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2008/08/06(水)
でぃーけー3713れぽ★映像編★
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えー、映像編では会場で流されたシアターの内容をご紹介します。聞いたところによれば40分間もあったとか。そりゃー、足も痛くなるわけだ(笑) そんなボリュームたっぷりの映像のおおまかな内容を以下から書き連ねます。僕の記憶と記録に基づくものなので、実物と異なる点も多々あるかと思いますが、自分なりにまとめてみました。セリフとか、鵜呑みにするのではなくニュアンスで受け取っていただければと思います。 それでは、下からどうぞー
● ● ● ● ● ● 映像を流し始める十〜五分前くらいからカウントダウンが始まりました。数字はすばせかのアレです。
カウントがゼロになるとネクボイスのアナウンス。注意事項を継げたあと、目を閉じたネクのイラスト(感覚を研ぎ済ませろのアレ)とそれを囲むようにイベント出展のタイトルロゴが出てきました。それらタイトルロゴがぐるぐるして、シアター開始。
まずは3rd ばーすでぃ。 過去の事件(マンハッタンがどうとかバイオテロがどうとか)のナレーションにセピア色の写真風イラストや新聞らしきものが流れる。そして映像はアヤの結婚式らしきものへ。アヤ以外誰もいない協会、ブルーのリボンが印象的。アヤの過去、そしてこれからを語るナレーションと共にウエディングドレスを身にまとったアヤが教会の通路を歩きます。立ち止まるとすぐに乱入者の影。アヤは銃を影に向けます。シルバーのリングが飛び、銃声。広がる血の海と、その海に巻き込まれるシルバーのリング、その輪の部分だけ血に染まらない……が映されます。 まぁ、おおまかに書くとこんな感じです。ゲムショとはそう変わらず…最初の説明と語りがかわったくらいでしょうか。当初携帯コンテンツと言われていた気がしますが、PSPで出るそうです。
2つ目は Σはーもにくす。 発売近いので割愛。つか、店頭用プロモとほとんど(全くかも)一緒でした。過去の事実を並び替えてパズルのように組み合わせ真実を導き出すって感じ。ミステリーRPGというジャンルですが、個人的には推理アドベンチャーって印象ですね。面白そうですよー。
3つ目……海の映像が流れKHシリーズへ。 まず紹介されたのはKHモバイル。 ケータイコンテンツKHです。登場キャラは皆デフォルメされてます。ポップな感じ。みた感じは、なみねの描いたようなキャラ?なんかこう、小中学生の文房具みたいなノリ(わけわからん) 内容はアバターとかミニゲームとかが主軸の模様。KH中のFFキャラクターの服や武器も装備できるらしい。 ミニゲームはブーの蜂蜜取りゲームとか、パズルゲーム、トランプゲームとか色々。友人との協力もできるとか。キャラたちとカードゲームもできるらしい。 ラストに4人キャラ(たしかそらとかいりとモーグリコスの人とかいた)がキーブレードを差し出して、中央の芽がジャックの豆の木状に伸びて一番上に宝箱が現れて終わりました。今年の秋には配信されるようなので、チェックですね!
次に、こーでっと 意味深な文字のあと(「触れてはいけない秘密」とかね)じみにぃが旅を通して使った二冊の手帳を並べている。一冊目は「なみねにお礼を言う」というだけしかかかれていないが、それによって役目を果たしたのだろう……と浸っていると、 手帳の最後のページに「彼らの痛みを癒やしに戻らなければならない」と書かれている。おどろくじみにぃ。それをみた王様は彼(そらだろう)に頼むことに。 あの王様の犬との出会いのシーンのあと、とらヴぁーずたうんで戦うそら。ファットバンティッドとかね。ブロックを叩いているシーンも数多く見受けられました。黒フードのキャラも出ていたので機関も出るのでしょうか? 通常の戦闘モードからデバッグモードに切りかえるよう。「デバッグアビリティ」というものを使用してました。ブロックは赤とか緑とか、固まって何色かありました。 またタイミング合わせてキーを押したり、ヨコスクロールの上下するバーに飛び移ったりするステージもありました。雪っぽく、全体的に白いステージでした。 ケータイで出るので動かしやすさがどれだけなのか興味ありますねー。 そらの戦闘シーンが一通り終るとゲムショのときと同様、王様の「あの日ボクもここにいた。真実を語ろう」っていうシーンが。 その後リクが月をバックに心なしカイリをみつけるシーンと、手帳に「傷か一つ癒された」と書かれて驚くじみにぃや王様の様子が追加されてました。 2008年、冬配信らしいです……気になる。 次へ↓
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