ちいいですよ。
明暗を見た試遊でしたね……。
次へ↓

2009/10/03(土) げむしょれぽ★試遊編5
6、FF]V
こちらも朝から並んで整理券。体験したのはそにぃぶーすでした。
ライトニング編、スノウ編と選べました。僕はとりあえずライトニング編をプレイ。
イベントシーン。
ライトニングはホープと行動しています。パルスに行こうとしている……?
進もうにも列車は停まっているだろうし、どうしようかっていう感じの状況でした。
「やるしかないでしょう」
「解放軍らしくなってきたな」
「ノラですから。スノウも敵ですが、国軍の奴らも敵です」
みたいな会話が展開されました。
ホープ君はライトニングのことを「ライトさん」と呼んでいました。かわゆい!!
イベントシーン内でキャラクターの顔アップもあったのですが、肌もきれいに表現されていて血が通っている感があります。
(是非とも画質のいいTVでプレイしたいところ。ゲムショのハイビジョンは最高でした)
兵士達の目をかいくぐって進むために、ホープは水路を通ることを提案します。ライトニングはそれに乗ります。ホープの案内で水路へ……。
で、バトルをしつつ水路のパイプをつかいつつ移動。
バトルのコマンドは体験版の時と比べて使いやすく進化していました。
「たたかう」「コマンド」「TPアビリティ」「アイテム」だったかと……。
「たたかう」は自動でコマンドを選択して実行するものでした。「コマンド」には「たたかう」「ウインドスラッシュ(?)」と何か物を投げる三、四文字の何かがありました(うろおぼえすぎ;;)
TPスキルには「しょうかん」「ライブラ」が。ライトニングが召喚するのはオーディン。召喚するとホープ君がいなくなり、代わりにオーディンが出てきて共に戦ってくれます。ドライビングモードもできた……のでしょうか。とりあえず共に戦うまでしかやっていません。
また、メイン使用キャラ以外の行動はR2ボタンで指令を出すことができるようです。数種類ある中、僕は「アタック&ヒール(?)」を選択。ライトニングが「いい選択だ」と言います。それはホープに対して言ったのでしょうかねぇ。だったら萌えるなー(笑)
で、いくつかバトルをしつつ目的の水路へ。道中僕はやや迷いまして、ハイビジョンで、迷えるライトニングさんの様子が周囲の皆様にご覧頂けました(苦笑)
目的地に着くとイベントシーン。追っ手と水路についての会話です。以下はその一部。
「追手が待ち伏せしているかもしれない」
「大丈夫ですよ。子供しか知らない場所なんです」(得意げに言うホープ)
「すぐに見つけるさ」
「……じゃあ、急ぎましょう」(ちょっと不満そうなホープ)
歩き出す二人
―― ―― ――
「街のどこに繋がっているんだ?」
「……奥まで入ったことなくて」
「じゃあ、探検だな」
言ってライトニングはホープの頭を撫でて進みます。姉弟っぽくてツボでした。一人で悶えました(コラ)
っつかホープメインで語ってますすみません;;
先へ進むとボスクラスの敵。ガチガチに鎧で固めた兵士だったかと。確か3人で一人が強い……だったような(あばうと)
戦いに勝利すると、ライトニング編の試遊は終了。時間があったのでスノウ編をプレイ。
スノウはサッズとヴァニラ(?)と行動。こちらはイベントシーンもなく状況は不明;;
とりあえず進むと兵士とバトル。コマンドはライトニングと一緒でした。
しかし、こちらでは歌を使用できました。歌を使うとメンバーの能力がUPします。
また、スノウの召喚はシヴァ姉妹。召喚すると共に戦ってくれますが、そのままドライビングモード発動!シヴァが組み合わさってバイクに変身ー。
いわゆるデュエル方式。時間内にコマンド入力して攻撃を仕掛けます。攻撃の種類は五つはあった……。(詳しい名称までは;;;すみません;;;)実際に見忘れましたが、ダイアモンドダストはちゃんとありましたよっ!
わたわたしているうちに時間終了ー。
とにかく画像の美しさが際立っていました。召喚はまさに圧巻。
いままで召喚はどうしてもイベント扱いで、ムービーのような綺麗な絵で召喚シーンをみることはなかったのですが、PS3でついに!!
という感じで迫力満点で美しいです。バトル中でもつい見とれてしまいます。すごいですよっ!!!!
召喚すると主との絆をうかがわせる行動をとるので、色んな意味で素敵です。必見です!!なによりキャラクターが魅力的ですね。今回の体験ではあまりストーリーを感じられませんでしたが……シアターの方でそれは押さえてあります!!
そちらについてはまたあとで語りますね♪
次へ↓

