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2016/03/06(日)
漫勉の〜
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先日の『漫勉』 http://www.nhk.or.jp/manben/hagio/
萩尾望都さんの回は素晴らしかったです〜(*´▽`*) にゃんこを7匹も飼っているというのにも憧れましたがv(*´∀`*)(笑) なんといっても 一コマ一コマが 絵画みたいな 丁寧さと繊細さに も〜うっとりでしたぁ〜v(*´▽`*) あんなに細やかに、丁寧に丁寧に…まさに魂を込めて描かれていたのですね〜(*´w`*)
そして、そんな、ひと描きひと描き息をするのも忘れそうな集中力で描かれる丁寧なペン入れ作業中に にゃんこがずばー!Σ(◎□◎|||) には、見ていて「あー!」って叫んでしまいました(笑)
さすがにゃんこですvそれでこそにゃんこvにゃんこ飼いあるあるですね(笑)(*´∀`*)
でもペン入れ中はやめてくださいませぇ〜(*;人;*)
萩尾望都さんの作品は、ライトな明るいお話のものもありますが ほとんどがあんはっぴーえんどのずしーっと重い重い作品なので…(´д`;) 救いや希望も最後に残されますが、過程がもう、悲しくて哀しくて… 読んでしまうとずどーんと落ち込んで浮上できなくなってしまったりもしますが 辛いのに苦しいのに読まずにいられない引力みたいなものがあって 苦しいから読みたくないのにちらっとでもページをめくってしまうと 止まらなくなって読んでしまうという…(´▽`;)そしてずどーんと…(笑) そういう所がすごいのですよね…(*UwU*)
『ポーの一族』『11人いる!』等が有名ですが 私は『あぶない丘の家』とかわりと好きでした〜(*´∀`*) へんてこなお話ですけどすぺくたくるで面白かったです♪(笑)
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