と〜きどき日記
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2011/10/30(日) 日陰に明るく咲くつわ蕗の花
11月も間近なこの時期は、我が家の庭の隅にあるつわ蕗も明るい黄色の花で存在感をアピールしています。

江戸時代には、花よりも観葉植物として園芸品種が多く作られて、葉の斑入り種が熱狂的な人気を集めたようです。

2011/10/26(水) 清々しく咲くシュウメイ菊
庭の片隅にひっそり夏を過ごしていたシュウメイギクが秋の清々しい青空に向って咲き始めました。

英語名がジャパニーズアネモネというそうですが、多年性の植物で確かに日本の山野にも自生していますね。
でも古くに中国から渡ってきたものが野生化したものではないかともいわれています。

2011/10/19(水) ルコウソウの紅き輝き
トレリスに絡んだルコウソウも秋が深まるにつれて葉が少なくなって来ましたが、花の色はいよいよ深紅に輝いています。

熱帯アメリカ原産のつる性多年草といいますから、日本の冬は苦手かもしれません。
昨年どこかを散歩中に摘んだタネを蒔いておいたら、真夏になって芽を出し蔓を伸ばしました。

2011/10/15(土) はじける前の石榴は真っ赤
民家の垣根越しに見える石榴の実も、色鮮やかになってきましたがまだ弾けないでじっと枝にしがみついています。

日本では今でも庭木、盆栽など観賞用に栽培されていますが、江戸時代以前からの古典園芸植物だったようです。

2011/10/13(木) そっと咲く萩の花
しみじみと秋を感じさせる今日この頃、散歩途中に石垣の塀から頭を出している萩も、薄紅色の花を付けて秋を楽しんでいるようです。

冬の間は地上部分が一部を残して枯死するため、毎年新しい芽を出すことから「はえぎ(生え芽)」となり、さらに「はぎ」に変化したとあります。

2011/10/11(火) 秋の香りがいっぱい
公園までの散歩道、川の水面をながめて歩いていると、甘い花の香りが漂ってきました。
思わず顔を上げれば金木犀が花をいっぱい付けています。

普段は緑の葉が茂るだけの木なのだけど、この季節はその存在をフルにアピールしていますね。

2011/10/07(金) 色鮮やかな秋
涼しさから寒さに変わるこれからの季節、採り入れたトウガラシもいよいよその赤さが鮮やかに見えてきます。

乾燥して保存する場合は、葉を取り除いて実がついたままの木をそのまま乾燥させるのが良いとされているそうです。


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