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2008/08/16(土)
草木も眠る丑三つ時に道端であった野生動物
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きょうもあちぃ。あちぃ。あっつぅ。 昨日の深夜2時頃丑三つ時。(モゥ〜アァ〜牛のお化けが出てくる頃やねぇ・・・解からんけど) この、お盆真っ只中の15日に、世の中って奴は、どんなになってて、どんなふうに時が流れているんやろかという、小さな小さな疑問を一つ抱えつつ、街を外れていって、永遠に真っ暗闇の中を、ワンダフルで走ること2時間弱。またこれが、さらに真っ暗闇の、山の麓にある、トンネルを潜り抜けたすぐ後の道端で、車のライトに照らされて、生き生きと生きる野生動物をオグオグ発見!
「オォォ!あれっ鹿や!あれっメスやなぁ、ウオッッ、マジ、鹿なんて初めて見た。」
こんなスッゲェ瞬間に「カメラカメラ・・」と探してみたけれど、そんなものは、この旅には一切無し、探している間にメス鹿(たぶんエゾジカ)は飛び跳ねるように、畑の方へと逃げていった。オグオグ、35年間、この岐阜県に住んどって、生の野生動物なんて初めて見たて。スッゲェ!なんか嬉しい。(ウオッ〜そりゃ、さぞ、動物園では味わえない驚きがあったんでゲス?(ヤンガス談)) スゲカッタヨ。
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