と〜きどき日記
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2009/09/29(火) 柿の葉に秋の彩り
あっという間にもう周りには秋の色が増えてきました。
柿の葉の緑も、赤い実の色に写し染まってゆらゆらと舞い落ちてきます。

柿の葉には強い殺菌作用があり、青汁やお茶にして飲むと虫歯の予防や口内炎にも効くという。
口に含むようにして、ゆっくりと飲むのだそうですよ。

2009/09/23(水) 秋の落し物、どんぐりたち
散歩途中に雑木林の近くを通ると、足元にはたくさんのどんぐりが転がっています。

もう秋本番ですね。
「団栗の背比べ」という言葉ではないけど・・樹木単位でみれば、どれを拾っても大きさにあまり変わりがない。

縄文時代はアワやヒエ等とともに大切な主食だったらしい。
アクぬきをするためや保存のために縄文土器が作られたとも言われています。

2009/09/16(水) 山芋の子供たち
秋になって、ちょっと郊外を散歩すると、絡まりあう蔓にはもうムカゴがいっぱい付いていました。

ムカゴは一般的にはヤマノイモの葉の脇に付く珠芽(しゅが)を指し、これを植えると発芽して新しいイモを作ります。
漢字では「零余子」と書くのですね。

2009/09/13(日) 生姜さん、これからもよろしく!
夏の間、喉を潤すビールの友として、いつも食卓に並んでくれた葉生姜・・。
茎元が鮮紅色の小さめのものが夏の必需品ですね。

生姜は熱帯アジア原産で、根茎を食用としますが、栽培や収穫方法により、根しょうが、葉しょうが(谷中しょうが)、軟化しょうが(矢しょうが)に分けられているようです。

2009/09/04(金) 秋までもう一息!
夏の間ずっと咲き続けたモミジアオイも、そろそろお疲れさんです。

真っ赤な花ですが、花弁の間に隙間があって、ちょっと涼しげな感じがします。
葉もモミジに似ていて、深い切れ込みがあるのが特徴です。

和名は「紅蜀葵」(こうしょっき)といういかめしい名前。
アオイ科の多年草ですが、原産地はアメリカ東南部だそうです。

2009/09/02(水) 燃える火の花
初夏からつぎつぎと咲いているチロリアンランプの花・・。

赤と黄色のランプをぶら下げたような花姿は、一風変わっているが、元はと言えば南ブラジル熱帯原産の半つる性花木なのですね。

アオイ科アブチロン属アブチロンの一種で、ウキツリボク(浮釣木)
とも呼ばれています。


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