日記帳
徒然なる奇妙な日記
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2008/10/28(火) げむしょれぽ映像編T
今年も行ってきましたゲムショ!
毎度のことながら、濃い二日間でしたよー。きのこ!!(何)
今回、シアターを二つ見たので映像編二つからお届けいたします。
一日目に即すくえにクローズドの整理券をゲットし、そのあとレベル5のシアターに並びました。


☆レベル5シアター☆

最初にレベル5のロゴが入り、レイトンシリーズ最新作「レイトン教授と最後の時間旅行」のプロモーションムービーが始まりました。
まずは過去の作品のムービー集。悪魔の箱のムービーがやや多めでした。
そして時計台、ロンドンの町並みのアニメーションが流れます。
レイトンの車の中で、ルークが手紙を持っています。
「それにしても信じられませんね」
「最初は君の悪戯かと思ったよ」
どうやら未来のルークからの手紙のようです。
で、タイトルのテロップが入ります。
時をこえる歴史的大発明、タイムマシン。と演説するディミトリー。
と、タイムマシンらしきものが爆発。
「いったい何が起こったんだ」
「何だか様子が変ですよ」
タイムマシンの中なのか、さまざまな形の時計がずらりと並んでいるシーン。
「はっ、なんだこれは」
レイトンの驚きの声と共に二人は未来世界へ。
黒スーツの男たちが銃を乱射するシーンとかありました。
「お久しぶりといった方が正しいかな。僕がルークです」
と言って青年ルークが登場します。(かっこいいです!)
また、回想シーンらしきものも。
レストランで若いレイトンが女性と向かい合っています。
「クレア、私がもし教授になれたら……」
「なれたら?」
そして場面は変わり、塔のようなものを見上げるレイトン、ルーク、アロマ。
「あそこに、未来の先生がいるのでしょうか」
「もしかしたらこの一件は我々が考えているよりももっと複雑な仕掛けがあるのかもしれないよ、ルーク」
という会話も。
その先(かどうかはわかりませんが)で。
「ようこそ、メルシャール・レイトン」
と席に着いた天才科学者ディミトリーがでてきます。ディミトリーは今回の敵的存在のよう。
「先生大変です」とルークが言ったかと思えば
「レイトン先生、あなたに挑戦します」と青年ルークが指を突き付けたりもします。
「会えてうれしかった……」
というクレアでいったん映像は切れます。
「衝撃のラストが待っている」そうです。
アニメーションラストは駅。ルークが「先生、お別れですね」と言い
「ああルーク」
と言ったところで画面は暗転。
「君との旅はいつも楽しかったよ」
と言葉のみに続き、情報が出ました。発売日は11月27日。

そのあと、豪華声優陣からメッセージが。
レイトン役の大泉さんからは今回の作品で
・レイトンの恋 ・レイトンの帽子の謎(被っている理由)が明らかになると言っていました。
そしてルーク役の堀北さんや青年ルーク役の小栗さん、ディミトリー役の上川さんからメッセージ。ディミトリーはレイトンのただの敵役ではないらしい。
あとヒロインのサリアス役の木村佳乃さんも。その他大勢役も豪華で、原口やらゆうこりんやらアメリカザリガニやらでてくるらしい。
コメント集後、レイトン教授モバイルの説明。モバゲータウンで10月28日配信開始らしい。題名は「レイトン教授と死鏡の館」です。
これにてレイトンは終了。

次にATAMANIA(アタマニア)のロゴが入ります。
アタマニアとは、思考能力を高める知的ゲーム群のことらしいです。

まず「スローンとマクヘールの謎の物語(なぞのすとーりー)」
【男がレストランに入り、メニューから「ウミガメのスープ」を頼んだ。それを一口食べた彼はレストランを飛び出し、持っていた拳銃で自殺してしまった。なぜだろう?】
のような謎を解くゲーム。プレイヤーは自由に質問できるが、かえってくる答えは「はい」「いいえ」関係ありません」のみ。そうして質問を重ねた上で答えを導き出す会話型思考パズルゲームです。
他にも「札束を焼く強盗」やら「腕を送る男」やら、謎がいっぱいらしいです。
面白そうではありませんか!!ちょっとした探偵気分も味わえそうです。
2009年発売予定。

次に「頭の体操」
レイトンシリーズを監修している多湖輝教授が書いた本がパズルとして復活する、というコンセプトです。
1500問を超える問題があり、全4集テーマ別に発売されます。レイトンシリーズと似たような感じに考えておけばいいのではないでしょうか。
まあ、あれのようにストーリー性はあまり期待できませんが、思考能力をUPさせるにはいいかもしれないですね。2009年春発売予定。

この二つでアタマニアシリーズの紹介終了。

次、イナズマイレブン2脅威の侵略者……ですが、どうでもいいので(こら)簡単に。
メインは宇宙からの侵略者とサッカー少年たちの戦い。伝説VS脅威。氷のサッカーふぶきしろう参戦。2009年発売予定。以上。
なんだかめちゃめちゃです。なお、アニメのPRもありましたが放送中なので省略。

