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2005/09/01(木)
おねこさまとの出会い
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おねこさまとの出会い。２年前です。
衝撃の出会いでした…(汗)
最初、お母さんの車に乗っているおいぬさまが
ある一点をじっと見ているのに気づき
「どしたの？」と、視線の先を見ると…
白黒色の何かが、ひょろひょろ寄って来て…
子猫だー！Σ（○◇○|||）と(笑)
母猫も兄弟猫も居なくて、たった一匹でした。
母猫がいるなら手を出さないつもりでした。
なぜなら、この時も、愛猫２匹が立て続けに
空に旅立ってしまってしまってから数年。
後悔を抱え続けていて…もう猫を飼うつもりは
なかったのです。
でも、おねこさま自身が「助けてぇ…助けろぉぉ！」
と、必死にすり寄って来たので…負けました（ＴｗＴ）
レジナお姉ちゃんと獣医さんへ連れて行きました。
病を患い、生後一ヶ月なのに体重３５グラムという
へろへろの状態でした。(汗)
もうすんごい軽くて軽くて、指２本でつまんで
持ち上げれそうなくらい軽かったです（；ｗ；）
そしてこの時が獣医さんとおねこさまの
宿命の出会いだったのかもしれません…(笑)
レジナお姉ちゃんの手厚い看護によって
どんどん元気に、そしてどんどんどんどんどんどん
でっかくなって、可愛さと恐さが増していく
おねこさま(汗笑)に、最初は連れて行くたびに
「大きくなったねぇ(*＾▽＾*)」
と嬉しそうだった獣医さんの言葉から
だんだん喜びの色が薄れていくのが
とても印象的でした(笑)
おねこさまは実は一昨日、やたらと右耳を痒がって
いたので、レジナお姉ちゃんが獣医さんのとこへ
連れて行きました。
獣医さんが耳に手を近づけるとおねこさまは
「シャー！」と怒ったそうです(がくぶる)
でもなんとか耳を診てもらうと、
どうも中耳炎を患っているみたいでした。
痒いんじゃなくて痛かったのかぁ（；ｗ；）
すると獣医さんは…。
獣医さん「では明日、麻酔して
もっと詳しく診察して治療しますので
明日また連れてきてください(＾▽＾)(笑顔)」
とのことでした（＾ｗ＾；）
ま…麻酔はオプションなのですねせんせい！(笑)
前回、よっぽどひどく暴れたのでしょうねぇ…(がくぶる)
麻酔しなきゃ治療できないっていうのは困りものです…(汗)
早く治りますように…(＞人＜；)(祈願)
ちなみにおねこさま、現在５．２キロ☆
約一年かけてピーク時より１キロ以上痩せました！
人間にすると１０キロくらい痩せたのかな…？
シルエットが猫らしい体系になりましたぁ〜♪
それでもまだ、おなかはぽよぽよしてますが(笑)
もう、誰もおねこさを「太ってるね」とは言いません♪
ただ…「あらぁ〜この猫すごい大きいねぇ！
えぇ？どうしてこんなに大きいの？！」
とかたまに言われたりしますが…(こっちが聞きたいです…)
我が家に恐怖と笑いを振りまいてくれる(汗笑)
愛する大切な家族の一員です☆（*＞ｗ＜*）
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