明日への道
なんてことのない日常
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最新の絵日記ダイジェスト
2009/02/10 いやぁ、ヒサビサに仕事したよ〜楽しいね〜仕事がさ〜遊びもさ〜
2009/02/06 東京の人の多さに疲れきってしまったオグオグ
2009/02/04 昨日は節分やったけど、豆も、恵方巻きも、全て食べたった!
2009/01/31 アルマゲドンに泣けた日2009年が始まった
2009/01/29 オォォォォ!やく1年ぶりのさやかちゃんはコマリンコリンコリン

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2006/05/31(水) もう、やっとこさ、今日から活動開始なつもりで頑張ったよ〜
 やっとこさ、今日から活動開始やぞ!まずは、今までに色々と感じたことから伝えていくよ。

 めざましテレビの、広辞苑2で特集していた、上木彩矢を見ていて、オグオグはふとこんな事を思う。
 こんなに、自由というオリジナル性を持った、歌手が、今、出てきているのなら、もう少し時が経ってから、尾崎豊も、出てきていたのなら。また、尾崎に対する評価も変わってきていて、あんな早死にすることなんか、無かったのかもしれないって、目に涙が溜まってしまった。
 それだけ、時代って奴の悲しみや、先駆者っていう奴の素晴らしさを、今の自由な歌手達を見て比べていると、今の者達の幸せさから、涙が自然と溜まってしまった。

 アンジェリーナ・ジョリーに、ブラット・ピットとの子供が生まれたらしい。なんでも、アンジェリーナ・ジョリーは、パパラッチに、写真を狙われる前に、自分で、写真を週刊誌などにリークしたそうや。それで、その写真を売ったお金で、募金をなん億円もしたそうや。なんちゅう!デッカイ話しやわ。


 ここからが、今日の出来事。
 今日は、なにをしたかって聞かれると、「暑かった!」それしかないって思う。30度。もう、それしか答えることがねぇよ〜って言ったら怒られるかな。けどね、今日は、イラストを売ったお金が、5千円入ってきたんや!だから、タブーに行って
 頭切ってきた!ズバッ!と。
 

 もう、今月はラストにひいた風邪がメチャメチャ辛すぎたわぁ。ほんまに。

2006/05/30(火) まだまだ油断は出来ない風邪だけに・・・
 いやぁ、やっと熱が下がったよ〜。長かったなぁ〜。今回の風邪はさ〜。長かったさ〜。えらかったさ〜。今、もの凄く朝日が気持ちいいさ〜。スッキリしてるよ。さぁ、また寝よう!体を休めるためにさ。

2006/05/26(金) エッ!
 昨日は、なんか知らんけどさ、仕事したなぁ〜いやほんまに。

 午前11時ごろ。昼の散歩に出かけるオグオグ。その途中の神社に鉄棒があったので、昔を思い出して、オグオグは逆上がりをしていたらしい。すると、いきなり、警察官に職務質問されてしまうオグオグ。
 オグオグは、警官を見るや、真っ先に危険を感じて、警官の目から逃れるように、全速力で走って逃げて・・・行くわけもなく!和気藹々と、その警官としゃべりはじめて和んでいってしまったらしい。
 どうやら、話しを聞いていると、警察の方も、最近の、子供達に対する、おかしな殺人事件から、パトロールを強化しているっていうことやった(結構、色んな事考えてくれてますやん、良い事ですやん!)
 24歳。警察官にナリタテ君よ。頑張れ!
 
 今日は、とても寒い。
 今日もメンウェイに行って来た。オネェサン(おばちゃん)と話し込んでいると、今日はサービスをしてくれて、オグオグは、普通盛りを頼んでいるのに、オネェサンが気を利かせてくれて、麺を2玉にしてくれた。やったぁ!だから、もう、おなか満杯や。

2006/05/25(木) 昨日、海猿を見てきて、その感想を・・・記念
 昨日、海猿を見てきて、その感想を、早朝から、光へ送ってみたから、今回「海猿良かったよ!記念」として、すぐに、そのメールを載せてみよかなって思う。
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 光へ