次は「ROID」
レベル5独自のハードである仮想ゲーム機。
オンライン上にハードがあり、PCでアクセスするといった方がわかりやすいでしょうか。
ROIDを利用するにはサイトで会員登録後、ゲーム機を購入します。そしてメニューからショップをクリック、ゲームを購入できます。
MYGAMESをROID本体の画像にドラッグ&ドロップすることですぐにゲームを起動できます。
ファミ通ROIDも読めるらしい。
PCだけでなく携帯でもプレイできるタイトルがあるそう。
ちなみにレベル5はすべてのゲームをこのROIDで販売するわけではなく、通常通りDSソフトとして販売もするそうだ。そしてすべてのゲームをこの
ROIDで発売するわけでもないらしい。
個人的に……発想はなかなか面白いと思います。どれだけ普及するかが見ものですね。

以上がオープンに流れたもの。以下はクローズドで流された映像となります。次へ↓

2008/10/27(月) げむしょれぽ映像編U
二ノ国
10thアニバーサリープロジェクトとして作られる期待作!
作画はスタジオジブリ、曲は久石謙さん。
まず、でっぶりとした猫が玉座に座り、少年に問いかけます。
「褒美は何がいいのだ?」
少年は、姿勢を正して告げます。
「それは、国王様の持つ魔法の杖です」
王はそうか、とつぶやいて…そのシーンは終わりです。

本に導かれて進む物語。少年のパートナーとして、鼻先にカンテラをぶらさげた象みたいな変なキャラがいます。
よくあるカントリー調の街の中、「ゲート」を探すふたり。
「ここでやるの?」
と少年は問いかけ、本に書いてあるゲートの紋様を杖で書きます。そのためにプレイヤーはこの魔法陣のようなゲートの形をタッチペンで書きます。
ゲートを開くと、ふたりは異世界へ。豪奢な門があったり、鳥や猪に似た生物が群れをなしたりしています。
異世界はメルヘンチックで、巨人のおばさんなんかもでてくるらしい。
2009年発売予定。
ちなみに、このゲームには必ず本がついてきて、プレイヤーも主人公と同じように本に導かれて物語を進めるようです。本は精巧な作りで、本だけでも欲しい感じです。

次は
うしろ
心霊ホラーRPGです。
女の子が両開きのどあを開くと黒い煙がたちこめます。構わず女の子はドアの中へ。
室内の椅子には髪の毛もじゃもじゃで目の大きな死神「うしろ」が座っています。時々彼にノイズが走ります。
場面かわって。
制服姿の女の子が屋上にいます。そこへうしろが「いらないのかその命。じゃあオレにくれよ。お前の命と引き換えに願いを一つ叶えてやろう」と言います。

プレイヤーはうしろとなり、行動します。まずは女の子にとり憑きました。彼女は違和感を覚えつつ街を歩き、家へ。とり憑くことで人の人生をのぞく禁断のゲームシステム。
街中で狂った雄叫びを上げた男の体から黒いおどろおどろしいもの出現。うしろはそれとバトル。
女の子の背後に寄り添うようにうしろがいます。
で、終了。2009年発売予定。

ラスト、ダンボール戦機。いろいろ面倒なので簡単に。
強化段ボールの中で繰り広げられる、ロボット型プラモデル同士の戦い。
プラモデルはカスタマイズ可能で、とりつける部品によって強化できるよう。
大きな大会「アルテミス」の開催や、裏でうごめく大人たちの蔭……など物語は深まっていくよう。
プラモ好きを狙った作品という印象。……どうなんでしょう。

以上がレベル5のシアター内容です。ちなみに、シアター終わりに配っていたDVDに流された映像が全て入っていました。
今のところ未確認です;;間違いがあったらまた直します。

次へ↓

2008/10/26(日) げむしょれぽ映像編V
★すくえにくろーずどめがしあたー★
入った途端、場内では始まるまでのカウントダウンのデジタル数字が流れていました。
数字が0になると金文字でくろーずどめがしあたーのテロップが出て櫻井さん(のはず)の注意喚起がありました。
そしてすぐ映像へ。まずは波の映像と共にKHシリーズと文字が出ました。

KHシリーズ一作目はKHもばいる。
1のそらが街の中を歩くシーン。そして数々のミニゲームの映像が横に三つくらい並べられて流されました。
様々なワールドのキャラクターとのミニゲームバトル。ソリティアや大富豪、某熊の蜂蜜取りゲームやブロック消しなど。トランプのミニゲームが多い印象。
ミニゲームで勝利することによりマニーをゲット。そら……というか主人公のコスチュームやメロディーショップでの曲の購入に使えます。
また、イベントホールというものが存在し、、フレンド登録したキャラクターと一緒にイベントを行うことができます。ここでしか手に入らないアイテムもあるとか。
2008年AUTUN配信開始。もうすぐですねー。

