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2006/05/08(月)
解除前・後
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本誌での沖神祭（？）、終っちゃいましたねえ・・・。
やっぱ女子のほうが強くてしたたかじゃないとね！
ベタな展開に萌えすぎて、心臓が痛いです。
吐き気もするわでさんざんです。
個人的に普段は全然仲良くない人たちが結束して、一つの物事に
立ち向かうって少年漫画のお約束ものがすごい好きなので、
最近の道場破り兼お妙救出の話は結構スキです。
（面白さに波があるね銀○は。
読んでいてイタいときの方が、最近多いような気がするので）
で、今回はおかんキャラな近藤さんにも萌えました！
思わず空知にファンレター？を書きそうになって、
『・・・江戸東京博物館、私も行きました。超楽しいですよね。
それで（？）沖田と神楽なんですが、くっつけなくて全然いいので、
もっと二人が接触する機会を増やしてください』
と、ここまで文面を考えてハタと思いとどまりました。
文法間違ってるし。
それでって、なんだよ・・。
原作で二人がくっつくことは、まったくもって望んでないわけです。
同人誌でいくらでも読めるから。
仲悪くて顔合わせるたびに喧嘩になる二人っていうのが萌えるんですね。（たぶん花見の回から気にはなってはいて、でもノーマルカプだし？と自分を抑えてたように思う。で、ここ最近の原作での祭っぷり
と同人誌のあまりの可愛さのミックスで爆発して今にいたる・・・）
私は自分の本性がそうであるからか、口が悪くて毒舌で暴力的なキャラが好きで、とにかくサディストなキャラが好きで、
だから犯罪小説も好きだし、長瀬がまたドラマでチンピラ役
やるのも嬉しいし（・・・アレ？話が脱線した）・・・。
話が長くなりそうなので、やめときます。
ちなみに沖田が１８歳で、神楽は１４歳前後らしい。
沖神スキー以外には、ほんとどうでもいい情報ですが。
（・・・そういや前に沖田飲酒してたけど、いいのかジャンプ！？）
ああ、沖神本が読みたいです。もっと沢山ゲットしとくんでした。
意外と、描き手さん多かったですよ。チェックしてたのに、売り切れてて買えなかったとこもあるし・・・。
しょこたんとほし○あきカワイイですね。
グラビアアイドルが結構スキです。
歌舞伎漫画入門を図書館で借りてきて読んでいます。
漫画だと分かりやすいですね。
この間、銀座で道に迷って歌舞伎座にたどり着き・・・。
うわ、いつかこの建物の中に入ってみたい！と思ったのと、
江戸東京博物館で、展示されていた助六の着物が
すごいキレイだったので。
なので、見たいのは助六ですね！
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