 昨日、映画「海猿」を見てきたよ。
 いやぁ、面白かったよ。っていうか、前回の映画よりも、ドラマよりも、よりいっそうにパニック映画っぽくなっていたかな。素直な感想はそんなところやよ。ドラマってさ、海上保安官の過酷さよりも、どちらかといえば、ヒューマンドラマっぽくなっていたやん。人間関係。これが重要なことやったやん。
 ま、どのミッションも、海猿の過酷さは伝わっては来ていたけれどな。たとえばさ、元トッキューの池澤さんと仙崎のカラミや、池澤の死、吉岡が潜水士になる話など、ドラマでは、人間がメインにお話は進んでいってるって思うんや。
 けれど、今回の「LIMIT OF LOVE 海猿」はぶっちゃけ!あの、キアヌ・リーブスのスピードを彷彿させるほどの、パニック映画になっていた気がする。そう、それだけ、今回の、海猿のアクションシーンが凄かったっていう証拠なんやけれどな。
 ただ、スピードと違って、海猿は海猿、時間との戦いじゃなく、あくまでも、人間と海との、人間と人間との、戦いになっているけど。けれど、そこが、海猿らしくていいんやって思うんや。
 そりゃ、もちろん、そりゃもう、環菜と仙崎の、濃厚な肩透かしな恋愛は、あれから進展を見せて、結婚へと移っていき、最後は、もの凄いラブシーンで終わるんやけれど、そのラブシーンが俺はいまいち気に入らないね。

 どうして、結婚まで考えている二人が、あんな簡単なキスで、旦那となる人の命の帰還を祝うことになるのやろう。それだけが、ほんま残念やったわ。お子ちゃまやないんやからさ。二人のキスが、絡め合うキスじゃないのはおかしいやろ。
 そうはオモワネェ?
 まぁ、大体分かってるけどね。あ〜、あれや、写真週刊誌に、付き合ってるとかって言われて、写真撮られたやろ。あれが、ブッチャケ、邪魔してるんや。俺の推理したところによるとな
 あれを見た、伊藤くんが、はっきりと、愛ちゃんに向かって、「迷惑だよなぁ。」とか「困るんだよ!あんなデタラメな記事書かれると!ほんとうに、困んだよ!」とか「アハハハ!あんなデタラメナ記事書いてて、そのまま俺たちが付き合ったりでもしたら、どうするんだろうね。アハハハハハ!」なんて、なかば否定したりする会話なんてあったりすると、そんなのが原因かもしれない。知らんけどね。
 しかし、そんなもん、ここ岐阜県ですら、よくある話や。男は、女の子に迷惑がかかったやろうと思って、余計なことまで言うて、かっこつけて否定してしまう。ここんところの、カッコツケテ否定してしまうってとこが、まだまだガキやよな。それか、反対に、オチャラケて、愛ちゃんの、怒りの導火線に、自然に火が着いてしまったとか。けれど、これは無いな。だって、俳優が共演者を好きにならんくて、どんなラブシーンが出来るんや!っていうもんや。
 そう、あの記事は、多分、愛ちゃんは、まんざらでもなかったんやと思うで。だって、二人とも、ブッチャケ素のまんまで演技できてるでしょ。それに、二人は同郷やで。同じ中部出身なんやで。あんなに、遠い関東で、同じ中部の人と仕事が出来る。それだけで、本当に嬉しいもんなんや。それに、今、飛ぶ鳥を落とす勢いの、伊藤君とのラブラブ報道やで。そりゃ、悪い気はしんのとちゃう?

 俺なんか、埼玉に居てるときに、名古屋出身の、駅の購買のおばちゃんと、同じ訛りで話しただけで、涙が出るほどに、メッチャ嬉しかったちゅうねん!

 そんなもんや。
 ほんま、あそこのところだけは、ディープなキスで終わって欲しかったよなって思う。その方がストーリー的にも、繋がってきて盛り上がれるし、それが、プロの役者っていうもんやろ。
 まぁ、キツイ言い方すればな。心は無くても、熱い抱擁ぐらいは出来るもんやで。俺、そう思うけどな。
 最後に、ただ、愛ちゃんが、キスしたく無かったっていう、子供じみた処女説もあるけどな。(フフフフフ・・・今、思いついた)
 けれど、これだけ書くっていう意味が、光、お前には分かってるやろ。そう、そう、そう、それなんや。好きなんや。それだけ・・・この映画の事が、面白くて、好きになっちまったから書いてしまっている。ギャハハハハハ!ソウイウコッチャ!
 大変や〜

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 まぁ、伊藤君は、オグオグと同じ岐阜県生まれやん。伊藤君の色々な伝説は、柳ヶ瀬でも有名な話しやからね。なんとなく、岐阜県人って、そんなところがカッコツケシィなのよ。
 まぁ、伝説伝説っていっても、別に1万円で1ヶ月生活したりする伝説じゃないのは皆様もお解かりで・・・(ギャハハハハハ!)