2009/10/02(金) げむしょれぽ★試遊編6
ではでは、その他会社……。っつか試遊はその他は2つしかないですが;;;……映像ネタはちゃんとあります……よ?
7、ゴーストトリック
たくしゅーさんの新作!!ってことで意気込んでプレイしてきました。入場規制がかかってましたが、昨年の逆転検事を参考に、近くで待機。人が入ると同時に規制解除のため、ばっちり入れました♪
三人席に座り試遊♪
入りは女刑事リンネが左に、殺し屋が右にいて絶体絶命。なんとかしてやりたいが、主人公シセルは彼らの足元ですでに死んでいた。
おもに文字ONLYでシセルの心情が語られます。このまま見ているしかないのか――。
そのときどこからか声がします。何者かはさておき、トリツクシステムについて説明してくれます。
シセルは説明の通り、手近なものにとりつくことに。タッチペンでシセルの魂から手近にある遮断機をつなぎます。つないでいる間は時間が止まっています。そして時間を戻し、「アヤツル」と遮断機が動いて男が気を取られている間にリンネ逃走。しかしすぐに追いつかれてしまいます。
「状況が変化しましたね。きわめて……ジミに」
声の主はそう言います。まだピンチなリンネ。殺し屋は「お前の運命は変わらない。この鉄球が落ちたりしない限りはな」とか言った気がします。彼の頭上にはクレーンにつり上げられた鉄球が。しかし動く様子もありません。
状況を変えねば、とシセル。タッチペンで操作し今度はギターにとりつきます。
「ギター……ですか」
「本当は上の鉄球にとりつきたいのだが、どうやら移動できる範囲がきまっているらしい」
みたいなやり取りがありました。とりあえずとりついて殺し屋を驚かせます。シセルの言うとおりとりつくことのできる範囲はきまっていて、離れすぎていると無理です。点と点をつなぐかんじ。
この結果やはり状況はジミに変化し、むしろ追い詰められてしまうリンネ。
次にとりつくものがないので自分の死体へ。しかし自分にとりついてもなにもできません。するとリンネは殺されてしまい、高台から落ち、殺し屋はシセルの死体を蹴ってかかってきた公衆電話をとって去りました。シセルの死体は下に落ちてソファに腰掛けます。
するとデスクライトがかたりかけてきます。声はどうやらそのライトから。ライトにとりつけというので近くの物、工具箱を操って開き色々な物に取り付きながら移動してやっとライトにとりつくとライトは女刑事にとりつけといいます。
いわれるまま女刑事にとりつくと、女刑事が「ジミに人が死んでるのに」とか言います。彼女やライトの話からすると、今のところは死んでしまったけど、リンネの死体にトリツクことにより四分だけ過去に戻れるそうなのです。
そこで早速実践。先ほどのリンネと殺し屋の掛け合いと、トリツクで起こした効果が再現され、失敗したシーンへ。

体験版イコールお祭りのため、主人公がとりついていたギターが移動します。リンネが「ていっ」みたいな感じでギターを動かしてしまいます。本編はこうはいかないらしいです。
シセルのタマシイはギターから自転車へ、自転車からはしごへ……と移動しついに殺し屋へ鉄球をおとします。殺し屋は鉄球に押しつぶされ、球に張り付いたまま転がって行きました。ものすごく、コミカルに。
ともあれ、そうしてリンネはたすかりました。リンネは記憶を失っているシセルに自分のことを教えてあげる、思い知らせてあげる。と言います。この名(迷?)コンビがどんな物語を紡ぎだすのか楽しみなところです。

最後にプロモーション+先の話のあれこれ。動物を脅かしたりどこかの事件現場みたいなとこもありました。で、ラストはお尻を突き出した奇妙な形で死んでいるシセルの死体と「つづく」の文字でした。
また、ブースは黄色クレーンの先に重りのある……ゲームにかなり関係あるものが配置されていました。階段状になっていて、上が黒、下が赤の床。テーブルも椅子もそれに合わせた色でおしゃれなカフェ風でした。
クレーン横には綺麗に月が出ていました。遊び心のある素敵な試遊場でした。
なお、試遊のお土産に配られたストラップはあのラストシーン……殺し屋が球に潰された状態のものがついてました(笑)
プレイ中もプレイ後も笑わせてくれる作品でした★発売されたら絶対買う!!!

8、ぷよぷよ7
きっずこーなーで足止めをくらっているときにプレイ。
ふたりで対戦。僕はだーくあるるを選択してプレイ。弟はしぐだったな。
7のウリ、ぷよが変身!っていうのがともかく印象的でした。
へんしんは、ぷよを消すとたまるゲージによって発生します。へんしんをお任せに設定すると、へんしんのゲージがたまるたびに変身の形がかわります。
まずはでかぷよ。
数連鎖するだけでかなりじゃまぷよが降るっていうのが魅力?
つぎに小ぷよ。
はじめから連鎖が組まれていて、ぷよをおくと簡単に10数連鎖できてしまいます。続けるとものすごくじゃまぷよ降る。
キャラクターもどことなく幼児化していたような気が……。
まあぷよぷよですから、基本は一緒です。基本は。
で、結果はと言うと、早く一般スペースに行きたくて仕方なくて集中できず、弟に一勝もできずに終わりました;;
別に勝とうと思ってやらなかったからいいんですが。決して僕が弱いわけではないですよっ!!
これ、wiiで出るのです。……別にwiiでなくても……と思いましたが、みんなでワイワイやるならいいかもです。
DSでも十分感が否めませんがね……。

以上が試遊レポの全容でしたー★
映像編はまたまとめて数日後にお送りいたします。それでは♪

2009/10/01(木) わんくっしょん
キリがいいので、げむしょれぽ映像編は9月の日記へ記入します。
色々日記に書きたいこともありましたが、このれぽのために抑えてました;;;

最近嬉しいこと続きでちょっと怖いくらいなのです。
レポが終わったら詳しく書きますが。
運が良かったりとか、周りの方々が優しかったりとか、色々嬉しいです。罰が当たらないかなと思うほどに。
仕事頑張ったご褒美だといいな!!

ともあれ、げむしょれぽの続きは9月の日記にてどうぞ★


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.