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2008/10/24(金)
げむしょれぽ映像編X
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次、7ACコンプリート。 ザックスとトラックに乗っていた時のシーンから、現在のクラウド。彼はザックスの剣を見ます。 そしてルーファウスが語り、聖痕症候群の子どもたちの様子が映し出されます。 ルーファウス(声のみ)は聖痕への疑問を投げかける。魔洸が原因なのだろうか、と。ならばなぜ今まで起きなかったのか。エネルギーとして使われてきたのに今までは起きなかった病気。 彼は一つの可能性を提示する。「セフィロスの精神が星を巡っている」のではないかと。セフィロスの肉体は滅びたが、精神は生きているのではないか、というのだ。 画面変わり。ガダージュがバイクで走るシーン、デンゼルのバトルシーン。 そして 「俺はずっと誰かに護られてきた……」とクラウドが言います。 彼の決意で映像は終わり。 2009年3月発売。 野島さんのシナリオ本も発売決定!!7とACの間の物語が単行本となって発売される模様!!買います(断言)
次、13。 赤茶髪の女性が大地を臨みます。 前回も書いたモンスターの群れとか。 ライトニングの言葉らしき「下界のファルシーで運命と出会うんだ」というのも新たに。 飛空挺の映像。 「召喚とは、呪われたルシを救う存在」 というテロップが表示されました。 「ファルシーによって求められた刻印されし者」 その言葉と共に、大きなモンスター(石っぽい)が多くの兵士に囲まれ、攻撃を受ける。 飛空挺がたくさん飛んでいます。 そのなか、生物に似た奇怪な飛空挺がその中をすり抜け、ライトニングが地上に降り立ちます。 そして兵士とバトル。 切り替わり、金髪の男がバイクでバトルのシーン。 そしてローブを着た赤茶髪の女の、儀式のようなシーン。 銀髪の女性もいました。 棺のようなものが運ばれてくるシーンも。 そしてまた変わり。洞窟のような場所で男がライトニングに背を向けています。 ライトニングは 「使命はどうした?」 などと言って男を責め、身を翻します。 「待ってくれ!」 男は彼女を引き留めます。 「お前は口先だけか」 「俺は絶対あきらめない」 「俺は〜を守る。約束してみせる」 と、男が言ったところで終わり。 2009年発売。気になりますねー。次へ↓
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