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2012/10/13(土)
蛍火の杜へ
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少し前の事ですが、 『蛍火の杜へ』http://www.hotarubi.info/index.html
見ました〜(*;w;*) もう…もうね・・・ 号泣でした(*T□T*) 思いっきりぼろ泣きしてしまいました…(*TwT*)
泣きながら思った事は 大森監督ありがとうございます! でした(*´▽`*)(笑)
原作の良い所を何倍にも増幅してくれて しかも、ほんの少し、原作で不満に思っていたことを オリジナル要素を少しだけ加えて 完璧に補完してくれて・・・ そこにまた号泣ぅおおおおおお!!!(*T□T*)(笑)
夏目の時も思いましたが、大森監督は、 原作をとても大切にしてくれるので大好きです〜v(*´▽`*)
いつか、緋色の椅子とか、あかく咲く声とか、緑川ゆきさんの作品がアニメ化する時は 大森監督に作品を作ってほしいですぅ〜♪(*´w`*)人
蛍火の杜へは、映像より先に音声を録音する、プレスコという形で収録したそうです〜(*^w^*)
蛍ちゃん役の佐倉綾音さんはまだプレスコ当時は17歳だったみたいです(@w@;)若いー! 原作の大ファンらしいので、原作大好きな人に蛍ちゃんを演じてもらえて 同じ原作大好きないちファンとしてとっても嬉しいです☆(*´▽`*)
ギンくん役の内山昂輝さんはすごく良い素敵なお声ですねぇ〜v(*´△`*) ギンくんの名台詞の数々にものすごいときめいて おまけに、ギンくんが原作よりもすごい美形になっていたので ギンくんに一気に恋をしてしまいましたぁ〜v(*´▽`*)(笑) ときめきを、ありがとうございます…(*TwT*)
ここからはネタバレなので白い字で… 思いっきりネタバレなのでアニメを見た人や原作を読んだ事がある人 ネタバレ気にしないお人だけお読みくださいませ〜(^w^;)
蛍ちゃんの、子供時代から18歳までのお声の成長の仕方がとても良かったです♪(*´▽`*) どの時代の蛍ちゃんも可愛かったです〜v
そして名台詞の数々… 一度でも触れたら消えてしまう運命だから、その言葉のひとつひとつの重みが深くて泣けます…。
蛍ちゃんの、
「ギンに、逢いたいです ギンに、触れたいです」
切ない!きゅうきゅうに切ないです〜!(*;w;*)
蛍ちゃん「そういうこと言われると、飛びつきたくなってしまう(*>w<*)」
ギンくん「飛びつけばいい 本望だ」
(ぎゃーーー!ときめきます!心臓が!心臓が!Σ(*◎□◎*)(笑))
蛍ちゃん「ふふ、デートみたいですネー」
ギンくん「デートなんですネー」
(うぎゃーーー!心臓が!×2Σ(*◎□◎*)(笑))
ギンくん「蛍 おれ もう夏を待てないよ… 離れていると 人込みをかきわけてでも 蛍に逢いに行きたくなるよ」
(ぎゃわああああーーー!心臓が!×5Σ(*◎□◎*)(笑))
そしてお面ごしのキス…
くうぅ!(*T□T*) この時点でその後の展開が分かっている私はすでにうるうるでした(泣)
そして、最後の最期に、すごくすごくきれいな笑顔のギンくんが…
「来い 蛍 やっとお前に触れられる」
「好きだよ…」
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!(*T□T*)
ボロボロ泣きながらも、心の中は、悲しみや切なさや寂しさだけじゃなくて 愛しさや、優しさや、あたたかい気持ちに満ちあふれて 何度も思い出しては泣き、さらにもう一度見ては泣き…(*TwT*)
とにかく泣きまくりでした(笑)
はぁぁぁ…蛍火は、本当に名作だと思います(*;w;*) この作品は何度も見たい作品で、きっとその度に何度も泣く作品です…(*TwT*)
ああ…見てからしばらく時間をおけば、冷静に感想が書けるかと思っていたのですが ちっとも冷静に書けませんでしたぁ…(´▽`;)あははは…は(笑)
絵は蛍ちゃんとギンくんの鬼ごっこです…(*´▽`*)
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