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2006/08/07(月)
夜の監視人
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今日、久しぶりにキレイな刺青入れてる人を見かけました。 紫の花にクロアゲハ。 かつて刺青職人に憧れたことがあります・・・そういえば。 彫り方にもいろいろあるんですよー。 どうやればなれるんでしょうね?弟子につくとか?
『ナイトウォッチ』というファンタジー小説を 読み始めました。ロシアで大ベストセラーになって 映画化もされたという情報だけで読み始めたんですが、 これからどんどん面白くなっていくような予感がする。 でもちょっと読みづらい。設定とかつめこみすぎ感がある。 あと主人公の立場が曖昧。ロシアの若者ってこんなんなの? 現代が舞台なのに、ロシアという場所が場所なもんだから、 普通に零下二十度になる世界なんですよ。想像もつかないですねぇ。 それにしても設定を理解しながらだから全然読み進まない。映画をみたほうが早いのかしら・・・。 それにしてもこれもそうなんですけど、 ホント吸血鬼ものって多いですよね。そちら側の世界にはいりこむときの薄闇を歩くって表現が好き!設定とかは、まさにこういうのが読みたかったの!!という感じなんですけど・・・ね・・・。
はっちゃんという猫にメロメロです。もう何冊も 写真集が出ています。私が今まで見てきたなかで一番美しい猫 だと思う・・・。
問題の回の銀魂、読んでしまいました・・・。 てか九妙熱が再燃しそう。このさい妙九でもいい!! もちろん沖田の接客は神楽がするんですよね??? 「おまえに出す酒はないね!」とか云いながら店から 追い出そうとしたり、妙に馴れ馴れしくオロナミンC (だったか忘れたけど、ホストの回のネタをもってきたり) とかをだしてきて、メチャクチャな接客してもよし!! 楽しい! 誰が誰の接客をするのか妄想したらちょっと楽しかった。 沖神祭よ再び! 喧嘩するほど仲がいい公認バカップルだという設定が私の中で できあがってますから・・・。どんなドツキ合いにだって萌えられます。(いろいろ妄想してしまった)
腐女子向けの東京ガイドブックなるものが 売られているらしく、本屋を探し回った(!)んですが 見つかりませんでした・・・。いったいどこに あるのやら。 さらいや五葉もようやく今日見つけたくらいなので、 本探しが下手なのかもしれませんね・・・。 三四郎はそれから門をでた、は自力で見つけたんですけどね。 1600円もするので、少しずつ立ち読みして済ませようと していますが。
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