二作目はKHこーでっと。
「触れてはいけない秘密」
と表示され1のとらヴぁーずたうんについた時のシーン。「そら、きみの旅はここから始まった。そしてそのときボクもここにいた。真実を語ろう」という例の王の言葉と振り返った姿。
画面切り替わり、Dアイランドの洞窟のようなところに機関服の男が現れます。
「傷を癒したければ鍵穴の向こうへ行け」
「鍵穴?」
そらは彼が消えたあと、現れた鍵穴にきーぶれーどをかざします。
画面変わってバトル画面。↑↓を入力してバトルする様子が出ています。飛んだり跳ねたりもできるらしい。機関服の男に導かれているようでした。
「お前のせいなのか」
みたいなそらのセリフもあります。異変を起こすのは機関の人なのでしょうか。
2008winter配信開始。
ラスト、王の城へと機関服の人が現れたシーンで終了。

三作目は358/2です。
もう思い出せない――というあれが入りまして。
なみねがしおんと相対しているシーン。
しおんはフードを取ります。黒髪で、なみねに似た髪形、かいりに似た顔をしていました。
画面変わり
「今日で255日目か」
とろくさすが呟きます。
「なんだよ、それ」
問いかけるアクセルに機関に入ってから何日たったか、という意味の言葉を告げます。
「お前そんなの数えてたのか」みたいにアクセルは呆れます。
っていうシーンのあと、りくと王の出会いのシーン。
幽霊屋敷前の森の中、機関服を着た王は機関服を着たりくに武器を構えます。機関服のフードを取ると、そこにはあんせむ(ぜあのーと)の顔。驚き険しい顔をする王に、りくが黒い鉢巻を取り出して目を覆います。するとその姿はりくへと変化しました。
で、ポット前のシーンへ。
「別の記憶とつながったら〜彼女はきっと耐えられない」
とあのセリフをつぶやくなみね。別の記憶とつながったら危険な模様。
画面変わって。
「あたしは存在してはならない」
としおん。彼女に対したあくせるは
「じゃあ、戻ってきなよ」
と言います。しかししおんは首を振ります。
「でも今のままじゃ戻れない」
と言います。で、また変わって。
さいくすが、あくせるに対し「くだらない友情ごっことろくさすとどっちが大事だ?」と問いかけます。
また変わり、Dあいらんどらしき場所で目隠しりくとしおんが話をしています。
そらと共にいる子、あたしによく似た顔の……どんな子?
みたいな質問をするしおん。するとりくが、
「そらが大切に思っている子だ」
と答える(ここで僕が悶えたのは言うまでもありません)それに対ししおんは俯きました。
「あたしはいなくなるわけにはいかない」
そんな彼女の肩に手をやったりくが
「だったら考えるんだ、しおん。お前が帰る場所を」
と言ってシーン終わり。今度はあくせる、しおん、ろくさすがDあいらんどに三人でいるところ。まるでそら、かいり、りくの三人組のよう。
その後戦闘映像。KHでそらが戦ってきたボスと戦うろくさす。かめれおんとか。(色が違うなどまったく同じではない)
マルチプレイの映像も。じぐばーるが飛んでいる映像もありました。
そして切り替わり。
「あくせると一緒にずっと探してたんだ」
とりくがしおんに言います。しかし彼女は悲しそうに首を振ります。
「帰れないよ」
言って彼女は厳しい表情できーぶれーどをあくせるへと向けます。
「ふざけるな!」
あくせるが怒って武器を取り出します。
「……俺が何度でも連れて帰ってやる!(もう少し前に長いセリフでした)」
と。そしてポッド前の映像になり「ポッド完全停止」
という言葉で終了。2009年2月発売予定。次へ↓

2008/10/25(土) ゲムショレポ映像編W
四作目……KHシリーズ映像ラストはBbs。
マスターぜあのーと(声もぜあのーと)がどこか楽しげに
「心に闇を見出したものにきーぶれーどを操る資格はない」といいさらになんとか言って「わが過ちを正してくれ」と告げます。
場面変わって。
「友達だから頼みたいんだ。俺を……消してくれ」
というヴぇんとぅす。また変わって。
あくあ、てら、ヴぇんとぅすたち三人が集まってました。しんでれらがどうとか言ってました。
しらゆきひめの元へはテラが、怪しげな鏡の前にあくあがいるシーンがそれぞれ。
そしてバトルシーンへ。
てらがしんでれら城の前でバトル、ヴぇんとぅすがしんでれらの家で毛玉に乗ったりしてバトル、あくあがバトルで「マジックラッシュ」「ファイアストーム」というのを使っていたバトルシーンがありました。
で、てらが「マスターぜあのーとを追う」「彼は純粋な光の心に関心を持っている」だから追いかけようということを二人に告げるシーンへ。今までのワールドにはない場所でした。この場所は三人で語るシーンなどに出てくるので、三人の拠点かもしれないです。
そして画面は変わる。まれふぃせんとが、てらに「7つの純粋な心があれば世界のすべてが手に入る」と告げる。てらは黙って聞いているよう。
また変わって。
「俺には友がいる。(間にセリフあり)あいつの心に何をした!?」
とてら。切り替わり。
「ヴぇんに話したことは本当か?」
あくあがまれふぃせんとに問いかけます。
「全部本当さ。てらは闇に落ちたのさ」
「戯言を!」
あくあは武器を構える――で終了。
2009winter発売予定。

