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2007/06/30(土)
6月最後の日はとっても暑いがウチではシソの葉をちぎる真夏日
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今日は30度を越す猛暑や!(ホンマニカ!) オグオグ家では、おやじさんが、徹夜仕事をして帰ってきたところから、一眠りして起きたら、なんと!梅干作りが始まってしまった。これは、毎年毎年オグオグ家でやっている事で、ウチの梅干は自家製!とっても、辛い、酸っぱい、美味い、梅干なんである。最近はハチミツに漬けた、甘ったるい梅干とかも売っているらしいけれど、そんなもん、オグオグに言わせれば邪道の極み。邪教徒である。(なんでやねん!) そう、梅干なんか、辛くて食べられないのならば食べなければええだけなんやから、わざわざ、ハチミツに漬けて甘くしてまで食わんでもええやろ?そんなもんと違う?って、どんな味なのかは、食べた事ないんやけれどね。(ホンマニ!)ぶっちゃけ、家で作ってるのに、他の梅干をわざわざ買ってまで食べへんやん。それに違いねぇ。(ギャハハハハハ!) 一眠りして、畑まで行って、おやじさんが取ってきた、デカイバケツに4杯満杯のシソの葉は、シソ入りバケツに水を貯めて枯らさないようにして、なにも無いデカイバケツには水を貯めて、貯まったら、シソの茎を一つだけ取って、葉っぱを一つ一つちぎっていったら、デカイ水の貯まったバケツに、その千切った葉っぱを入れていって、その時に気をつけなくちゃいけないのが、下の方の葉っぱは取らずに、上の方にある柔らかい葉っぱをちぎっていく、これが美味しい梅干つくりのコツ。 で、このときにおやじさんが、秘蔵の日本酒を持ってきたから、オグオグと、おやじさんは、3杯4杯と酒を飲み始めたて、なんだかんだと、バケツ4杯という、大量のシソの葉ちぎりを終わらせたので、オグオグ達は仕事を止めた。 おやじさんは、酔いが覚め始めたころから、梅干つくりを再会したらしいけれど、オグオグは、シャワーを浴びたあと、そのまんま寝室に移って、扇風機をつけて、眠って、起きてから仕事をし始めた。 実は、水曜日の日に京都へ行ってきたので、今は、それをまとめている最中。だから、なかなかに急がしいんやて。
今月は忙しい。ただそれだけ。
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