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2006/06/24(土)
極めて私的で詩的な誰かの戯言(なんだそりゃ)
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前置き。 この文全く面白くないので読まないことをお勧めします(じゃあ書くなよ)
みんながそれぞれの生活を始めて。ふと出会うと知っていた君と少し違っていて。手の届かないヒトになった気がして。変わらないのは自分だけかな。なんて落ち込んだり。 最近みんなと連絡とってない…日々の忙しさにみんなのことに頭回んなくって…それで君たちを傷付けてしまっているのなら、ごめん。 でも、ふと気を抜いたとき、出てくるのは君たちのことなんだ。 いま、どうしてるかな、とか。忙しいのかな、とか。 聞きたくなること、多いけど…忙しさとか遠慮に負けて行動に移せなくて。 みんなに逢いたいなぁ。話はあんまり得意じゃないけど…ゆっくり話がしたい。ってまあ、ただのわがままだけど…
見た目や考え方が変わっていっても…どうか ボクが知っているあの時の輝く笑顔と気持ちだけは変わらずに持っていて。
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