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2015/09/03(木)
わ〜い☆\(*≧▽≦*)/
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以前書いた、いつか電子書籍が出たら欲しかった漫画に書き忘れていましたが、
川原泉さんの『レナード現象には理由(わけ)がある』 が、電子書籍で、おまけに割引されて発売されました〜☆\(*>▽<*)/わぁい☆ 即ダウンロードしましたよぅ〜♪(*´w`*)
これの続巻にあたる『コメットさんにも華がある』は 紙の書籍で持っていたのですが 続き物と知らずに買ってしまい、でも1話完結型だから読めたものの 前巻の登場人物が脇役としてちらほら出てくるので レナード〜が読みたくて探したものの、当時書店で見つからなくて また見かけたら買おうと思いつつそのままになっていました(´▽`;)
川原泉さんの本はじっくりゆっくり何度も読み返したくなるお話ばかりで じわじわと噛めば噛むほど味が出る雰囲気が大好きです♪(*´∀`*)
他にもひかわきょうこさんとか樹なつみさんとか成田美名子さんとか 山口美由紀さんとか、山田南平さんとかの過去作品が、 それも名作の数々が、どどーんと 全巻セットで割引とかしていておおー☆と一瞬思いましたが
いあいあ、ほぼ全部紙書籍で持ってるジャン!Σ(○◇○;)
中には文庫版まで持ってるものもあるじゃん!Σ(○□○;)
と、我に返りました(笑)
でも、いつか、中山星香さんの妖精国(アルフヘイム)シリーズが 全巻セットで発売されたら買うかもしれません(*´▽`*)(笑)
花冠の方は、新装版と続編を紙書籍で新しく買いましたけどね〜(*´∀`*) 妖精国はかなり長いので…(´▽`;)(笑)
電子書籍は、セット割引で買えたり、場所取らない所が良いですが 裏表紙に裏話的な4コマや表紙と違う絵を描いてくれてたりする漫画家さんの作品は 裏表紙までは電子にならないので、その辺は少し不満です〜(*・w・*)
でもそれは紙書籍ならではの味なので仕方がないのでしょうね〜(*^w^*)
森薫さんの『乙嫁語り』は表紙の折り返しの所にまで 表紙と繋がってる絵が描かれているので この作品は絶対紙書籍じゃないと!ですよね★(*≧▽≦*)b
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