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2003/12/25(木)
メリクリ、その時、僕達は
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メリー・クリスマス!トミサキです。 今日という一日はキリストの誕生日。恋人たちが愛を囁き合い、独り身が肩身を狭める一日です。 当然僕は後者でして。昨日のイヴの日から、このままではいかん!と思いまして。 Dr清水に電話してしまったのです。「奴も暇かな?」と思って。 これがそもそも間違っていることに気づかなきゃいけないのは置いておいて(涙)。 二人になっても何ら変わらない、むしろ辛くなる要素が満載の状況の中で、二人は考えました。
「人が多いほうがいいな・・・。」
清水邸のホームパーティーに参加した後(もはや図々しいの域を超えています)、 僕はおもむろに携帯を取り出しました。 掛けた先は、Vo牧雄一。 彼には守るべき時間です。死守すべきゴールデンタイムです(午後九時くらい)。しかし、恐れてはいけません。 「プルルルル」と二回。ガチャ。 「もしもし?(牧)」「今、何してるん?(僕)」「お前なあ・・・(牧)」 善戦むなしく電話は30秒でシャットアウト。ご迷惑をおかけしました(マジですまん、笑)。
続きまして!Ba武藤隆!コイツは絶対いける! 武藤の電話番号をロックオン!さぁ、箕面の武藤よ憎き聖夜を分かち合おうではないか!
・・・・こちらはNTTドコモです。お掛けになった電話番号は、電源が入っていないか、電波の・・・・
武藤、外界との関わりを絶ちやがった! 彼の勇気ある撤退に僕と清水は敬礼せずにはいられませんでした。
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