|
2008/08/05(火)
映像編2
|
|
|
そして358days
「もう思い出せない大切なこと」
という言葉が表示されます。続く映像はとわいらいとたうん。時計台のところに並んだアイスの棒二つ。誰もいない街。
そして夕日の赤さについて語るあくせる。「なんであくせるが偉そうなんだよ」とろくさす。
そして映像は記憶回復ポッドのある白い部屋へ。なみねとでぃずの会話が交わされる。
ナ「もし外に記憶が流れたら、記憶はもどらない……」
デ「なみね、お前はなにか感じるのか」
そして機関の映像へ。
「新たな仲間、14番目だ」
との言葉と共に女の子らしき黒フードの子登場。
そして再び画面切り替わり、ろくさすの任務の様子。フードを被ったままの（１４番目？）人と共にハートレスと戦ったり、あくせると共にステルススニークと戦ったり。４人バトルの映像もあり、バトルの評価で機関の椅子の上昇具合が違います（上位ほど上に上がります）
で、黒フード王様が森で機関らしき人と対峙する場面へ。そして再び白い部屋。なみねの呟き。
ナ「記憶を戻すカギ。もし別の記憶と繋がったら、彼女はきっと耐えられない」（彼女って誰!?かいり？１４番目？）
そして画面切り替わる。
キーブレードを使う黒フードの女の子とりくが戦っている（？）
リ「なぜお前がキーブレードを！？お前は誰だ、１４番目」
⑭「なぜ機関を装うの」
リ「親友の眠りを妨げさせないためだ」
リ「キーブレードをつかえても…」（もっと長いセリフですがメモしきれませんでした；；）
⑭「あなたこそ偽りじゃない」
リ「確かに。俺の方こそ存在しない者かもな」
二人が交わした会話。こんな感じでした。過不足あるでしょうがご了承ください；；
画面変わってアクセル怒り。
ア「ふざけるな、てめぇ」（続きます）「……俺が何度でも連れて帰ってやる」（ろくさすに言ったセリフかと。すいません間抜けてます；；）
ラスト、なみねの部屋に１４番目やってきます。なみね、どこか悲しげに語りかけます。
ナ「会いたかったわ……シオン」
そして彼女はフードを取る!?
で終わり。正体は未だわからず；；；
ＫＨシリーズラスト、Ｂｂｓ。
「闇に染まった……我が過ちを正してくれ」というマスターの言葉。
「俺を消してくれ」とヴぇんとぅすの言葉。
このあたり映像の切り替わり激しくて色々逃してます；；
そして大きな赤い毛玉を持つヴぇんとぅすと赤い服を着たネズミの映像。
いばら姫が眠る寝室でまれふぃせんとに出会ったテラ。魔女は「純粋な光の心をもつ者は――」と語りだし「全ての世界が手に入る」とテラを闇の世界へと誘っています。
画面切り替わり、ヴぇんとぅすが先程の赤い毛糸球に玉乗りしている映像。バトル映像も。ファイアブレードやらブリッツやらラッシュやら技名の表示。技が繰り出されます。
「マスターゼアノートは純粋な光の心に関心が……」とテラ。
マスターって名前、ゼアノートなんですね。やっぱり悪？
さらに、テラが白雪姫と出会うシーンも。「俺を疑わないのか？」みたいなことを言うテラに「どうして？」と無垢な微笑を浮かべる姫。
テラは彼女が「純粋な光の心をもつ者」であると悟ります。
どこか街のような場所で集まるヴぇんとぅす、テラ、アクア。（青い髪の女性はアクアというんですねー）何か語ってた気もする（をい）この三人が物語の主軸でしょうか。
また場面変わり「答えろゼアノート、あいつ心に何をした！」とテラの怒りの声。
また別の場面に。アクア、まれふぃせんとと対峙。
ア「ヴぇんに話したことは本当なのか？」
マ「テラは己の力に溺れ闇に……」（続きました）
ア「戯言を！」
アクアが叫ぶと、まれふぃせんとはドラゴンに変化。アクア構える。
２００９年・ＰＳＰで発売。
っとまあこんな所です。記憶の全てを書ききってないあたり結構ヌケがあります；；でも正確にかけないので放置；；すいません；；
次へ↓
|
|
|
前の月
