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2004/09/09(木)
微妙にヲタってみましょう
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某漫画がОVAになるそうですね〜。 代表が雑誌に載せたコメントに、にやりとしてしまいました。 ステキです、サブちゃん。まるで狙ったかのようなその名前も ステキです。 「女性スタッフには原作のファンが多い」らしいですが、 そういう場合、力の入り方が違うわけで、 絵崩れが少なかったりするんですよね。 女性スタッフの方々が、口々にサブちゃんに(かは、分かりませんけどね)原作ファンであることを カミングアウトしたのかと思うと、その光景を 思い浮かべて、にやにやしてしまいます。 思いっきりヲタることが許される職場ってステキですね〜。
以前、ジャパニメーションの今というような 特集がテレビ番組のなかで組まれていて、 そのなかで新人アニメーターさん方が 出てきたんですが、彼女たちがアニプリ班でしてね。 青学などのキャラクタークッションを抱きかかえて、 自分たちが担当した回の放送を見ながらワーワー喜んでいたのが とても印象的でした。 日本のアニメ文化をささえていってほしいものです。 ・・・マジメなオチをつけてみました。
ああ〜それにしても、アニメ化したマ王シリーズの絵崩れは、 ちょっと酷すぎると思います。 原作での、松本さんの美麗挿絵の俤はまったくなく、某ジャンルの ゲームの絵を連想させるような、しかもそれが更に崩れてますってかんじでしてね・・・。
そうそう、漫画夜話が、アニメ夜話にかわりましたね! それと同時に、アシスタントの女性をいじめる辛口司会者さんから、 人あたりが柔らかめの人にかわってくれたのが、 嬉しかった!です。しかも、前よりモノが分かる! 漱石のお孫さんはどうなったんでしょうね?あれは、子供さん? 一回目に取り上げられたのは銀河鉄道999でした。 メーテルが好きなんですよ!鉄郎のあれはやっぱりマザコンなんですかね。メーテルも食べていた、ラーメンライスが美味しそうでした。 最初のほうの、人間を剥製にするという話がとても衝撃的でしたね。 これを映画化したときにはまだ 原作の連載は終ってなかったらしいですね。 それに監督のりんたろうがオチをつけてしまって、 しかも原作での終り方も同じだったという。 なんだか、映画のXを思い出しますね。あれも確か監督が 同じりんたろうで、アンハッピーなオチをつけてましたから。
小学校の時、お昼時間中にクラス全員で、映画かなにかのXを見たというイタタなかんじの思い出があります・・・。今となっては 懐かしいんだか、イタタなんだか分かりませんけど。 中学の時のお昼時間には、放送室ジャックをしてみたことが ありますよ。友人が放送委員だったので!そのコネ?で。 何故かと言うと、毎日のように放送室ジャックをしていた不良のリーダー分の趣味で、マジックとかいうグループの、だっさいロカビリーなんかをきかされていたからです。(モチロン、ジャケ写は全員リーゼント)あれは拷問以外のなにものでもありませんでした・・・。 でも私の選曲も今思えば、かなり間違っていた気がします・・・。
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