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2006/05/30(火)
やぁ！２年ぶり！後編
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☆ウエスタンリバー鉄道
幼い頃に乗った記憶はあるものの、ここ最近は絶対乗ってない。ただ蒸気機関車に乗ってるだけだけど、なかなか快適なものです。
運転手さんの頑張りぶりを観察すべく、最前列ゲット！しかし、最前列からでも運転席は見えず・・・運転手さんは１回ごとに交代しているらしく、交代した運転手さんが超気さくなじいさんで。ガンガン手振ってくれました。ジャングル・クルーズでこのじいさんに手を振られて、蒸気機関車に乗ろうと決めたのは、言うまでもありません。
☆スプラッシュ・マウンテン
ＦＰ５分前到着。「キャストは時間なんて見てないだろう」と思って、強行突破しようと思ったんだけど、きっちり見ているもんです。その場で５分間待ち、無事ゲート突破。止まることなくぐんぐん進んでいきました。そういえば数年前にきたときに、この乗る直前で引き返した記憶があった。親は乗りたがってたんだけど、あたしが怖がってやめたんだっけ。
そう、あたしはこの年齢でスプラッシュ初体験だったんです！よく「絶叫マシーンダイスキっぽい！」と言われるけど、全然ダメなんです。
入り口から止まることなく、もうすぐ乗車ってとこでやっとストップ。「あー怖いよー・・・」と言っていたところですよ。キャストが前から「お客様、何名様ですか？」と聞きながらどんどん進んできてた。うちらも「２人です」って、なんもためらわずに答えた。そしたら「こちらへどうぞ」って・・・ちょちょちょちょちょー！待ってよーー！ぐんぐん進むトモダチのリュックをつかんで追いかけるので精一杯。気付いたら次の船の最後尾にスタンバイ。ココロの準備も何もありゃしない。
途中２回の落下もほんと怖い。最後の落下の直前で、ハゲタカが「引き返すなら今だ」とか言ってんの。
「引き返せるなら降ろしてください」
落下時はトモダチに伏せてて、あたしは写真に写ってませんでした(笑)
☆バス・ライトイヤーのアストロブラスター
日中はＦＰ発券切れ、スタンバイ１２０分待ちという、平日ではとてもありえない混み方をしていたバズ。閉園１５分前で３０分待ち。けどここまできて乗らないわけにいかない。閉園時間過ぎてもいいのです。並んでいる間に、近くのショップでお土産を購入。
コレって、高得点の的を狙えって言うけどさ。普通の１００点の的でも当たってる気がしないんですけど・・・どうやったら高得点を叩き出せるのか、本当に疑問です。
ちなみに、▽の１００００点の的の上に、２０万点の隠し的が４ヶ所？あるらしい。どこだかわかったヒト！情報求ム。
１０時閉園で、バズが終わってパークを出たのが１０：３０くらいだったのに、ショップにはわんさかお客さんがいました。一体最後の客は何時に帰るのでしょう。
今度はもっと空いてるときに行きたいです。平日でも月曜日は避けたほうがいいと、ひとつ勉強になりました。
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