と〜きどき日記
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2010/01/27(水) そっと覗いた春の色
フキノトウの小さな蕾が土から顔を出してきました。
もうそろそろ春が近づいてきたかな?・・と。

冬はまだまだ長いけれど、陽だまりには待ちわびた春の息吹が感じさせられます。

花が咲く前の蕾を天ぷらにすれば、ほろ苦い味を楽しみながらこれまた春の訪れを味わえますね。

2010/01/25(月) ヒイラギが活躍の季節
日本ではヒイラギは「鬼の目突き」といわれ、丁度これからが活躍の季節でしょうか。
「柊」・・いかのも「冬の木」という漢字も気に入っています。

ヒイラギの葉のとげが鬼の目を刺すと考えられ、鬼を寄せ付けないための魔よけとされてきたようです。

節分の豆まき以外に、ヒイラギの枝にイワシの頭刺すという古来の風習がありますね。

2010/01/19(火) いわしの干物って美味しい
魚偏に弱いと書いて鰯。
水を離れるとすぐ死ぬので「弱し」が転じてイワシになった・・?
下魚の意味の「いやしい」が転してイワシとなった・・?

質素な食物のようにいわれていますが、味はなかなかのもの・・。
干物によく使われるのはウルメイワシやカタクチイワシなのだそうです。

2010/01/13(水) 冬の大地からの恵み
冬場の旬野菜、ほうれん草が美味しいですね。

緑黄色野菜の王様だといわれるだけあって、栄養素がたっぷり。
バターとかサラダ油との相性がすごく良いようですね。

2010/01/12(火) 早春の気配を花に見つける
花の少ない冬の季節に見る黄色い花、寒さにめげずに咲き競っている福寿草は、周りに早くも春の気配を感じさせてくれますね。

名前からしても新春を祝う意味がこめられていそうです。
江戸時代から多数の園芸品種も作られている古典園芸植物で、緋色や緑色の花をつける品種もあるのだそうです。

2010/01/08(金) 寒さにめげずに咲くサボテンの花
民家の庭に咲くシャコバサボテンの花。
冬場の寒さは多肉植物のサボテンにとってはつらいことだろう・・。
なんとなく凍えているように見えますが、短いけど暖かい陽射しのおかげで花はきれいに咲きそろっています。

日当たりのよい室内(最低温度は5度以上で管理)・・とありますけど、地植えのものはそうもいきませんね〜。

2010/01/03(日) 明るい一年を過ごしましょう
寒さが厳しくなるこの頃、花が少ないけれど、庭木の常緑の中にひと際目立つ赤い実・・
千両の赤い実は縁起がよいとして、正月にはよく使われますね。

2日〜3日は箱根駅伝を応援に行きました。
今年も沿道には応援する人たちがたくさん早くから詰めかけていました。
寒さに負けず、今年も楽しい一年になるよう頑張りましょう。


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