次、3rdばーすでぃ
過去の事件の映像が次々と出た後、路地裏らしき場所、雪の降る中、腕などを負傷したアヤが壁に身をもたれていると、空中に渦が出現。渦はアヤの方向を向いています。
回想するかのように男や博士らしき人と話すシーンが流れる。
独房らしき場所にいるシーンも。
そして現在に戻る。渦は水になってあふれ、そこからモンスターが飛び出します。
銃で攻撃するアヤ。そして目を光らせて何か力をつかう仕草で終了。
PSPで発売。

次、でぃしでぃあ。
調和を司る神コスモス、破壊を司る神カオス。熾烈な戦いを繰り広げ、果てしなく続く筈の戦闘。しかしカオスの力で世界は混沌に陥った。
というようなナレーション。
まずスコールがアップで登場(かっこいいっ!)。フリオニールや皇帝や暗闇の雲やオニオンナイトがクジャとジタン……ともかく各シリーズの主人公VSボスな感じ。
で、
「友を操るお前の力、俺が断ち切る」
とかいう。(誰が言ったかは記憶にない;;)
セフィロスや暗黒騎士の登場。
そして「俺の目的は一つだ」
とスコール。
光の戦士、スコールと対峙。会話を交わします。
この戦いについてなんだか語ってました。
で、ボス達もそんなことを語る。
コスモスは女性。クリスタルを守るために戦う?
ティナやセシルも登場。セシルVSゴルベーザ。セシルはあの竜騎士姿への(からの?)変化も。
言葉を交わします。
ティナはカフカとバトル。
「このままじゃ……(メモが読めなかった;;)」
「あなただけは許さない」
とティナが言いますです。
バトルピースなるものを使ってバトル?
そしてついに公開、セフィロスVSクラウド
セ「絶望を望むなら……」
ク「あんたはここで……」
とかなんとか言ってました。ACバトルの再現に近いかも。
そしてティーダVSクジャVSジタンの映像。ティナも別のところでバトル。
ラスト、炎を背にボスたち。炎はカオスへと変化。
対岸(結構距離あり)には主人公たち。武器を持っている。
以上。2008、12、18発売。もうすぐですねー。
ぽーしょんの発売もあるそうですよっ! 次へ↓

2008/10/24(金) げむしょれぽ映像編X
次、7ACコンプリート。
ザックスとトラックに乗っていた時のシーンから、現在のクラウド。彼はザックスの剣を見ます。
そしてルーファウスが語り、聖痕症候群の子どもたちの様子が映し出されます。
ルーファウス(声のみ)は聖痕への疑問を投げかける。魔洸が原因なのだろうか、と。ならばなぜ今まで起きなかったのか。エネルギーとして使われてきたのに今までは起きなかった病気。
彼は一つの可能性を提示する。「セフィロスの精神が星を巡っている」のではないかと。セフィロスの肉体は滅びたが、精神は生きているのではないか、というのだ。
画面変わり。ガダージュがバイクで走るシーン、デンゼルのバトルシーン。
そして
「俺はずっと誰かに護られてきた……」とクラウドが言います。
彼の決意で映像は終わり。
2009年3月発売。
野島さんのシナリオ本も発売決定!!7とACの間の物語が単行本となって発売される模様!!買います(断言)

次、13。
赤茶髪の女性が大地を臨みます。
前回も書いたモンスターの群れとか。
ライトニングの言葉らしき「下界のファルシーで運命と出会うんだ」というのも新たに。
飛空挺の映像。
「召喚とは、呪われたルシを救う存在」
というテロップが表示されました。
「ファルシーによって求められた刻印されし者」
その言葉と共に、大きなモンスター(石っぽい)が多くの兵士に囲まれ、攻撃を受ける。
飛空挺がたくさん飛んでいます。
そのなか、生物に似た奇怪な飛空挺がその中をすり抜け、ライトニングが地上に降り立ちます。
そして兵士とバトル。
切り替わり、金髪の男がバイクでバトルのシーン。
そしてローブを着た赤茶髪の女の、儀式のようなシーン。
銀髪の女性もいました。
棺のようなものが運ばれてくるシーンも。
そしてまた変わり。洞窟のような場所で男がライトニングに背を向けています。
ライトニングは
「使命はどうした?」
などと言って男を責め、身を翻します。
「待ってくれ!」
男は彼女を引き留めます。
「お前は口先だけか」
「俺は絶対あきらめない」
「俺は〜を守る。約束してみせる」
と、男が言ったところで終わり。
2009年発売。気になりますねー。次へ↓