 ほれじゃ、まだ眠いから、また寝るよ。(オヤスミナサイ!)


 (イラストは、うみさる危機一髪!)

2006/05/24(水) メンウェイの冷麺3玉大盛りスッゲエ〜
 今日は映画に行くぞ!その前に、いつものメンウェイで腹ごしらえでも・・・って思い、行ってきたで!メンウェイ。
 なんやら、今日から、ラストの5月31日まで、冷麺がクーポン券見せるだけで、700円ぐらいなものが、500円になるらしい。コリャ、行くしかねぇやん!
 だから、早速行ってきたよ。で、感想を言うと

 「大盛りを頼んだら、麺が3玉も入っていて、メチャメチャ椀も大きくて、食べ応えはありすぎや!ゴマダレ冷麺ウメェ〜。もう、腹が苦しくて笑うしかねぇ〜笑らっとこ笑らっとこ。」

 それから海猿を見に行った。感想は明日へと続いていく。だって、12時も過ぎて、もう眠いから・・・スヤスヤスヤスヤスヤァ〜

2006/05/23(火) たわわにみのったおっぱいがわんさかわんさか
 今朝、駅に行くと、たわわに実ったおっぱいが、プルンプルンと、あっちにもこっちにも、プルンプルンと実のっとった。いやぁ、ええ季節になってきたねぇ。ハッハッハッハッハッ!(ギャハハハハハ!)

 夕方には、モノスゲェ強い雨が降る。
 堤防を走っていても、霧まで出てきていて、ほんと!50m先も見えない。なんじゃこりゃ。
 明日は海猿を見に行くぞ!

2006/05/22(月) いやぁ、なんとなく、今日はいい天気やったよ〜
 土曜日と日曜日の2日間。とっても明るい日差しに、木々が照らされていて、緑がとても綺麗だった。
 日曜日の午前8時半から、近所のドブ掃除を、ご近所さんみんなで行っていく。
 細いドブ溝から、順々に掃除をしていくと、臭かった水も、汚れていた溝も、どんどんと綺麗になってくるドブ川。やっぱり、掃除さえしていれば、ドブ川も綺麗なもんやて。
 ええことしたな。
 日曜日の夜8時ぐらい。いきなりテレビが消えた。ご近所さんからも悲鳴が聞こえる深夜2時。(ちゃうちゃう)
 実は、オグオグも、悲鳴を「キャータスケテ〜」と叫ぼうと思ったけれど、オグオグの家の1階にあるメインテレビが、15年経って、とうとう壊れてしまったから、別に、なんていうか、オグオグには、テレビがいきなり消えたっていう事は、実は、たいした事があらへんかった。しかし、なんとか、せなあかん。それは、いつも思っている。


 今日も暑いよ。しかし、ずっとのんびりした1日やったなぁ。風も涼しかったし、けれど、暑かったから、なんにもしてねぇや。(ギャハハハハハ!)

2006/05/20(土) モナリザカモカモ!
 ダヴィンチのモナリザ。
 あれには、様々な言い伝えがあるけれども、あれは、ダヴィンチが、自分を見ながら、想像の、いや、自分が一番に頭の中に描く、最も描きやすい女性。それは、自分が、絵のモデルになっている女性。それを描いたものがモナリザなんだと思う。半分想像半分現実。だから、顔の右側は笑った顔、顔の左側はむくれた顔。こんな、ちょっと神秘的にさえ思える、肖像画に描いたのも、モナリザが、ダヴィンチの想像上の女性だからだと思う。
 人間の善悪の性を、女性という、最も感情の激しい生き物で表現したい。それが、モナリザ。

 昔、マジンガーZでもあったよね。阿修羅男爵。片側が男の顔で、片側が女の顔の悪役キャラ。絵描きっていうのはさ、おこがましいけれど、オグオグも含めてね。人間っていうのを描こうとした時に、人間の内面、2面性、そういうものが、人間には必ずあると思うから、それをなにかで表現したい!って思うわけさ。そう、1人の人間で、2つの異なった物を表現して、それを人間世界の表と裏として表現する。たぶん、ダヴィンチの生きた世界にも、人間の見えない部分と見えている部分っていう、イヤァな物が存在してたんじゃないのかなぁ。だけれど、人間というものは、それを克服さえすれば綺麗なものだ。そういうことも。綺麗な女性を描くことで表現したいって思ってる。

 それに、ダヴィンチは、このモナリザを描く前に、様々な構図と、下絵を描いたんやと思う。そして、何回も、描き直しているうちに、自分の没頭できるモチーフ「モナリザ」に出会ったんやと、オグオグは推理した!

