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2003/11/07(金)
濃い、恋、故意?
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今日は恋愛についてちょっと考えているトミサキです。いっちょまえです。 事の発端は携帯版に書いておいたのでそちらを参考にしてみてくださいな。
はい、携帯版ではなぜ恋をすると、 恋に「おちる」という表現を用いるかに迫った(全く結論放置ですが)わけですが。 いきなりですが、僕は妄信的な恋や、一目惚れといったものからは無縁の男です。 恋をした事がない!という事ではなくて、120%その人のことしか考えられない! という状態を知らない人、という意味ですね。 なので、よくドラマとかでそういう話を見ると、「まさかなぁ、こんなんあるわけないやんか」とか言いながら 実はちょっとあこがれてみたりするタイプです。(そこの貴方、暗いとか言わない!
自己紹介はこれくらいにして、そこまで恋愛感情が強くない自分にとって、 一目惚れは自己暗示と捉えてしまうわけで。 そう考えると、恋愛そのものが契約であり、自己暗示の賜物のような気がしないでもないですよね。 しかし、携帯版でも書いたように、恋愛に関しては理屈が通用しない部分が多々あります。 理解しようとしても理解できない本能の部分。 考えるだけ無駄なんでしょうかねえ。 そうやって感情に流されるのも楽でいいかなぁと最近思ったりしてます。
この話題はまとまりがつかないのでまたどこかで悩む?とします。 難問は後回しです。こえがテストの鉄則。はははのは。
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