2008/10/23(木) げむしょれぽ映像編Y
次、アギト。
オリエンス。螺旋のまわる大地……。
などの言葉と共に地図。国は玄武、白虎……など。兵士の進軍の様子も流れました。
オリエンス4カ国の協定を破った国あり。朱雀はクリスタルを無効化。朱雀は制圧され、クリスタルがくだけていきます。
クリスタルとの契約破棄とかなんとか。
朱雀は小部隊を中心とした首都解放作戦を開始、と言葉。
そしてバトル画面へ。
銀髪の子をはじめ、制服の子たちがバトル。
名前は「ムチ」「カード」「ソード」と武器名になってました(笑)
召喚も行うよう。
バトル画面終了後、赤ローブの人たちが武器を構えるシーン。
「生まれる世界を決めることはできないが、生き方を決めることができる」
みたいな言葉で彼らは攻撃開始……?
「彼らにクリスタルの加護あれ」
で終了。PSPで発売、です。

クローズドラスト、ヴぇるさす!
「現実に基づいた幻想」
というテロップあと、クリスタルの平和利用についてのラジオの声。
「物事には本来善悪はない……」
のテロップ。
すぐ後詳細に描きこまれた靴からカメラがUPするように主人公を映し出します。
正装した主人公は階段を上がります。階段の先には絵と、女性。
「ノクティス様」
彼女は主人公にそう呼びかけます。
会話が多すぎて書ききれませんでしたが……
絵のことと、彼女の出身地の言い伝え、ノクティスと彼女には光が視えることを語っていました。
画面めまぐるしく変わって荒野を車が走るシーン、重厚なドアを引いた先のクリスタルのシャンデリアと男達のシーン。数秒ノクティスのバトルシーン。ノクティスが仲間三人と共に車を飛ばすシーン。ノクティスと白ローブの人のバトルシーン。
ノクティス達が車を降りると、先には海。首脳会議らしきシーン。
四人はビルを臨み、身を翻します。
ラテン語あたりの外来語が赤文字でたびたび表示されていました。
そしてノクティスと黒いドレスを着た女性が向かい合うシーンに。
で、また絵の間に戻ってきました。
「このことは誰にも言わない方がいい」(光が見えること)
というノクティス。
なお、女性はステラというらしい。ノクティスは仲間からノクトと呼ばれている。
いくらか会話を交わしたのち、
「あの光から力をもらった気がします」「あなたと話せました」
とかステラは言っておりました。そして故郷にぜひ来てくれと言ったあと去ります。
一人になったノクティスは天井を見上げます。
「あなたは、誰?」
光が問いかけてきます。
「こっちのセリフだ」
とノクティス。
で終わり。

以上が、クローズドの内容でした。
追加シーンが多かったのに書ききれませんでした;;すみません;;;
でぃーけーしぐまなんか目じゃないってくらい追加されてたし!!;;;
相変わらず映像は美しかった……。
とりあえず映像れぽはここまで。
試遊レポも順次かきますので、気長にお待ちください。
にしても……映像だけで6日分とかどんだけだよっ!!(叫)

2008/10/22(水) げむしょれぽ♪試遊編T
お待たせいたしました、試遊編です。
薄れかけた記憶をメモで補いつつ書いているので、実際のものと多少の違いはご勘弁を。

ということで、1日目。
雨が降っていて、傘を忘れた僕は大変でした;;ご一緒した迅様の傘に入れてもらいつつ二時間近く待ちました。
迅様、ご迷惑をお掛けしました;;;
で、本題。

開場してすぐすくえにくろーずど一日目最終回の整理券を並んでげっと。そのままレベル5のシアターを覗いてきました。
そしてすくえにブースの試遊に並ぼうかとした……のですが

整理券制でやりたいゲーム全部の整理券配り終わってる!!;;;;;;

ということですくえに作品の試遊は諦め、迅様の提案でばんだいなむこブースへ。
そこで「風のクロノアwii」をプレイ。

ストーリーはまず、クロノアの住む村の鐘の塔に何かが落ちたことから始まります。
クロノアは相棒ヒューポーと共に様子を見に行きます。
体験できたのは1面の各ステージ。1−1とか1−2とか……全5つくらい(?)から選べました。
僕は初心者なので1−1プレイ。

wiiリモコンを横に持って十字キーと1、2ボタンで操作します。
1は攻撃、2はジャンプ。攻撃と言っても丸っこい敵を捕まえるだけ。基本は敵を捕まえて投げることによって攻撃。
また、敵は風に乗ることができるので、風船代わりとしても使えます。
敵をもってジャンプすると二段ジャンプもできるらしい。
メルヘンチックな世界観。1−1は大地の緑と空の青、風車なイメージです。
イベントシーンもありました。1−1は時計台に住む奴との出会い。彼は歌姫レフィスを溺愛していて時計台に像を作るほどのよう。
レフィスは伝説の月の国の民だそうです。
ある程度進むと終了。1−2はその続きで、ボスみたいでした。
他にも洞窟の中のアスレチックみたいなステージや、水のステージなどもありました。
いわゆるマリオ的なアクションRPGといったところ。
慣れると爽快だと思います。初心者の僕は道に迷ったりジャンプ失敗したりして大変でした;;慣れないゲームは恐ろしい;;
また、ストーリーダイジェスト映像で見た限りでは……
・色んなところにガディウスという仮面黒づくめの人がきて、世界がおかしくなってるらしい。
・子分はジョーカー。見た目はピエロの顔に手足が生えた感じ。
・伝説の月の国を狙う。
ってことが判明。あと、クロノアと相棒ヒューポーの間に事件がありそうな予感。

