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2006/05/13(土)
見ました。
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ああ・・・やっぱりアシタカ様のまっすぐな瞳の力は心を射抜かれますね〜(*UwU*) 毎回、見る度に色々発見があったり、感じる事が違ったりするジブリ作品。 今回初めて気づいたのは…なんとなく白い字で書いてみます。
シシ神様が銃で撃たれた傷を癒してくれた時は確かにあった アシタカの服に開いた穴が、アシタカが数日間眠って目覚めたら、 きちんと(?)縫われていた事・・・っ☆(*・▽・*) あれってサンが縫ったのでしょうね〜♪(*^▽^*)くぅー☆ 山犬の姫は、意外と機用で女の子らしい面もあったのですね…。 今まで全然気づいてませんでしたぁ(^w^;) きっと服とかアクセサリーや、武器も自分で作ったのでしょうね〜♪(*>w<*) アシタカの服を縫ってるサンを想像したら、物凄く愛しく思いました。 あと、干し肉製作してる姿とか、食料を葉に包んで丸めてる姿とか〜(*UwU*)(妄想)(笑) というか、強くて可愛い上に料理(保存食作り)も裁縫も細工も さらに動物やもののけと会話が出来るって…。 うにゅ、ますますカヤちゃんはかないませんねぇ…(^w^;)
二人が山犬の背に乗って一緒に駆けるシーンがすごく好きです。 あとおトキさんの「生きてりゃなんとかなる!」という言葉も。
ゲド戦記予告2も見ました〜。 これもまた、1の予告見た時と印象がだいぶかわったかもです。 内容、もりもりだくさーんのようです(@w@;)(笑) 早く見てみたいですぅ〜(*>w<*)
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