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2003/09/06(土)
需要、供給、無駄なもの
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今日はやってしまいました。久々に徹夜らしい徹夜でございます。 夜中の11時ぐらいから卓球して、ラーメン食べて。 4時過ぎから違う友達の家に行って。 喋ってました。はぁ・・・超楽しんだ後にくるこの後悔・・・学生時代そのものですな。 朝の5時ぐらいには、その友達も仮眠を取ったので僕はその家の犬と戯れながら、ふと考え事をしていました。
この世の中で、一番無駄なものって何でしょうか!?(シリアスに) 男子校のバレンタインデー? いや。待てよ。一部では、需要があるの、かな(偏見に満ちた意見ごめんなさい)。 そんなことを延々と考えていた僕の脳裏に、一つの提案が舞い降りてきました。 脛毛(すねげ)。これは必要ないでしょう。
頭髪は熱中症の防止や、クッションになります。体の急所を守る体毛もあります。しかし、スネ毛は必要ないでしょう。 クッションになるほど生えていたらそれはそれで問題ですし(僕はいたって真面目です)。 男らしさの象徴?いや、剃ってる人もいましたねぇ。 高校のとき、なぜか剃っていた奴がいて、剃り残しを見て「・・・ごぼう?」と突っ込んでしまい、 彼の繊細なプライドにスマッシュヒットを浴びせた記憶もあります。あれは若かったなあ。 と。本題に戻って。そろそろ人類の発展の過程で淘汰されるべき存在なのでは無いでしょうか・・・
と、考えている間に空が白んできました。時間は5時。 っはっ!わかった!この世で一番必要のないものが、今度こそわかりました! これは誰にも譲りません。わかっちゃいました。 それは・・・こんな事を考えている時間です。
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