目的を達するたびに新たな目的が出てきて、ストーリーが進んでいくようです。
ラスボスはガディウス……でしょうか?
単純だけどハマったら止まらないタイプのゲームですね。
という感じで試遊終わり。

また、ばんだいなむこで気になったのは……
「フラジール―さよなら月の廃墟―」
舞台は人類がほとんど滅んだ近未来。廃墟となった世界を探索するゲームです。廃墟探索RPGだそうです。
一人ぼっちの旅人の少年セトが、廃墟に捕えられた銀髪の少女レンをたすけようとします。
バトルは詳しく出てきませんでしたが、廃墟の作りこまれた映像(壁の落書きとか)やかわいらしいキャラクターは見物。
資料によると探索と戦闘の二つが主軸らしい。セトの目的は生存者探し。敵と出会うとシームレスバトルに入るらしい。操作はヌンチャクで移動Aボタンで攻撃だそうな。
武器は弓や斧などいくつかあるらしい。
「どうして僕は一人ぼっちなんだろう?」
そう思う人に贈るゲーム、とかなんとか。
雰囲気的にはICOから怖さを取り除いた……ような。でも戦闘は怖いのかも知れません。今のところは不明。
全体的に暖かな感じが印象的でした。ちなみにwiiです。冬発売。

2008/10/21(火) げむしょれぽ♪試遊編U♪
さて、ばんだいなむこブースを後にした僕と迅様は一路ソニーブースへ。
割と空いていたのでパタポン2をプレイ。
初心者なのでトレーニングモード。マルチプレイもできるそうです。
プレイヤーは神となり、兵士たちに指令を与えます。
操作は□□□○(ぱたぱたぱたぽん)で進軍、○□□○「ぽんぱたぱたぽん」で攻撃が基本。
トレーニングモードは、敵らしき敵はおらず、現れる障害物と戦いながら進みました。花とか土の山とか柵とか。
リズムがよくわからず制限時間ぎりぎりでした。制限時間内にちゃんとゴールにたどり着くと、ご褒美としてアイテムが貰えます。
リズム的には兵隊がボタン通りのリズムを刻み終わったら(出した指令を言葉にします)次のコマンド入力が正解のようですね。
進み方がちまちまで、RPGに慣れた人にとってはちょっとイライラするゲームかもしれません。まあ、暇つぶしにはいいかもですが。
また、ヒーローマスクなるものもあります。いろいろ種類あるので、コレクションしたくなっちゃいそうですねー。
キャラクターも、ちまっこくて可愛らしく、女性向け&ライトユーザー向けという印象でした。みんなでワイワイやるには向いている作品かも。
試遊あと、ステッカー貰いました。

で、クローズドの時間も迫ってきたのですくえにブースへ移動。
あまり並んでいなかったので「チョコボと魔女と5人の勇者の物語」をプレイ。
また、待ち時間にはダウンロードプレイでミニゲームが遊べました。
チョコボの壁昇りゲームとか、影当てゲームとか。どちらもシンプルですがハマりそうなミニゲームでした。
さて、試遊です。
シングルモードで、物語の始めをプレイ。
海。FF9の街の曲(?)にのりつつデブチョコボが運転する船。
その貨物に紛れていたチョコボが箱からでてきます。「無賃乗船だ!」と騒いでいる間にサハギン襲来。とんでくる槍をタッチペンのスライドでかわすミニゲームやります。
上手く避けたあとデブチョコボはチョコボを褒めます。そしてサハギンがシドの家のもので、襲われるのはおかしいと呟きます。
そして彼はこれからシドのとこにいくといいます。行くかどうか問うデブチョコボにチョコボは賛同。二匹はシドの島へ。
船がついたとたん、チョコボは島へ飛び出していきます。船代をとりそこなったデブチョコボは、「この島でお前が経験したことの話が料金替わりさ」とか言います。
チョコボは籠を持ったモーグリに出会います。転んで飛ばしてしまった籠をチョコボが拾うとモーグリは喜び、シドの屋敷へ案内してくれます。
屋敷につき、エレベーターで二階に昇ってシドの部屋へ。(部屋の前に人がいましたがあんまり覚えてないので省略)
作家であるシドは病床に伏せっています。そのため、物語の続きが書けないらしいです。
チョコボと対面して物語の構想が浮かんだと体を起こすシドですが、再びベッドに倒れてそのまま眠ります。
するとモーグリにリンゴを取ってきてほしいと頼まれます。リンゴの木は屋敷の牧場にあるらしい。そのままリンゴを取りに行くとミニゲーム。
落ちてくるリンゴを籠の中へと入れるものです。
それが無事終了すると木の下が光り、シロマが現れます。
彼女はチョコボを待っていたらしい。いろいろ説明したあと画面変わり、シドの部屋に。
シドが書きかけの本の中から物語に出てくる魔女が現れ、シドを物語の中へと連れ去ってしまいます。
再びチョコボ。屋敷へ戻るとモーグリたちが大騒ぎしています。シドがどうとかこうとか。
チョコボは3階の本の部屋へ行きます。そこにはシロマがおり、物語が書き変わっていることを告げます。
「主人公と話して」と言われるままにチョコボは物語の中へ。
ミニゲームをこなしながらシドの本をなおすのが主軸のようです。物語世界ではお手玉ゲームができました。これもペンでスライドする形。
で、目的が分からずうろうろしていたらプレイ時間終了でした。
試遊終了後、DSへ「ちょこっとサントラ」をダウンロードできました。
聴けたのは
・シドとチョコボの不思議なダンジョンDS+より 「FF4ゴルベーザ四天王とのバトル」
・魔女と少女と5人の勇者の物語より 「FF6飛空挺ブラックジャック」
・シドとチョコボの不思議なダンジョンDS+より 「シドベンチャー」
の3曲でした。上画面にタイトルのイラスト、下に曲名が書かれていました。電源を消すときけなくなるのが残念でしたが……素敵なサントラでした。
にしても、チョコボの鳴き声が「クエ」ではなく「キュピ」になっていたことには驚きました。
そんな感じでチョコボ試遊は終わり。次へ↓

