|
2005/08/07(日)
誰が読むんだ、そんなネタ。
|
|
|
久々に天地無用のビデオを見ていて思いついたネタなのですが、形になるかわかりませんが、一応忘れないうちに日記にメモっておきます。
タイトル 「流転の錬金術師」大人バージョン。
主人公 男・大人(30代後半?)
話 複数異世界とりっぷ。 「現実世界」→「鋼の錬金術師」(転生)→「天地無用!(第壱期OVA以前)」→「鋼の錬金術師」。
現実世界の成人男性がひょんなことから異世界トリップしたのは某雨の日は無能な大佐の本家。大佐の兄として生まれた彼は原作すら始まっていない時間軸の中で成長し、錬金術をかじり軍の兵卒に。 少佐目前(大佐、この時士官学校生徒)のおりにテロリストが起こした爆発事件で巻き込まれた一般市民を救う最中、爆破に巻き込まれ、そのショックで今度はそのままの姿で「天地無用」の世界へ。 …ってのを考えたんですが。 えぇ、話の流れからしたら、この天地の世界で王と肩を並べて宇宙海賊と戦い、その過程で「元の世界は無理でも鋼の世界には戻る」と言いつつも樹雷の船と嫁さん見つけて複数の守護者と共に世界に帰還。 イシュヴァールの民を救いながら、大佐と豆・鎧兄弟を助けていくというのを思いつきましたよ、あははん♪
って誰が書くねや!!>オイラだ(セルフ突っ込み)
ってか読みたい人いるんだろうか、このネタ(汗)。
大丈夫か、オイラ。 暑さで頭やられちゃったか?
【アンケート】 投票ありがとうございます!
【WEB拍手】 たくさんの拍手、ありがとうございます!
|
|
|
|