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2005/05/21(土)
日記というよりメモ
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コリラックマ限定でグッズを蒐集するぞー。
明日、キ○ィランドで買いあさってきます。大人買い〜。
どうにも止まらない♪状態です。
愛のために突っ走る覚悟ですよ。可愛いんですもう。
実用性あるもので選びたいと思いますけどね。
ペンは頭だけなのが生首みたいで怖いので却下。
ドラマ・空中ブランコ。堺氏と阿部氏の共演だけでも見る価値が
ありそーな。堺氏は佇まいがデイビットに通じるものがある・・・
失礼なんですけど、すごい腹黒そうで気になる存在なのですよ。
インザプールは原作読んだんですが、
伊良部が太い！キモい！だから、キャラ立ちしてるってイメージなので、松尾さんも
阿部さんも細くて合わない気がしますよ。まったく違うものとしてみれば
いいんでしょうけどね。クールなセクシー看護婦さんがお気に入り。
リボーン、好きなのかなー私。名前はうろ覚えなんですが、
好きなキャラは確かヒバリとかいう名前の番長。
毒料理をつくる確かビアンキ。主人公の舎弟もとい友人たち。あ、あと新キャラ。でもどーみても腐女子を意識
しすぎのような気がする・・・。小さい牛？とリボーンと女子二名は
好きじゃないです。というか眼中外です。そこらへんがこの漫画に
屈折した
感情を抱く理由なのかも。私は腹黒いキャラが好きですが、リボーンのあれは腹黒いというものじゃ
ないですからね。あと顔。プリモとかダメなんでー。
人当たりのいい爽やかな笑顔で、さりげなく人を貶めるのが本当の
腹黒さです。
映画・花と蛇の監督って、職場の先生の友人のおじさんらしいです。
あんなの撮ってるのに、すっごい温和なひとらしい・・・
ちなみにその先生はビデオで見て途中気持ち悪くなったそうです。
２はさらに過激らしいですからねー。
その先生が、三谷さんも脚本書いていた
シチュエーションコメディドラマの王道である、
やっぱり猫が好き、をご存知で嬉しかったＶ恩田三姉妹サイコー。
小林・もたい・室井。ギョーザとサルの手が名作です。
またビデオを借りてみたくなってきたなー。
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