2008/10/20(月) げむしょれぽ♪試遊編V♪
そのあとクローズドを鑑賞し、閉場時間も迫ってきたので適当にすぐに遊べそうなゲームを探しました。
で、見つけたのが「RIZ−ZOAWD」です。
オズの魔法使いのキャラクター達、世界観を使ったRPG。
魔法使いオズに「元の世界に戻る」という願いをかなえてもらうため、ドロシーは案山子、ライオン、ブリキと共に魔女退治の旅へ出かけます。
絵面はファンシーな感じ。アニメーションをそのまま3Dにしたと言えば想像しやすいでしょうか。
フィールドは木や花がいっぱい……みたいな。
プレイヤーが主に操るのはドロシー。移動はこの作品の特徴でもあるタッチペンでの移動です。
これが爽快!!下画面に表示される緑色のボールを転がすようにタッチペンで触れて移動します。
ボールをくるくるまわして走り回る爽快感は大神を彷彿とさせます。勢い付くとどんどん先へ進みたくなる感じですね。
そこらへんにいる敵にぶつかるとバトル。
バトルはファミコン時代のRPGを踏襲している形。こちらのターンが来ると、仲間の行動を決定して決行するというコマンド形式。武器で戦うのか、魔法を使うのか、アイテムを使うのか、逃げるのか……くらいの選択肢。
また、レシオターンなるものを採用していて、1ターンにつき4レシオ使用可能。キャラクターにより攻撃で消費するレシオは異なり、1ターンに同じキャラクターが4回攻撃することも可能。消費レシオはドロシー、案山子が1、ライオンが2、きこりが3といった具合。
また、攻撃しないキャラクターは後衛となり、攻撃するキャラクターのみが攻撃を受けてしまうらしい。行動はタッチペンで選択。体験で使える魔法は補助系だけでした。
しかしバトルは単調;;;これだけ様々なゲームがある中で、選択するだけのバトルは飽きがきそうでした;;;もっと特殊技とか工夫がほしい。
というのが正直な感想。体験版ではボスらしきものもいなかったので、それも影響しているかもしれません。
敵はゴーストとかウルフとか岩とか。メルヘンを壊さない程度のモンスターでした。
また、ネコズキンなる説明役的存在もいました。本来は魔女の部下らしいのですが、体験版ではすっかりサポート役でした。可愛いです。
体験版ではハートのついたシンボル(?)に触れることで目的達成でした。
シンボルに触れるとオズの城に戻り、褒められて発売日を予告されて発売をお楽しみにーな感じで終了。

という感じで1日目終了。このあと僕がLOVに漬かったとかネットカフェ難民だったとかはさておき。次へ↓

2008/10/19(日) げむしょれぽ♪試遊編W♪
二日目、です。
朝早くから眠気を堪えつつ並んで入場。
かぷこんブースへ一直線。狙いは「逆転検事」でした。思いのほかすんなり並びました。

プレイ場はみつるぎの執務室を再現していました。
ちゃんとみつるぎの昔の服とか机とか羽ペンとか検事オブザイヤーの楯とかとのさまんとかありました。まあ本棚はさすがに印刷でしたが;;
そこに法廷風の椅子と机が並んでおりそこでゲームをプレイ。イスの座り心地は非常に良かったです。