 モナリザのモチーフは、作者ダヴィンチ。

 それは、自分の幼さを、後世には伝えたくない、真実。
 それは、同じ絵描きとして、時代に囚われない者だけが、語れる真実。
 かもかも。

2006/05/19(金) オグオグは、雨の中を、カワイイコに会いに行く
 今日は、朝から、雨がポツリポツリと降っている。気温はとても寒い。昨日も、なかなかに寒くて、長袖が手放せなかったが、たぶん、今日も手放せないだろう。(ウオッー!もの凄くワンダフル。ナゼ?)

 2、3日前に、ワンダフルが直ってきて、それから毎日乗っているけれど、もう事故をしたくないから、もう事故なんて出来ないから、車に乗っているだけで、少し怖い。あぁ、こんな事ではアカンのやろうけれど「慎重」常に気をつけていかねばなって思う。でも、あまり慎重すぎても危ないものやから。
 怖いね、交通事故は。


 オグオグ、ホントウニ、カワイイコニハ、メガナイカラ、ハハハハハハ!
 ワザワザ、ジモトオオガキマデ、デテイッテサ、ラジオエィティーンデ、パーソナリティーヤッテル、三好さやかチャンニアッテキタヨ〜
 ツイデニ、イッショニ、シャシンマデトッテキタヨ〜
 ア!・・・カタカナバカリデ、ゴメンネ〜
 キョウハ、ロボットニ、ナッツチャッタカラサ〜
 マタ、アシタニ、ナレバ、ナオルノカナ〜ギモン〜

2006/05/17(水) 俺は松山千春唯我独尊
 でーれーさみぃげ。

 「昨日はほんまにどえれぇ焼酎ばっか飲みすぎたであかんわ。めっさ大変やったてぇ。初めに付いてくれたじんが、ものすげぇおぜーじんでな。ミニスカートなんか、見るからにきもそうなんやわ。ももたがぱんぱんにはってまってな。こりゃあかんていうて一人焼酎飲みまくったったら、オグオグは、すぐに出来上がってしまってな。そやから、ボーイに、女の子をチェンジしてくれゆうたら、なかなかきかんとって「ちゃちゃっとやったってくれや。」いうたら、やっとかめに良かったわ。めんこい子にほんましてもらって、それからのオグオグはまたようけ焼酎飲んでまったわ。おかげさんで朝から頭がづつないて。」

 さぁ、これが分かる人だけ、夕べの出来事が分かる。いわゆる「ダビンツコード」(なんでやねん!)


 この間、深夜に放送している、松山千春の人生番組ってのを見ていて、素直に思ったんや。

 「俺は、松山千春になる!この岐阜県で、千春さんのように、夢を売って仕事してったるわ!」

 ずっと、北海道に住んでいて、けれど、世の中に「うたいびと松山千春」を認めさせたデカイ男。松山千春。こういう先人の人達がいると、オグオグも、見習えるような気がする。30年。今はまだ、なにも考えられなくて、ただ、前へ、前へ。一生懸命に進むのみなんやけれど、30歳で初めて仕事を貰って、30周年か、60歳!
 やるぞ!俺は。
 唯我独尊。
 これを貫き通してやるて!


 お昼に、スーパー銭湯ユートピアへと行ってきた。しかし、まだまだ、お酒の抜けない体。小1時間もすると、誰もいないし、話し相手もいなかったから、すぐに出てきたんや。だって、まだまだお酒の抜けない体やったから、えらくってえらくって(辛くて辛くて)よう風呂の中に浸かってることが出来ませんでしたわ。(ギャハハハハハ!)
 早く治ってくれ!フツカヨイ。(不束な娘でございますが、フツカヨイには、なにかと便利がよろしいかと・・・お代官様。ファファファファファ〜)

5月絵日記の続き


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