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2005/06/19(日)
ほんについて
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ダイアナさんの本を読みだすと止まらないので、睡眠時間がなくなってしまう・・・今回も面白かった!です。 ダイアナさんの本だけは、はずれに当たったことがないんですよねー。 読みすぎて、先の展開が読めるようになってきてしまった ところもあるんですが(この人とこの人はくっつくね!だとか) やっぱり物語の楽しみを味あわせてくれる数少ない作家 さんであることにはかわりないです。
今注目している作家さんは、栗田有起さんです。小川さんとか瀬尾さん も気になってますが、主人公の飄々として、たくましく生き抜いているところにひかれます。大道さんもその系統です。
はやみねさん等の青い鳥文庫も借りてきてしまった。 気づくと児童文学ばかり 借りてしまいます・・・。恩田陸さんの本を読みたいんですけど、 なかなか図書館に入らないんですよね・・・。 彼女の本には当たり外れがあるのですが。タイトルセンスはいい。 バビル2世の漫画があって、図書館で立ち読み。 登場人物みんなが主人公のことを律儀にバビル2世!と呼んでいることに笑い。呼びかける名前としては長すぎるよ!敵なんて、ヨミと二文字で片付けられているのに。
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