まずは待ち時間に見たプロモーション映像から。

「みつるぎの新たなる物語」としてキャラ絵とともに語りが入ります。
「みつるぎを操作し事件現場を調べ人に聞き込みし矛盾を発見する」
という感じらしいです。
ミラーハウスなどもあります。「全ての謎は現場で明かされる」らしいです。
で。
みつるぎの執務室で、おばちゃんがみっちゃんをさがしていました(フルボイス)。視聴者にいちゃもんつけたりしてから「みっちゃん愛のメモリアル」を観てって言います。ついでにいつもの通りのマシンガントークで彼女が昔アイドルを追いかけたことを語ったりします。ついでに、かぷこんブースにある他のゲームを中傷してました。「狩りだのゾンビだの」みたいな感じで(笑)
で、映像はおばちゃん特製の「みっちゃん愛のメモリアル」の内容へ。
「手段を選ばない男みつるぎ」という語りから蘇る〜2の過去シリーズ紹介(みつるぎの軌跡)
メモリアル終了後、いとのこが登場。みつるぎを知ってるのは自分だと言いはる。
そしてみっちゃんが特別弁護人になった3の内容を示します。
戻ってきて「やっぱりみつるぎ検事のことをわかってるのは自分っすよ」というイトノコにおばちゃんがこうなったらみっちゃん禁断のメモリアルを公開するしかないようだねと言う。公開するかと思った、その時。
みっちゃん登場。「そこで何をしている?」と。「そのようなアレは困る」とか「来月の給与査定を〜」などおなじみの言葉を吐きます。
そして画面は切り替わり、ゲーム画面用サイズのみっちゃんが逃げ、おばちゃんが追いかけるという追いかけっこします。ここの言葉はボイスなく、お馴染みの「ぴぴぴ」でした。

で、「華麗に刻まれる新たなる逆転の歴史」
として再びプロモーション映像。
みっちゃん、みくも、いとのこイラスト。セリフつき。
みっちゃんが銃で狙われてるらしいイラストもあり。脱出不可能の現場。三人が犯人の行き先を指で示すコミカルなシーンなど、ゲーム中の映像が流れます。
で、みつるぎのイラストが出てきてばっくにいろんなワードが出てきました。
現場の矛盾を指摘し、反発する犯人を証拠でおいつめるシーンが出てきます。
その後、ゲーム画面サイズのみっちゃん、みくも、いとのこ。風がふいている。
「みくもくん……。少しひらひらしすぎではないかね」
と「ぴぴぴ」でみつるぎがしゃべったところで終了。
といった感じでした。(公式サイトで確認できますです)

ではでは、試遊のれぽーとに移ります。
プレイできたのは第一話。操作方法は逆転シリーズお馴染みのものとほとんど同じなので省略。

まず、いつものように殺害シーンから。
犯人を必ず有罪にしなければならないと、優木検事は男を銃で打ち抜きます。

次。鑑識が現場検証をする中腕組みするみっちゃん。そこへイトノコがやってきて「検事の部屋で事件が起きたときいて慌ててきた」という。ちなみにここでいとのことみっちゃんの簡単な紹介が入る(みっちゃん視点)。
みっちゃんは青い顔してるよう。
みっちゃんのへやが荒らされており、死体がころがっていました。

捜査開始
の文字で捜査をはじめます。死体まわりや凶器を調べます。このへんはおなじみですね。
今回新しく「ロジック」という情報をふたつ組み合わせて答えを導き出すシステムがあります。調べるのを進めると、このシステムの説明。発見したアイテムの情報を組み合わせることで新たな情報を得るというものです。
最初の「ロジック」では、警察手帳と銃を選択しました。被害者は警察官であること、凶器が警察の銃であることから銃は被害者のものだと推理できました。ちなみに組み合わせを間違えると例の緑ゲージが減ってしまうようです。だから慎重にいかないとまずいです。
さて、死体調べを終えて散らかったファイルをかたずけようとすると優木検事がとびこんできました。被害者を愛称でよびながら近寄っていきます。
彼は被害者の相棒だったそう。優木検事はみっちゃんを疑います。なぜなら、執務室は専用の鍵がなければはいれないから。しかしみっちゃんは出張からかえってきたばかりで、イトノコが鍵をもっていました。そこで優木はいとのこを疑います。しかしみっちゃんは現場検証が終わっていないとなだめてその場は収まります。
みっちゃんと優木検事は共同戦線として握手をかわします。(しかしその直前に優木検事は死体と写真をとる)
そしてやっとのことでファイルを戻すと、矛盾が!カーソルを合わせて変な場所を指摘。証拠品をつきつけます(あまりにネタばれしすぎるとアレなのであえて伏せます)。遺体も動かされているようでした。
遺体があった場所には「イトノコ」の血文字。間には隙間。ファイルがなく持ち去られた模様。
そこで
捜査終了
の文字。
そのあと、イトノコを疑う優木検事が推理を展開します。優木を疑うみっちゃんは、推理の矛盾をみつけて証拠品をつきつける!(尋問とおなじ)ところで試遊終了時間となってしまいました;;;
もう少しやりたかったですねー。難易度は最初の事件だからか低めな感じでしたね。だんだん難しくなりそうです……。
全体的には舞台が法廷から現場に変わっただけで、逆転シリーズらしい内容&展開、といった印象でした。逆転シリーズ好きは間違いなくハマりますね。
今後の情報が楽しみです★☆ 次へ↓

10月絵日記の続き


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