|
2006/05/17(水)
俺は松山千春唯我独尊
|
|
|
でーれーさみぃげ。
「昨日はほんまにどえれぇ焼酎ばっか飲みすぎたであかんわ。めっさ大変やったてぇ。初めに付いてくれたじんが、ものすげぇおぜーじんでな。ミニスカートなんか、見るからにきもそうなんやわ。ももたがぱんぱんにはってまってな。こりゃあかんていうて一人焼酎飲みまくったったら、オグオグは、すぐに出来上がってしまってな。そやから、ボーイに、女の子をチェンジしてくれゆうたら、なかなかきかんとって「ちゃちゃっとやったってくれや。」いうたら、やっとかめに良かったわ。めんこい子にほんましてもらって、それからのオグオグはまたようけ焼酎飲んでまったわ。おかげさんで朝から頭がづつないて。」
さぁ、これが分かる人だけ、夕べの出来事が分かる。いわゆる「ダビンツコード」(なんでやねん!)
この間、深夜に放送している、松山千春の人生番組ってのを見ていて、素直に思ったんや。
「俺は、松山千春になる!この岐阜県で、千春さんのように、夢を売って仕事してったるわ!」
ずっと、北海道に住んでいて、けれど、世の中に「うたいびと松山千春」を認めさせたデカイ男。松山千春。こういう先人の人達がいると、オグオグも、見習えるような気がする。30年。今はまだ、なにも考えられなくて、ただ、前へ、前へ。一生懸命に進むのみなんやけれど、30歳で初めて仕事を貰って、30周年か、60歳! やるぞ!俺は。 唯我独尊。 これを貫き通してやるて!
お昼に、スーパー銭湯ユートピアへと行ってきた。しかし、まだまだ、お酒の抜けない体。小1時間もすると、誰もいないし、話し相手もいなかったから、すぐに出てきたんや。だって、まだまだお酒の抜けない体やったから、えらくってえらくって(辛くて辛くて)よう風呂の中に浸かってることが出来ませんでしたわ。(ギャハハハハハ!) 早く治ってくれ!フツカヨイ。(不束な娘でございますが、フツカヨイには、なにかと便利がよろしいかと・・・お代官様。ファファファファファ〜)
|
|
|